「マクロスふ・と・も・も、キラッ☆」
タイトルについて。
中島:東京都の19歳の男性…からです。ふともも…。
中村:駄目だぞ☆そんな事ばっかり言ってたら。
神谷:いや、むしろ言え!
中村:(笑)肯定したなぁ。
10代の味方、神谷中2浩史さんw
・OPトーク。
マクロスFがカードゲームになりました。
中村:コモン40、アンコモン20、レア16、メタルレア8、ギャラクシーレア1!
神谷:ギャラクシーレアってのがあんの!?うわ、何の絵なんだろう、気になるー!
コンプリする気が一気になくなる、ギャラクシーレアとやらの存在w
メタルレアでやめとけよなーw
・よっ☆中村屋!
中島:「先日公園で開かれた、中村悠一vs古びたブランコについてですが」(笑)
中村・作家:ハハハハ!
神谷:中村屋…(笑)
中島:「惜しくも僅差で古びたブランコに負けてしまった中村さん。最後のクロスカウンターは熱かったです。そこで、来月開催されるリベンジマッチで中村さんが考えている必殺技を教えて下さい」(笑)…素晴らしいです!
中村:そう…近所の公園でね。観客ゼロ。
作家:ハハハハ!
中村:夜中にやったんだけど…一般的なごく普通のブランコですよ。それに対して僕は、こう…どちらかと言うと喧嘩を売られた形ですけど。絡まれたんですよ、ぶつかったぶつかってないの言い合いになって、まぁ僕がブランコに対して、持ち手の所をグルグル巻きにしてったんですよ。そしたらそん時にちょっと指を挟んで、凄い痛かったんです。僕がカウンターを食らった形になって。これはイカンなと思って、振り回して二度と降りられない様にしてやろうと思ったら、その回ってる最中にゴン!って顔面に来て、そこでテクニカルノックアウト。レフェリーがストップに入りましたからね。
中島:レフェリーは居たんですか(笑)
中村:レフェリーは猫ですけれども。
神谷:ニャカ村屋。
中島:次のリベンジマッチについて。
中村:来月ですから。場所は武道館。必殺技?言うとね、あいつ聞いちゃってるから、多分ブランコ。ヒントを言うならば、僕はアーク溶接の免許を取得すると言う。
神谷:(笑)中村屋!
中村パネェw
と言うか、中村の状況説明能力の高さは、やっぱり本物だわ。(そこかよ)
神谷:「中村さんは高校時代、野球部のエースで4番だったそうですね。何故全てを蹴って声優になろうと思ったのですか」
中村:儲からないと思ったんだよねー。
声優で10億は稼げないだろw
中村:みんな夢を見るなよ。
真理w
中島:「WBCで優勝を決めるヒットを打った時の話。イチローさんは実は中村さんが変装した姿だったそうです」
神谷:ハハハハ!
中島:知らなかったです。
中村:あったねー!これね。イチロー…これ見ました?試合。ここしかない!って所で打って勝ったから…まぁ僕なんだけど。
作家:ハハハハ!
中村:イチローからお金貰ったか?…違うの、マブダチだから、ニローって言われてたから、俺。
神谷・中島・作家:ハハハハ!
中村:…ジローじゃないの?…ニローだった。
これは酷いww
神谷:「うちのばあちゃんが、夏になると水の綺麗な所では中村さんが見られると言っていたのですが、本当ですか」
中村:そうなの、絶滅危惧種だからさー。みんな今、時代の目撃者ですよ。
そして天然水を貰う中村さんw
絶滅危惧種になったのは、アメザリのせいだとw
ヤバい、このコーナー回を重ねるごとにレベル高くなっとるw
・神谷製作所。
中島:「変身ベルト」。状況に応じて様々な武装形態へ変身する事ができます。
神谷:…なんかね、ちょっと色んな物を通しすぎてね、バルキリーの原型がわかんなくなってきてるんだよ、最近。
中村:無茶苦茶ですから。
何を今更w
・今週の河森総監督。
神谷:「会社近くのファミマに通っています」
中村:なるほど!あのさ、F魂のファンクラブの(笑)駄目かな、もうちょっと触れた方がいいかな?
神谷:多分ね、バイトを始めたんだと思う。
中村:バイト…映画の制作費かな?映画に繋がるって事は、制作費だよ。
中島・作家:ハハハハ!
神谷:監督自らが。
中村:足出たかな。ちょっと制作費が。
神谷:情報がこれしか来ないんだもん。わかんないじゃない。
中村:でも違いないよ。ファミマの時給いいんだろうね。吟味してファミマ。
その発想はなかったわw