第1回から聴いていて、レビューしようか今日まで悩んでたんですが、今回のSP田中が面白すぎたんで、やはり感想をばw
今回はSP田中祭。
中村大好きSP田中がゲスト的な立ち位置です。
・ふつおた。
杉田:「田中さんに質問です。水樹奈々さんの楽曲でお好きな曲はなんですか」
作家:ハハハハ。
田中:はいはい、ありますよ。大っ好きなのが。
杉田:ほんと、何?
田中:バジリスク~甲賀忍法帖~のEDテーマの、
杉田:俺出てたじゃねーかよ(笑)WILD EYESだろ?
田中:はい。
杉田:バジリスクチームでライブ行った時、かかった瞬間に全員が総立ちになったってね。
田中:超カッコイイです。
杉田:一曲目から羽多野渉は総立ちだったんだけど。
田中・作家:ハハハハ!
田中:え、どこが総立ち…
杉田:うるさいよ。作家さんが今「ドッ!」って突っ込みが入ったけどな。
田中:作家さんにぶん殴られました。
開始9分で下ネタw
・そんな事よりゲームやろうぜ!
杉田:FF11一緒にやってんだけどさ、この間中村に凄い面白い事言われてたよね。
田中:そうなんですよね。中村さんがやっと俺に心を開いてくれたのか、何か…「世界中のみんなが二次元行きたがってると思ってんじゃねーぞ、強面だからって調子に乗んな!」って。
杉田・作家:ハハハハ。
田中:罵られましたね。
杉田:リンクシェルに梶田くんを紹介する時に「お前いきなり二次元に行きたいとか言うなよ」って。でもちゃんとリンクシェルで紹介するんだ、みたいなね(笑)
田中:そこら辺のツンとデレの比率が堪んないっすね。
杉田:何を言ってるんだお前。
作家:アハハハハ!
杉田:お前馬鹿じゃないの!お前の頭の中で早乙女アルトで吹き替えたろ。
田中:アルト可愛いっすよね無茶苦茶。
杉田:うるさいよ!何を言ってるんだお前は(笑)…マクロスFでは誰一番好き?
田中:最初クランだったんですけど、マクロスエースか何かのピンナップで、女装してるアルトの姿が載ってまして、もうこれ、キタコレと。
杉田:何を言い始めてんだよ。
田中:目覚め始めました。
杉田:僕の地元の友人も「俺、青い髪の子が好きなんだ」。大尉かな?なんて思ってたら、「いやそうじゃない。もっと落ち着いた感じの」って。それ以上、奴に関して俺は何も知らない。アッー!無理!
アルト姫w
てかグレイスじゃね?と言ってみる。
田中:仕方ないですよ。そりゃあ杉田さんが中村さんに夢中になる理由もわかりますよ。
杉田:うるさいよ!(笑)
田中・作家:アハハハハ!
杉田:笑いすぎだ!
田中・作家:アハハハハ!
梶田もガチだが、杉田もガチだなw
・私が町長です。
学校であった怖い話。
杉田:何か弟の話する怖い…髪の長い子。
田中:あー居ましたね。
杉田:あの子怖いんだよねー。
田中:凄い呪われそうな感じの。ただ、すげぇ好みなんですよねー。
杉田:え。
作家:ハハハハ。
杉田:やっぱそこなんだ。お前やっぱ水銀燈とかさ、キツいのがいいの?
田中:基本的にキツい女性じゃないと興奮しない(笑)
杉田:何を言ってるんだ。
作家:ハハハハ!
岩下明美の事かな?
杉田:ちょっと待って、(棚町)薫は違くないか?
田中:薫はある意味、俺の初恋です。
杉田・作家:アハハハハ!
これはひでぇw
・もしも転生 If…。
今回のテーマは、もし魔法が一つだけ使えるなら。
杉田:本当に魔法が使える時代が来たら、それはそれで病んだものになるんじゃないかな、なんてね。
田中:麻帆良学園が出来るんなら、大歓迎ですけど。
杉田:何言ってんだ。お前、光る風を追い越してそのまま崖から落ちろ。
田中・作家:ハハハハ!
田中:すいませーん。
杉田:ほんとくだらないんだお前(笑)
梶田の80%は萌えで出来ているw
杉田:今度小林ゆうさんとさ、何か夫婦役をやる事になってさ、ドラマCDで。今からビクビクしてるんだよね。
田中:すっげー。
杉田:もうヤだよ…大変だよ…
田中・作家:ハハハハ!
杉田:俺命がいくつあっても足りないよ…。
田中:杉田さんの目が濁ってるんですけど(笑)
杉田:生半可な覚悟じゃ出来ないじゃない…もうやる気充分だよ小林ゆうさん…頑張る!俺、頑張る!
田中:世の中にはそれを羨ましいと言う男が五万といるんですから。
杉田:そうだよね!うん、頑張る!今度なんかイラストを雑誌のコラボ何かで一緒に描いたらどうだって勧められたんだけど、だが断る!無理だっつーの!
色んな意味でガチすぎて怖い小林ゆうw
中村の悲鳴にwktkする田中自重w
SP田中は本当に面白い素人だなぁw
・ワンチャンスありますよね?
P4もいいけど、P3もいいんだぜ…。
中村ゲスト再来まだー?次こそ悪魔の招待状を語って欲しいのだが…。
中村ゲスト回もそのうちアップ予定。