・で、ゲストの呼び名は?
短毛でスタイルが良い猫が好きな達央。
小野坂:アビシニアンだね、じゃあ。
安元:タツシニアンだね。
小野坂:これです。
鈴木:アハハハ!なんでこんな老人みたいになってんすか!
小野坂:ほんとのアビシニアンはすげー可愛いから。
じゃあタツシニアンで。
小野坂:もしくは…アビ、アビ…
安元:アタツニアン。
小野坂:……鈴木くんで。
鈴木:戻っちゃった(笑)
ここまで全く無駄な時間w
こう言うアホトークが大好きだ!
櫟虎央は大家族貧乏。
10人兄弟の長男で、三つ子と双子を含む兄弟がいると言う設定が出来ました。
小野坂:で、家でアビシニアン飼ってる。
作家:ハハハハ。
鈴木:何で飼っちゃった!
小野坂:ハハハハ。
安元:挙げ句ペット飼う余裕あんのか…馬鹿なのかな(笑)
作家:ハハハハ。
鈴木:弟とか妹が拾って来ちゃった的な。
安元:アビシニアンを!?
貧乏と言えば。
安元:「貧乏経験って言うなら、多分ティッシュとひろてりあの方が年季入ってますね。2人とも苦労時代が長そうだし」
小野坂:おいおい。
安元:まぁ貧乏だったけどよ。…バイトは何をしてたんですか?
小野坂:血抜くバイトしてた。
安元・鈴木・作家:ハハハハ!
小野坂:新薬飲んで血抜いてました。
安元:身体売ってる(笑)
小野坂:3泊4日で4万円。あれから僕、風邪薬効かなくなっちゃいましたね。
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:強い新薬どんどん打ってたんで、僕。「新しいのやらして下さい」っていつも言ってた。最終的に、やっぱり健康体でないと出来ないから、毎回物凄い検査をする訳ね。そのバイトをやってる事によって、僕は肝炎になった事がわかりましたから。カップラーメン食べ過ぎて、2年前のカップラーメンを食べて、急性肝炎になったんです。
作家:ハハハハ!
安元:この男モロ苦労してますね。
アングラすぎるだろ常考w
安元は店長、達はシフトリーダー経験者な訳で。
小野坂:お前らすげーな。2人とも店長。
鈴木:俺7日間ある内の6日間ずっとバイトしてたんで。
安元:働いたねー(笑)
小野坂:そりゃ店長なれるね。誰よりも来てるもんね。
更に24時間しかないのに27時間働いていた安元w
小野坂:もう…それやれば?
鈴木・作家:ハハハハ!
役者なんか何も出来ない馬鹿ばっかなんだから、他に才能あるならそっちやってろ、とw
・しっかりした男の見分け方を教えて欲しいと言うメール。
小野坂:普通に会社員の奴でも、しっかりしてない奴はほんとしっかりしてないよね。
安元・鈴木:そうですね。
小野坂:役者の中にも、しっかりしてる奴居るんじゃね?
安元:当然いますよ、それは。
小野坂:ちゃんと毎日ご飯作ったりさぁ、お金稼いできたりさぁ、趣味が多かったさぁ、話が上手かったりさぁ、
安元:最近チャリンコとか買った奴かな。
小野坂:買ったりしてる奴もいるんじゃねーのぉ。
鈴木:安元さんの事ですかね。
安元:おー、ありがとう!
安元・作家:ハハハハ!
鈴木:まさにだなぁと思って。
小野坂:ん、んー!
安元:昌也さんもしっかりしてるんですよ。
鈴木:(笑)
めんどくせーオッサンだなw
小野坂:でもほら逆にね、あまりにも出来すぎると彼女出来ないっすよ。
鈴木:あー。
安元:それは俺も気付いた。…俺とあんただ(笑)
作家:ハハハハ!
安元:「いいじゃん、1人で」って言われるもん(笑)
小野坂:あれ!?奇遇ですねー。
鈴木・安元・作家:アハハハハ!
小野坂:長い事付き合った女の子に、別れ際にそう言われましたよ?「全部出来ちゃうから、私はあなたより勝る所がないわ」って言って、帰って行きました。
安元:あー、それはヤングが悪いよ。
小野坂:…ヤングが悪いっすかね?
鈴木:ハハハハ。
小野坂:まぁほんと、ちょっと軽い僕の人生相談みたいになってますけども…僕悪いっすかね、今のとこ。
達央に色々アドバイスを貰い、達央の在り方を羨ましがるオッサン2人w
真逆なタイプだからなぁ。
何故か女性の話→お尻の話→置鮎話になる罠w
・櫟虎央ゲーム。
数学が苦手な達央に親近感を覚えたw
小野坂:鈴木くんて、本当に馬鹿なの?
鈴木:だから役者やってるかも(笑)
小野坂:それは言えるなぁ。
達央の罰ゲーム、もっそい声がオフってる件。ヤングは怒るかも知れないが、そんな達央が可愛いw
安元の罰ゲーム、ヤングを巻き込んで大スベりw
鈴木:酷い!(笑)
鳩にまで馬鹿にされる兄貴w
パラ☆ラボにおけるディアブロ、ティッシュには気をつけろ!串を片手に風船を割るぜw
・EDトーク。
尺が足らない事はないw
夏に海で公録=女性客全員水着を妄想するヤングw
その時のゲストはたいてむですw