「マクロスふざけていた神谷さんに一言いいたい」
・マクロス・カウントダウン♪
テーマは「好きなランカの曲」。
・第5位…蒼のエーテル
・第4位…songbird
・第3位…虹色クマクマ
・3位について。
中村:虹色クマクマ、アップテンポっぽいけど確かにちょっと涙が出そうな…。
神谷:まあねーあの劇場版を見てしまうとねー。ランカとっても切ない感じに見えてくるんでね。
中村:虹色クマクマ、レコーディングの段階で「オープン☆ランカ」って書いてあんの?
中島:あの…一番最初から、
中村:あれが一番気になるじゃない。「オープン☆ランカ」ってどう言う事なの?みたいな。
神谷:あー。
中村:ひ、開いちゃっていいんすか!みたいな。
神谷・作家:ハハハハ!
神谷:お前は何を考えているんだ?
中村:わかんない、俺どうかしてたね。
神谷:どうかしてるねお前ね。
作家:ハハハハ!
中島:純粋な気持ちで、「オープン☆ランカ」。最初から歌詞カードに書いてあって。
・放課後☆娘々くらぶ。
中島:集合~!集合でーす!
中村:あのー…"初"って、"しょ"って言ってた?どっち?体験…こないだちょっと上の世代の人と意見が食い違ってさ。
神谷:…どうぞどうぞ、続けて。
中村:(笑)と言う事で今日も学園の生徒諸君から
神谷:おー、俺の台詞だ言っちゃうのかな。
中村:紐解きましょう。
神谷:言ってくれたね。じゃあ行こうか(笑)その話ちょっと聞きたかったんだけどね。
中島:「冬は購買で中華まんの中味がうどんのうどんまんって言うのが売ってるんですけど、たまにうどんマン本人が販売しているらしいんです。本当ですか中村さん」
神谷:うどんまんをうどんマンが売ってんじゃないかと。そもそもうどんマンの存在が本当なのかどうかだよね。まず本当の七不思議だから、それ(笑)
中村:そうですねー…今日もう娘々くらぶ最後なんでね、言っちゃうと…うどんマン、正体は俺。
作家:ハハハハ!
中村:特別なんの活動してるってのないんだけど(笑)購買で売ってる時もあったかな。
神谷:あるのか!?
中村:なんたってこのうどんまんを作ってるのは私だからさ。
神谷:うどんまん作ってんのお前だったのか!
中島:コック?
中村:まぁそうだね、調理師免許持ってないと作れないからね。
神谷:調理師免許持ってんのか!今日凄いぞ七不思議のいくつ出た?
中村:いくつも出たけど。
神谷:お前がうどんマンだった事、うどんまんは売っている事、調理師免許持ってる事。
中島:凄い、3個!
中村:売りに行く時に、本人が手売りした方が売れ行きが伸びるってあるでしょ、そう言う感じで食堂のおばちゃんから「今日ちょっと売れ行きが…」って連絡受けたら、「俺が行く」と。
神谷:おばちゃんは、うどんマンの連絡先知ってるって事?どう言う事?
中村:まぁ…デキてるから。
神谷:デキてる!?
中島・作家:アハハハハ!
作家:そうだったんだ(笑)
中村:これ内緒だよ?
神谷:いつからだ?
中村:結構最初。…愛に年齢ってないじゃない。
作家:ハハハハ!
神谷:お前…最高だな!
・うどんマンが中村だった。
・うどんまんは売っている。
・うどんまんはうどんマンが作っている。
・うどんマンが調理師免許を持っている。
・うどんマンが売ると売上が伸びる。
・購買のおばちゃんはうどんマンの連絡先を知っている。
・更にデキてる。
最終回で遂に学園の七不思議が出揃いましたと。
と言うか、これはうどんマンの七不思議なんじゃw
・マクロス・カウントダウン♪
・第2位…星間飛行
・第1位…放課後オーバーフロウ
・まくろすがいっぱい。
ネタバレアルバムについて。
神谷:中村くん的にはジャケットがアルトって言うだけで、満足でしょあなた。
中村:満足はしないね。
神谷・中島:え!
中村:遅いぐらいだよ。
神谷:ああ、そう言うこと。でもほら、ラストアルバムなんだからさ。
中島:満を持して。
中村:いや、遅いぐらいだよ!
中島:ダメか…(笑)
中村:第1弾からずっとアルトを入れてくれないと!アルト居て、シェリルとラストがちょっと横で見切れてるぐらいで良かったの。
神谷:ごめんごめん。
中村:シングルのジャケットすらアルトで良かったの。
神谷:キラッ☆っつってるアルト…?ライオンも?
中村:うん。
神谷:2人が手繋いでるやつだったじゃん。
中村:アルトとアルトで。女形の格好してるアルトと普段のアルト。
中村さんはさっきから何を言ってんの?w
握手券付けていいから、今から刷る分はアルトジャケットでと、FD社長にお願いする中村w
・EDトーク。
来週は遂に最終回です。
多分特別編成です、と。