今回は、女子でも楽しめる恋愛SLG、ラブプラス特集。
もう本当にラブプラスの女子向け作ってくれコナミさん!
・OPトーク。
杉田:相当信頼の置ける人じゃないと、「彼女通信しね?」って、出来ないよね。あんまり普段ギャルゲーをやらないイメージのある人間が、中村が、あの高い革の鞄からぬるりってDSが出てきて、「す、杉田…彼女通信とかしねぇ?」って言った瞬間に、俺は多分鼻血を噴いて爆発するね。
はいはい中村が好きなんだな、はいはい。
・自己紹介を。
田中:ラブプラスとコンビニがあれば生きて行ける、SP田中です。
ちょwおまww
田中的には、寝ながらラブプラスをプレイして寝落ちする=添い寝w
杉田:ハハハハ!発想が病気だ!何だお前は。
田中のガチっぷりは相変わらずw
・ふつおた。
最近、ゲーセンのクレーンゲームで、萌えキャラのアイテムを取ろうと必死になっている、と。
杉田:プレイする勇気って言うのが重要だから、店員さんにちゃんと「あの…位置を直して貰えますか」って言ってね。
田中:そうですね。
杉田:俺があの…某ゲーセンで、店員さんに3回ぐらい「すいません戻して頂けますか」、「お手数かけますが戻して頂けますか」、「大変申し訳ございません、戻して頂けますか」
田中・作家:ハハハハ!
戻して頂けますかの三段活用w
田中:胸元からマネークリップを取り出しつつ、店員のポケットにねじ込んで…。
杉田:何言ってんだ!嫌だよそんな裏取引。…でもなんか言う度にちょっとずつ取りやすい位置に動いてった気がしないでもない。
田中:「この客しつけーなぁ」とか思ってたんでしょうね。
作家:ハハハハ。
杉田:ですよねー。
杉田の勇気に敬服するわw
・そんな事よりゲームしようぜ。
ラブプラスのプロデューサー内田明理がゲスト。
杉田:他には、ときめきメモリアルGS。GSのプロデューサーさんで…あるんですね。
内田:何か…いけません、か?
内田さんから面白キャラの匂いがするw
メタルギアの監督に媚びを売る内田自重w
杉田:初代GSは担当キャラは?
内田:あんま言っちゃいけないんですけど、もういいかな時効だから(笑)葉月くんとか、氷室先生とかですね。
杉田:氷室先生(笑)
田中:おー。
杉田:氷室先生に、車に乗せようってアイデアは内田さんだったんですか?
内田:そうですね(笑)
杉田:子安武人さんは頭文字Dだと高橋お兄さんの役なんで。
内田:あとミキシンさんも出てるんだよね(笑)現場でなんか、二人でちょっと即興でやって貰ったりして。これ録っときゃ良かったって。
杉田:色々問題が(笑)
岡本、緑川は全キャラクリア、杉田は姫条をクリアした男子w
杉田:告白されてからが、実は本編と言っても過言ではない。
内田:て言うか、本編なんです。
杉田:恋人同士になるとですね、メールのレスポンスがいい、みんな。
内田:あれね、機嫌悪いとレスポンス悪くなるんですよ。
杉田:え、そうだったんですか?
田中:俺はいつも機嫌は最高潮です。
内田・作家:ハハハハ!
杉田:だからあんなにすぐ来るんだ。
田w中w
杉田:留守電が入ってて、そのタイミングでは電話を折り返しても絶対出ない中村とは違うんだな。
田中・内田・作家:ハハハハ!
杉田:あれおっかしいよあいつー。
田中:攻略難しいなぁ中村さん(笑)
杉田:だって来た瞬間に取らなきゃいけないんだよ?留守電に「中村様だ。お前まだ働いてんのかよ。もういいよ働かなくて。とりあえず俺新宿にいっからよ、だけどあれだ、そんなに長くはいねーからな」ピーって言って(笑)
田中:あーナカムラスですね。
杉田:(笑)うるさいよ!ヤだそんなゲーム。年上っぽい中村、同級生っぽい中村、年下っぽい中村…気持ち悪い!
またまたw
杉田:因みに田中。お前は何のキャラ攻略してるんだ。
田中:小早川凛子さんです。もう第一印象から決めてました。
杉田:凛子ちゃん、今どんな見た目なの?あの選択の時に、田中のプレイするラブプラスを見てた時に、目の前に神谷浩史さんがいて、神谷さんが「何をそんなに真剣に迷ってんだよ」みたいな。
内田:ハハハハ。
杉田:「大丈夫かよ」って。「じゃあ神谷さんラブプラスちょっと見てみて下さいよ!」って言ったら、見たことないような綻んだ顔になって、「杉田くん…このゲームは、ヤバいね」って言って。
内田・田中:ハハハハ!
杉田:「皆口裕子さん出てますよ」、「あー!もう駄目だ!」って(笑)
皆口裕子のガチさは半端ないものなぁ。
キャラの髪型は、カラーパターンを併せて525パターンあるとか。
やっぱやりたいわ、ラブプラス女子向け。