「妻という名の魔女子たち」
魔法少女がいつか魔女になるように…(´;ω;`)ぶわっ
オムライス食べられないアピールしつつ酔っ払った振りしておしっこ漏らした場合は女子力はどうなるのかしら?かしら?
・頭から突っ走る神谷さん、ちょっと落ち着こうかw
・普通っていうなぁ!
神谷:絶望ネーム、思考回路はリョーコ寸前・女性の方から頂きました。
新谷:「電車に乗っている時、窓の外を見ている振りをして、結構窓に映っている自分を見ています。普通っていうなぁ!」
神谷:これ普通なんだ。
新谷:これはわかる。
・ゆう小林の場合。
新谷:地下鉄に乗ってて小林ゆうちゃん見かけた、とある音響監督さんがいて、地下鉄で自分の顔が映るじゃないですか、ずーっと変顔の練習してたんですって。
神谷:…変顔の練習?
新谷:って言う話をゆうちゃんにしたら、「あー、やってたかも知れませんね」って言ってた。
神谷:そうか…。
新谷さんの場合は前髪直しが普通。
ゆう小林の場合は変顔が普通…?
・電波リスナーと絶望ラジオ。
神谷:「ふと思ったのですが、2人ラジオでパーソナリティの片方がヨゴレになる事は多いのですが、両方ヨゴレなのってこの番組ぐらいですよね。と言うか構成とディレクターはまだいいとして、アニメのプロデューサー、版権元、音響監督、副監督、漫画のチーフアシスタント、マネージャーとスタッフなど、片っ端から汚しまくり。こんなラジオがどうして終わらないんでしょうか」
エノデンさんがアルシオン?世並みの毒吐いたw
神谷:ちょっと待ってくれよ、まぁ良子ちゃんは…ヨゴレですよね。
新谷:ちょっと待って!あれ!?今「私たちヨゴレじゃないですよねって」私凄い言おうと…
神谷:(笑)良子ちゃんはヨゴレですよね。
新谷:神谷さんだけヨゴレです。ちょっと酷ーい!私今2人とも綺麗に…(笑)
神谷:しょうがないんですけど、
新谷:ちょっと待って神谷さん!
神谷:構成作家とディレクターはね、進んで汚れて行きますから。詳しくは、携帯版の方を聞いて頂ければ。
新谷:携帯版聞いたら私より神谷さんの方が絶対汚れてっかんね!
墓穴掘った神谷w
神谷:版権元さんって汚れてますか?
新谷:そっか、
神谷:もしかしてスタチャの事?
お茶屋さんは仕方ないです。
神谷:音響監督ね。これはだってリスナーによって汚されたんだぞ!
新谷:私たち関係ないですよ。
神谷:もう二度とチャックとか言うな。
神谷:「あまりアニメや声優にに詳しくない友人と絶望放送を聴いていた所、友人が"このパーソナリティ2人って、どう言うか関係?"と聞いてきたので、"戦友"と答えておきました」
新谷:まぁ、なるほどね。
神谷:ああ。
新谷:「友」の部分がさっき取れかけてましたけどね(笑)
近年稀に見る戦いっぷり。
・良子・不良子・普通の子。
お蔵出し。
神谷:「差し入れに貰った大好きなお菓子が余った時の良子ちゃん。良い良子」
新谷:「私ダイエット中だから神谷さん良かったらどうぞ」
神谷:「と譲る、好印象。不良子」
新谷:「えーっとその、なんだ…半分こでどう?」
神谷:「と、恥ずかしそうに言い、更に好印象。普通の子」
新谷:「じゃんけんで公平に決めましょう!最初はパー!私の勝ちー!もーらい!」
神谷:…スタッフばか受けです。
「最初はパー!」の破壊力www
神谷:佐藤ディレクターがあまりにもこの台詞を聞きたすぎて、このメールを読んで下さいと。
神谷:「テレホンショッキングから電話が来て、"明日来てくれるかな?"と聞かれた時の良子ちゃん。良い良子。一拍おいて」
新谷:「いいともー!」
神谷:「可愛くお返事。タモさんにっこり。不良子」
新谷:「客席のみんなも一緒にー!いいともー!」
神谷:「と、スタジオを盛り上げタモさんタジタジ。普通の子」
新谷:「もろちーん!」
神谷:「と、元気良く返事。タモさんと会場のみなさんドン引き&某掲示板で炎上」…(笑)みなさん苦笑い、やや受け。
新谷:これやれって言っといてやらせて、ややってどう言う事ですか。ちゃんと責任取ってばか受けぐらい笑って下さいよ、嘘でいいからー!
ごもっともでw
良子・不良子・普通の子は今回で最終回。
良かったですね、新谷さんw
・存在感が臼井くん。
新谷:「私の部屋の前で、家族が家族写真を撮っていました」
神谷:一応写ってる体なんだね。家族なりの気遣いなんですよ、きっと。
隅テラちゃん愛されてるわ。
本当に良い家族だと思う。