・子安を師匠と崇める岡本がゲストと言う事は。
・タケヒトーーク。
前回の予告通り、今回はタケヒトーークをお届けします☆
杉田:さてここからは、僕と岡本くんが大好きな子安武人さんについて、熱く熱く語る番組企画ですー。
岡本:いいっすねー…「タケヒトーーク」っていいっすねー。
杉田:それを冷静に企画会議で話してる僕らは、ちょっとシュール。「来週はタケヒトーークで行きましょう」「タケヒトーークですか、いいですね!」。で事務所からの決定メールも「アニゲラ!ディドゥーーン、タケヒトーークの予定です」って書いてあるの。
岡本:僕も事務所からですね「タケヒトーークがあります」と書いてあって、んー?みたいな(笑)
作家:ハハハハ!
杉田:今ね絶望先生録ってるから、子安さんと一緒になったからさ「いいっすか、タケヒトーークで」って、「何て事をしてるんだ君達は」って(笑)
岡本:ハハハハ!
杉田:「恥ずかしいからやめて」って、ニコニコしながら。優しいよ。
岡本:優しい!
杉田:「バハムートラグーンの話しますけど」って言ったら「何で呼ばねーんだ!」って(笑)
岡本:タケヒトーークに子安さん来ないんですか?
杉田:今日は来ないよ。
岡本:…子安さーん…。
杉田:何で一気にテンションダウンなんだよ。
いつか子安さんも呼んで下さいw
杉田:師匠って呼んでるけど、本人を前にしても師匠って言うの?
岡本:時々言わさして貰うんですけども、多分子安さんもきっと弟子だと、思ってくれていると、僕は信じてたいですね、勝手に。
杉田:凄い思い込みだな。
岡本:ハハハハ!病気かも知れないです。
自分で言うんだw
まあ子安も愛弟子言ってるし、弟子なのだろう。
杉田:俺なんか子安さんのアドレスすら知らねーぞ。俺恥ずかしいから聞けないんだよ。
岡本:あれ、これ題名何でしたっけ?
杉田:タケヒトーーク。だけど俺、使う格ゲーのキャラは矢吹真吾とかさ、本当子安さんのキャラは凄い多いよ。
・タケヒトーークの司会は、子安の事を殆ど知らない作家です。
作家:「僕と子安さん」。お二人に子安さんとのエピソードを発表して貰いたいと思います。
杉田:初めてWeiβ krewzに出た時かな。出会いはもって前あった気がするんだけど、やっぱ印象に残ってるのはWeiβ。
(゚∀゚)セイシュンダッタワ…
杉田:企画ネタを話してた時に、例えばこう言うキャラだったらどうですかね、って僕が言ったら、「この野郎、俺より面白い事言うなよ!」って言って(笑)
岡本:ハハハハ!
杉田:小突かれた時に凄い愛情を感じたな、うん。いい意味で胸を借り続けられる人ですね。
作家:おーなるほど。
作家適当じゃないか?w
岡本の渾名、ぴこりんについて。
杉田:ぴこりんて何これ。
岡本:かの井上様がですね、17才のお姉様が…ニックネームないの?みたいな感じになってですね、「じゃあ、ぴこりんで」みたいな。ぴこりん星からやって来たぴこりんになってますね、今。
杉田:ピクミンみたいだな。
岡本・田中:ハハハハ!
岡本:初めて言われたー(笑)引っこ抜かれるのか。
杉田:井上喜久子さんに引っこ抜かれるんだよ。
作家:ハハハハ。
杉田:ぴこりんって付けられちゃったんだ。
岡本:今ではまぁ、ぴこりんと…サトリナさんから。
杉田:…なんだと?
岡本・作家:アハハハハ!
岡本:ちょっと、目が怖いっす(笑)
杉田:信彦くん…な、なんだと?
岡本:佐藤利奈さんからですね、ぴこりんと言われています。
杉田:あらららららら…どうすんのよ田中ぁ…。
田中:ちょっと…屋上行きましょうか。
杉田・岡本・作家:アハハハハ!
杉田:お前、屋上に連れてってどうするつもりだほんとに(笑)デュエルか?!デュエルなのか?!
ウテナかよw
岡本:(杉田はキッコさんから)何て呼ばれてるんですか?
杉田:え?杉田くんだよ。渾名なんかないよ。ぴこりんだと?んー…後で屋上に来て貰うからな。
そして世界を革命するんですね。
・子安キャラについて。
杉田:車運転する子安さんとデートするゲーム、何だと思う?
岡本:まあ当然…ときメモGSの零一さんが。
杉田:氷室零一。
真っ先にバックラッシュの加賀見が思い浮かんだのは自分だけでいい。
杉田:Girl's Side全員クリアは、(男では)緑川さんと君しかいないからな、この業界で。
岡本:マジっすか?!
ちょw男子ならアマガミしようぜw
てか緑川は何でもガチだから大好きだw
・EDトーク。
杉田:(緑川が)この間「何かロケがある時は呼んで」って。何でロケなの?!ラジオなのに?!って。
素敵すぐるな緑川さんw
次回のゲストには遂に中村悠一が。