勝ったヤングにはCCCタイムが与えられます。
安元:何が貰えました?
小野坂:…ダラララッタッタ、ダラララッタッタ、
安元:あれ、あれ。何、戻すの駄目だよ。何て書いてあったの?
小野坂:んだよ…「猫耳。これをつけて仲間意識を高めろ」
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:ねえなんでー?俺勝ったんだよー?
作家:ハハハハハ!
安元:いや、ヤング引き強いわ。
とりあえず猫耳つけて猫にアピールするヤングかわいい!w
ヤング「猫だよ~猫ちゃんだよ~」
ボスに見られるがスルーされるヤングwその横でちゃっかり5秒以上触る安元ww
1にゃんこポイント獲得。
小野坂:…不正だ。絶対正すからなお前の不正!
安元:不正じゃないじゃん!真っ当にやってんじゃんちゃんと。
大人げないですw
・投書箱のコーナーを進行する安元、猫に夢中なヤングだが、
小野坂:置鮎くんが俺をバカにした時の顔をしています。
安元:ほんとにー?
作家:ハハハハハ!
安元:あ、ほんとだ。超似てる(笑)
小野坂:酷いです!
ヤwンwグw
・学校行事について。
学校行事で全く楽しいイベントがなかったヤングの学生時代。
小野坂:唯一出来たのが、音楽室でのライブだったんで、みんなあれやってました…ギターやってました。
安元:…ドラムとベースは?
作家:ハハハハ!
小野坂:ドラムは、目立たないから。
安元:そうなんだよねー。俺も最初ギターだったんだけど、あまりにドラム人口居なくてドラムに行ったら、ほんとにドラム足んなくて俺8バンドとかやってたもん。
小野坂:へー。モテモテじゃんかよー。
安元:ま、うち男子校だけどね。
小野坂:気持ち悪ぃ。
安元:おい待ておい!簡単に気持ち悪いって言うな!
小野坂:お前ホモだもんな(笑)
安元:ちげーよ超女好きだわ。ずーっと女の子見て禁則事項ですてるわほんと。
小野坂・作家:アハハハハ!
・「社会見学が山歩きでした」とw
熊の避け方wwww
小野坂:それはボーイスカウトだよ?
ですよねー。
・猫クイズ。
スタッフKの描いた猫の絵を見て種類を当てて下さい。
相変わらず酷すぎるスタッフKの画力w
猫カフェの人に聞くも、
猫カフェの人「ほんとすいません…」w
両者不正解で、メール紹介に移行。
・学園長のお言葉。
猫カフェだろうが下ネタ教訓発動ww
安元:なげぇな今日も…冒頭の挨拶が(笑)
小野坂:長くないぞー。何故かと言うとカットされているからだぞ。
安元:(笑)おっほっほっほ~そう言う事ね~。
・今回はまさかの新宿の猫カフェで収録です。
小野坂:僕はじめて来ました猫カフェに。
安元:あ、マジですか?いいとこですよ。僕何回か来た事あります。
小野坂:え、だって…普段男1人で行って…バカみたいでしょ?
安元:や、結構居ますよ。
小野坂:嘘でしょ?寂しい…バカばっかりだよそんなの。
作家:ハハハハ!
安元:あんたの眼前に居る男はそうだよ(笑)
小野坂:お。寂しいバカだ。
安元:しょうがない、認めざるを得ねーわ。
小野坂:(笑)
・前回たいてむが遊びに来ましたが。
小野坂:面倒くさかったですねー。脂臭かったですねー。
安元:彼が、進めようとしてもね、全部話を戻すのね。10歩進んで8歩戻るのね。
小野坂:あと、うちのマネージャーを口説くのほんとやめて欲しいんですよね。
作家:ハハハハ!
安元:「放送時間がまさかの2時間弱でした」(笑)…あれはね、T典さんがわりぃんだよ。
小野坂:(笑)ちょっと、欠席裁判やめて下さいよー。
6回目にして、スタッフが巻きのサインを出す事を覚えましたw
・ヤングの思っていた物とは違ったらしい猫カフェ。
小野坂:真ん中に大の字に寝転んで、猫が「うにゃー!」って上に乗ってくれるって言う感じじゃないんですね。
安元:えっと…マタタビ買ってきて彼に塗りたくって貰っていいっすかね?
小野坂:僕はあの、それが…夢なんですよねぇ。
マタタビに興味ないうちの猫みたいなのもいるがね。
お店のボスと睨み合っているスタッフK、猫とはどんな物かをきっちり目に焼き付けろ、とw
・世間的には夏休みですね。
小野坂:学生の頃は楽しかったけど。
安元:学生しかないじゃないですか。毎日が夏休みな人は、それはちょっと問題ある…社会人としてマズいぜって言う状態ですからね。
小野坂:でも最近多いですからね。
安元:不景気だからね。
小野坂:このラジオ聴いてる人は殆どがそうd
安元:んなこたぁねーよ!ちゃんと働いてるわみんな。
小野坂:(笑)
一身上の都合がある人以外はなw
・ドM度チェック。
今からSかMか判断する心理テストをやります。
3人の中で一番ドMと判断された人には、ご褒美として鞭打ちが与えられます。
小野坂:え~こーわーいー。
安元:「ドMのみなさん、ご褒美目指して頑張りましょうー」
小野坂:ドMのみなさんってどう言う事?(笑)ちょっと待って。
作家:アハハハハ!
大典:え何で?みんな鞭打ちが好きなの?
小野坂:好きな訳ないじゃん。大典さんだけがドMだから、
大典:(笑)俺がなんで。
小野坂:安元くんはどっちかって言うとSだからね。
安元:最近自分がフワフワでわかんない。
大典・作家:ハハハハ!
小野坂:フワフワって何だよお前。
大典:たまにはフワフワしてMの方に行く時あんの?
安元:ありますあります。
小野坂:ないでしょー?
安元:あるあるある。絶対ある。
大典:けど、マサヤンだってSでしょ?
小野坂:俺、結構…
安元:や、M。根本はMだよ。
大典:あ、だから普段人にSっぽい事言ってるって事?
小野坂:Sっぽい事なんか言った事ないよ俺。
大典:ハハハハ!
小野坂:彼女に乳首舐められるのが凄い好きだもん。
大典:(笑)それSとかMとか関係ねーな。
作家:ハハハハ!
安元:それ性感帯の問題だから(笑)
さっさとやりましょうと。
まず自己申告。
・小野坂:→自称チョイM
・安元→自称チョイS
・大典→自称S
まずペンのキャップを外せないたいてむはドMですか?─いえ、ただの天然ですw
Q.真っ暗な森を歩いていたあなた。目の前に大きな扉が現れました。その扉を開けるためのカギを絵に描いて下さい。
小野坂:これで何かが出るの?
大典:何が出るの?自分のお禁則事項ですちゃんの形が、
安元:(笑)馬鹿野郎!
作家:アハハハハ!
では見て行きましょう。
安元:俺んちのカギです。
大典:それ合い鍵作れないやつじゃん。泥棒が入れないやつ。
小野坂:そうそう、入れない。
安元:泥棒なんか入れませんよ!
作家:アハハハハ!
小野坂:お前なんで泥棒の話から入るんだよ(笑)
作家:ハハハハ!
要はカギを上向きに描いたか下向きで描いたかで、SかMかを判断します。
結果、
ヤング:横向(使い分け)
安元:ちょい下・装飾過多(ちょいMでナルシスト)
大典:ちょい下(ちょいM)
安元、鞭打ちですw
みんな大好きたいてむが遂にゲストに。
今回は、朴さんがオーナーの一人を務めるおされなカフェでの収録です。
・学園長からのお言葉。
もうここ割愛していいっすか?w
・OPトーク。
小野坂:この番組はパラ☆ラボと連動企画満載でお送りする、リスナー参加しない型番組でーす。
安元・作家:アハハハハ!
安元:させてよ!まぁ冒頭のあの一言はリスナー置いてけぼりも甚だしいけど。
前も言ったけどあれは作家が書いた台本通りです、とw
パラ☆ラボ最新話、読みましたか?と。
安元:小ネタで、「ステージ以外では根暗な演劇部」これは、つまり本番以外では根暗なヤングと一緒よ(笑)
小野坂・作家:ハハハハ。
小野坂:(笑)あのさ、いつも駅からここ来るまでもずっとこの感じだったら、捕まるぞ俺は。
作家:ハハハハ!
安元:そう…だね(笑)
じゃあいいと思いますw
ゲストがグラスをかき回し出しました、OPトーク巻けよとw
小野坂:OP録ってんだからノイズ出すなよお前。
安元:「今日はある意味番組レギュラー的存在である人が来てくれているので、2人のどうでもいいトークは切り上げて行きましょう」だって。
小野坂:巻くなっつーの!横で。トンボか俺は!
・ゲスト登場。
大典:「おぉい!やめてくれよぉ~な、なんなんだよぉ…蹴らないでくれよぉ…うふ!」みなさん
小野坂:やり直し!
安元・作家:アハハハハ!
大典:え、これ違う?
小野坂:駄目。駄目。
安元:もっと普通に、ナチュラルに。
小野坂:いつもの。
大典:いつものがわかんねー。
まさかのTake3w
そしてヤングの見本に引くたいてむw
大典:あのね、デブだからってこもって喋りゃいいってもんじゃないんですよ。
安元:やったの大典さんじゃないですか(笑)
大典:それはデブ協の人に怒られますよ。日本デブ協会の。
普通に喋ってても違うと言われ、キレるたいてむw
おったいなラジオとこのラジオは作家が同じです。
じゅんぺいさんですな。
安元:その現場でですね、「あの2人の番組に行くの怖いよぉ~」
大典:ちょ、それ、なんなんだよそれ、真似なの?
作家:ハハハハ!
大典:ちょっと待って、あの…オノDもそうなんだけど、そう言う喋り方すんじゃん。口こもったみたいな。違うでしょ?
たいてむはこもってませんとw
毎週おったいなラジオを聴いてるヤングw
小野坂:俺絶対嵌められたと思うの。だって、俺か安元くんの方に(紙が)出てる訳じゃん。さっきからずっと俺は手前の方を引いてたのね。で、今回絶対俺を陥れようとしているスタッフが、俺の方に後半を持ってくると思ったから、俺は安元くんの方から小狡いですけど引いちゃったのね。
作家:ハハハハ。
小野坂:そしたら後半って書いてあったのよ!
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:これ絶対読み切られてるでしょう、俺の性格をよ!
安元:ざまー見ろの一言で片付けたいと思います。
ヤング必死だなw
・投書箱。
オリジナルの部活動再び。
・ラ部(他人の恋の助成的な)。
安元:お見合いのおばちゃんみたいなテンションですよね。ヤングお見合いした事ある?
小野坂:ないですよ。お前あんの?(笑)お前あったら、俺ちょっと怖いわ。
安元:あるよ(笑)
小野坂:あるんだ、もうー。
大学生の頃、父親に嵌められてお見合いした経験のある安元。
小野坂:お前何になりたいの?
安元:当時本当に彼女が居たから、彼女居るんで、って言って台無しにした空気を。
小野坂:その子ともやっちゃえば良かったんだよ。
安元:お前は何を言ってるんだ?
作家:ハハハハ!
安元:今日AVのせいで変なスイッチ入っちゃってるでしょ。
弁当を食いながらなので、余計ぬるいんじゃねw
・エロい下ネタはいいけど、下品な下ネタはダメ、その違いとは、具体的かそうでないかなのか?と。
小野坂:「昨日彼女とやった時気持ち良かった」って言うのはもう、具体的でしょ?
安元:具体的だね。
小野坂:じゃあ何なの…「昨日妖精と僕やったんですけど」
安元・作家:ハハハハ!
安元:それは妄想だね、ただの。
小野坂:具体的じゃないエロい下ネタって何なの?
そもそも「エロい下ネタ」の意味がわからない、と。
確かに、頭痛が痛いみたいな感じになってるもんなw
・中間試験の後半戦です。
Q:卒業式の歌と言えば?
仰げば尊しを連想した安元と、蛍の光を連想したヤング。
蛍の光が定番と言い張るヤングに対し、スタッフの多数決を採る事に。
結果仰げば尊し10、蛍の光4、ヤング罰ゲームw
安元:ハハハハ!
ガチムチ:アナコンダバイスなう。
安元・作家:ハハハハ!
安元:やっぱりTwitterだったんだ。
今回ヤング祭りだなw