もう公開されてから1ヶ月も経っていたんですね!うっかりしてました…。
そんな訳で後れ馳せながらプレイしました。
癸生川シリーズ第10弾。
癸生川シリーズとか言って、内容は弥勒院と彩子ちゃんのお話でした。
やったぜベイベー。弥勒院が最萌えなアテクシと致しましては、非常に楽しかったです。彩子ちゃんも可愛さに磨きがかかっちゃって…。
事件シリーズとは違うので、内容は短編です。
トリックも犯人も予測可能のライトなもの。
弥勒院と彩子ファンの為の短編、と言った所でしょうかね。
ガッツリ出てた癸生川と、ちょっぴり出演の生王に笑った。まぁ「癸生川シリーズ」って銘打ってるのに癸生川出なかったそれはそれで淋しいですよね。
癸生川がまた名言を残してまぁ…。
別れなんてものは、大抵突然に来る。
さよならを言える猶予があること自体が奇跡。
いいですね。
妙に感激してしまいました。
その後すかさず別れを告げ、あっさり奇跡を起こしちゃう癸生川はやっぱりカッコイイ。
そして回を増すごとに癸生川がイケメンになって行く件。初期の野暮ったい癸生川は、記憶の彼方に放り出せと言うことですかw
次回作も楽しみです。
生王さんから引き継いだ十六夜さんに、是非頑張って頂きたい(*´Д`)
生王さん、早く旅から帰って来て欲しいな。