ゲストがゲストなだけに、OP曲が素晴らしい。
・OPトーク。
杉田:今夜は僕が幼少の頃より大好きな、あの方が来てくれます。みんなが、卒業アルバムとかに好きなアーティスト、ラルク、GLAY、JAMとか書く中、僕はこの人の名前を書きました(笑)
田中:おー。
自分ラルクと西岡和也って書いたわw
やっぱり年代が杉田とドンピシャだ…。
・ゆかながゲストに来た際に、ディドゥーーン打ち上げをしたとか。
何故か居る阪口大助に噴いた。
杉田:肉屋さんにあった、黒ひげ危機一髪みたいなさ、差し込む剣かなんかで、ゆかなさんが「おい、田中!この野郎」ってチクチク突いてね。
田中:そうそう。俺の頭やら腕をチクチクしてて…相当気持ちよかった!(笑)
作家:ハハハハ!
杉田:なんでそのままズブズブ刺さんなかったのかなぁ。
田中:いや、本当にもう鼓膜ん中とか入れてくれて良かったんですけど。
杉田:待て待て待て。
危険水域に達した梶田は置いといて、ふつおたにw
杉田:fan114がFFに参戦したんだよね。で、隣さんって僕呼んでたんだけど、隣の女も一緒に…隣の女、実はFFが超上手かったみたいで、レベル75のジョブを複数持ってると。
田中:うわー…じゃあその女に教わった訳ですか。
杉田:話すと、凄い常識人でね。fanくんがメキメキと上達。
田中:速攻で俺抜かれましたからね(笑)
杉田:あいついつもインしてるから、中村曰わく。「fanくんはすげーぞ」って。1日21時間はゲームしてるんじゃないかって。
田中:(笑)ちょっと待って下さいよ。あの人ちゃんと会社入ってるでしょ。
杉田:謎だな。
社会人で21時間ネトゲとか、脳味噌やられんぞw
fanくんに黒魔導師を上げて貰おうと画策する杉田。
・ゲスト紹介。
杉田:今夜のゲスト、この方です。
まさかの生演奏w
杉田:…伊藤賢治さんです。
作家:ハハハハ!
田中:ハンパねぇ!
杉田:かつてこれほどハンパねぇ登場の仕方があっただろうか!
田中:テンション上がってきた!
杉田:ハハハハ!既に泣きそうです。…伊藤様、どうぞ。
伊藤:お邪魔しまーす。よろしくお願いします。
杉田:僕がTwitterで、試しに来て下さいってつぶやいたのをきっかけに、実現しました。
伊藤:盛り上がりましたね、あの時は(笑)
Twitterの力は侮れないなw
杉田:僕らの存在って言うのは、いつ気がついたんですかね。伊藤さん的に。
伊藤:どなたかのTwitterのフォローを通して。杉田さんも中村さんもいらっしゃるって言う。
杉田:伊勢さんじゃないですかね?
伊藤:あ、そうでしたね。
どうでもいいけど、杉田のフォロワーが56,000人に届く勢い。
伊藤さんと言う事で、ロマサガやら聖剣で盛り上がります。
生演奏を見てうっかりヨダレが出るくらいファンになってしまった梶田w
杉田:曲と言えば、下水道の曲が、なんてあんなテンションの高い…ここはクラブか?みたいな曲になってるんですか。
伊藤:元々あれは…僕の覚えている限りでは、ロマサガの時は一貫したテーマ曲として書いたつもりだったんですけど、キャラクターごとの曲があったので、それをフィールドの曲として流して「お前が元々テーマとして流れた曲は、どっかで使うから」って当時言われて、その「どっか」が下水道だったんですね(笑)
田中・作家:ハハハハ。
杉田:そうだったのか!(笑)凄いなぁ…。
格好良すぎる下水道w
杉田の詳しすぎる知識を前に、思わずスクエニのモニターとしての道を勧める伊藤さんw
・伊藤さんは作曲家生活20周年です。
杉田:僕当時10歳だ。
伊藤:こんなに大きくなられて…立派になられて(笑)
夢がどんどん叶っている杉田。
・意外とアニメを見ている伊藤さん。
ぱにぽに、荒川、けいおん!て、ガチじゃねーかw
田中:因みに…誰派ですか?(笑)
杉田:こら田中!
田中:俺は悪くない!
伊藤:同じキーボードと言う事で、ムギちゃんにやっぱりね。
杉田:ハハハハ!レアだわ!
プロはけいおん!の違う楽しみ方を知っている。(楽器的な意味で)
・そんなことよりゲームやろうぜ。
伊藤さんが楽曲提供している、ポップンをやります。
てかラジオで音ゲーとか、微妙すぐるw
うわ…サガフロのクーロンのテーマ超好きだった。やばい、今回脳汁出まくりだなw
・EDトーク。
杉田:宜しければまた、遊びに来て下さい。
伊藤:え、ほんとですか?
杉田:ほんとですよ!
伊藤:じゃ、今度メインテーマ作っちゃいましょうか。
杉田:え!
田中:うぇ!?
伊藤:一緒に。
杉田:やった!ありがとうございます!
田中:ハハハハ。すげー。
杉田:文化放送さん、頑張って下さい。
杉田は本当に幸せ者だなぁw