ゲストは三上詩織。
・OPトーク。
田中や佐藤に近い年齢の女性声優がゲストにきたらどうなるかw
三上さんは田中の妹と同い年と言う事で。
田中:だから今日はお兄ちゃんと呼んでくれる事に期待してます。
杉田:くたばれ。
AGRS:田中、くたばれ。
杉田:とりあえずノブの事をお兄ちゃんと呼ぶのはどう。
田中:あ、そっか!年上だった。
杉田:そうだよ(笑)
田中:じゃあ次に収録があったら呼んでみます。
杉田:よしOK。
何か違和感www
・悔い改めまして。
杉田:今日のゲスト、青二プロの三上さんです。
三上:はい!ディドゥーーン、三上詩織です。よろしくお願いします。
杉田:(笑)はい。
三上:あれ?ちょっと間違えました?
佐藤:や、全然、
杉田:正解です。
三上:ディドゥーーン!
杉田・佐藤:正解です。
三上:大丈夫ですか?(笑)
田中:さ、爽やかな感触なんで戸惑いました。
杉田:ほら、早くも日和はじめた。
佐藤:我々はこんな空気の中では生活してないので。
作家:ハハハハ!
三上:あ、じゃあちょっと…浄化作用?(笑)
杉田:三上さんほんとね、無理だ!と思ったら無理ですって言っていいんだよ。
三上:あ、わかりましたー。
作家:ハハハハ!
田中:そしたらみんなが喜ぶんで。
三上:限界にチャレンジしようと思います(笑)
なにこの爽やか空間w
・ふつおた。
OIOI=おいおいww
杉田:「前回打ち切られたSP候補生。私がおすすめする候補生SPうーちゃんです。普段勉強が出来て運動が出来、冗談を言っても可愛い反応を返してくれる、元生徒会長。最近寒くなってスカートキツいなぁと思っていた所、うーちゃん女子用のズボンで登校してきました。私の頭の中によぎったのはハートキャッチプリキュアのいつきちゃん。その後"ねえねえ!ちょっと「オープンマイハート!」って言ってよ!"と仲間達とねだりましたが」
田中:気持ち悪!
杉田:「笑いながら"No Say"と可愛く返してくれました」
田中:No Say!
杉田:「こんな可愛いうーちゃんを次期プリキュアとしていかがでしょうか」
佐藤:次期プリキュアじゃねーかよ。
田中:それ違うとこ送れよ!
佐藤:東映さんに送って下さい。
杉田:女子に人気のある女子みたいな、三上さんの周りにも居なかった?
三上:そうですね、勉強も出来てスポーツも出来て尚且つ美人な方は皆さんモテてましたね。
杉田:三上さんどんな子だった?
三上:私は…野原駆け回る…ような活発な女の子だったかな?って。でもちょっと不思議だって言われるのが…
杉田:ああ、だいたい分かった。
田中:その子と百合百合なエピソードを…いった、痛!
三上:おぅ…(笑)
佐藤:やめろ、やめろ!
田中:今そう言う流れじゃなかった?
杉田:No。
佐藤:No Say。
杉田:No Sayでいいでしょう。
田中:Say。
杉田:No Say!
健全なゲストでも全くブレない田中ww
・三上さん、ゲームは?
三上:お兄ちゃん居たんで、ゲーム見てる側でしたね。当時はポポロクロイスとか.hackとか…やってましたね。
杉田:お兄ちゃんギャルゲーはやらなかったの?
三上:ギャルゲーはやってなかったですね。でもときメモの一番最初のシリーズはやってましたね。
佐藤:いい酒が飲めそうだ。
杉田:今じゃね、妹がそういうのに出る側になったからな。恋愛ゲームとか出たらね、お兄ちゃんそれで遊んでたら面白いけどね。
田中:俺がお兄ちゃんだったらなー!
三上:え、どう思います?(笑)
田中:え、めっちゃやりますよ。
杉田:ハハハハ!
佐藤:なんでそこ目見開くの?
田中:色々めっちゃやりますよ。
杉田:後藤邑子さんちが、兄弟が多いみたいで、ロマンシング サガ-ミンストレルソングでミリアムをやった時に、お兄ちゃんと弟が大喜びしたみたいで。「ロマサガ!ロマサガ!」って。
田中:そう言う家族いいなー。
その後も三上さんがドン引きするぐらいのブレなさを披露する田中ww
・タケシと苦手な上司。
佐藤:ここ(アニゲラ)収録のために今日休ませて貰います、って言ったら「…またか?」みたいな(笑)はい、またですって言ったら「ふーん…行って来いよ」って。どうしてもそれ嫌な汗をかくんですよね。
え、ここだけ聞くと普通にいい上司の部類なんじゃないの?これ。当日に休み宣言して許可してくれるって。
杉田:職場のマドンナみたいな、気になってたのにタケシが、そしたらよりによってその上司と結婚したって。
佐藤:だから僕はもう常に思ってるんですよ。こうはなるまいと。
田中:もういいんじゃない、目とか突いて会社やめれば。
佐藤:やめろ馬鹿(笑)
杉田:うるさいよ(笑)地獄突きダメ。
田中:せい!つって。
許されるのはザンギエフだけですw