「マクロスふくらはぎ萌え!萌えー!」
そこはふとももだろ常考!(ぇ
・娘ドラ4好評発売中。
中村:いやーすいませんねぇ。
中島:ん?ん?
神谷:(笑)中村悠一他でお馴染みのね。
中島:ハハハハ!
アーティストぶんなよw
・よっ☆中村屋!
神谷:「先日メイド喫茶に行った時、やけに野太い声の"お帰りなさいませ"だなと思っていると、なんと中村さんでした。見間違えかとも思ったんですが、あのふとももは間違いなく中村さんのものでした」
中村:俺晒した事あったかなぁ?…いやー見られてたなぁ。やっぱり見られるもんだね。勿論これはお忍びですよ?
中島:…そうですか。
作家:ハハハハ!
中村:どちらかと言うと僕は経営してるんですけど…最近ね、ブームもちょっと一段落してきたら、店員さん達がちょっと、雑だと。対応が。ここはいっちょ、俺がやって見せてやると。…株式だからみんな買ってね、株。
中村さん手広いっすねw
中島:「中村さんは目を開けてシャンプーをするそうです。目に入らないんですか?その必殺技ぜひ教えて下さい」
中村:目を開けてシャンプーして、目に入りますよ。その痛さと耐えてる自分が格好いいと思う瞬間てあるじゃない。
作家:ハハハハ。
中村:俺のこのシャンプースタイルは、みんなも経験あると思うけど、Gacktスタイルね。エビ反り状態でシャンプーをして、それによって体を鍛えてるらしいよ。
中島:えッ、普通そうじゃないんですか?
中村:普通そうなの?
中島:私そうなんですけど。
中村:Gacktスタイルじゃん!?
中島:アハハハハ!
神谷:えー?!
中島:…あーやったぁ!
中村:みんなGacktスタイル!神谷くん危ない!そうそうそう。
神谷:ちょ、ちょ、ちょーま、座るじゃん?こうやって出して、こうじゃないの?
中村:それじゃないの。
中島:それだと顔を伝って目に入るんですよ。
神谷:え、じゃあ立って…
中村:反るのよ。そうよ!そうよ神谷くん、それよ!Gacktスタイル!
作家:ハハハハ!
神谷:えぇぇッ!?やってる人居るのこれ!
中村:居るじゃん(笑)このブースの中4人しか居ないのに、2人居るじゃん。
神谷:うっそー!
中村:ああ違う、俺もだ(笑)3人居るじゃん。
神谷:中村屋ァ!…中島屋!川添屋(笑)
中村:そう言う事です。
神谷:うっそー!
何この視覚的ラジオw
・神谷製作所。
中島:「ごじゃっぽいど。好きな言葉などを中村さんのいい声で歌わせる事ができます。6/26発売のめぐっぽいどを使うと、デュエットも可と言う優れもの」
神谷:採用。
中島:早いですね。
神谷:あれはどれぐらい録るもんなの?
中島:まぁ呪文みたいな言葉を4時間~5時間かけてずーっと。
中村:呪文みたいな言葉って何?
中島:えっと…言っちゃいけないと思います。
中村:あ、そっかそっか。
神谷:非常に企業秘密なんでしょ?
中島:そうなんですよ。
神谷:それをちょっとさ、中村くん行ってさ、ちょっとガメてきてよ。
中村:あ、企業スパイとして?企業スパイとして潜入して、ギャラを頂きつつ我が社でも出してみますか?…訴えられないようにします。
神谷:いや、訴えられるねこれは。
ですよねーw
・ドル箱積み上げたろ課/NEXT。
中村:「アイドルたるもの体力が資本である。瓦ぐらい簡単に割れなければならない」
神谷:言うても愛くんはプロレス大好きですから。瓦に代わる物としてですね、中村くんの鎖骨をとりあえず折ってもらおうかな。
中村:鎖骨はね、意外とパキっと行っちゃうよ。
神谷:じゃあ、一つチョップしちゃって下さい!
中島:…えいっ!(ドスっと言う鈍い音)
神谷・作家:アハハハハ!
中村:あ゛ー…なるほど。ちょっと中島さんね、若干プロレスラーの逆水平なの。
神谷・作家:アハハハハ!(大ウケ)
中村:チョップって、ここでやるでしょ?中島さん今ね、来る瞬間こう来たから…小橋とかがやるやつだよこれ。逆水平っつっても。
神谷:凄い(笑)地味に痛そうな音がして(笑)
中島:すいませんッ!
中村:大丈夫です。…割れました!鎖骨粉々です!
神谷:愛くんにそんな…鎖骨をお前!なかなかないぞ!
中村:なかなかないです。有難う御座います!
中島:ほんとすいません!
テラカオスw
・EDトーク。
今週の河森総監督。
神谷:「最近菅野さんのコンサートを見た河森総監督。その後も続く中島愛ちゃん、May'nちゃんのライブ日時にも、仕事のスケジュールを入れない様、スタッフに凄いお願いしていた」
中村:…劇場版の仕事は?(笑)
近々フライング・ドッグの社長、佐々木さんが来ます。
神谷:娘たま袋つけようぜって言った人です。…それが全てです。
把握したw