「成長類、南へ」
大人の成長痛、耳が痛いわw
腐痛って言うなぁ!w
・OPトーク。
渋みより可愛さが滲み出ている神谷w
じょしらくに花澤香菜ちゃんがキャスティングされたと言う事で。
神谷:花澤香菜ちゃんは世界で一番可愛いんでね、しょうがないんですけどね。
新谷:ほっちゃんはー?
神谷:えっ…あのー…ほんとに可愛いですね。
新谷:あれ?(笑)順序は?
神谷:世界で一番可愛いですね。
新谷:あれ?花澤さんは?
神谷:世界で一番可愛いですね。
新谷:ほっちゃんは?
神谷:もうほんとに世界で一番可愛いですね。
新谷:綾ちゃんは?
神谷:もう、ほんっとに世界で一番可愛いですね。
新谷:ほんとの言い方が変わってきた。
神谷:あのなぁお前らなぁ!勘違いすんなよ!俺の世界が1つだと思うなよ!そんななぁ、1つの世界に収まるようなちっちぇ男じゃねーんだよ。
やだかっこいいwww
しょーもない内容だけどw
新谷:ご都合主義(笑)
オチましたw
・○○の××が大好きなの。
新谷:なんかねぇ、そろそろお腹いっぱいになって来たんですよねー私これ(笑)
新谷:「町中でつい泣いてしまった時に、一緒に居た彼が」
神谷:「これ被ってろ」
新谷:「と、自分が被っていた帽子を乱暴気味に被せて」
神谷:「他の男に…そんな顔見せんな」
新谷:「なんて言われた日にはもう…口から別の液体が流れ出します!」…あ、このコーナーいいですね!
神谷:アハハハハ!チョロいわー…。
新谷:これいい、これいい!
神谷:スタッフが口を揃えて「チョロいわー」って。
チョロ谷さんパネェっすwww
新谷:「私は、普段は敬語で話していり男子が、タメ口になる瞬間が大好きです。雪で覆われた道を2人で歩いている時」
神谷:「足下に気をつけて歩いて下さいね」
新谷:「と言われたのにも関わらず、私が不注意で足を滑らせてしまった瞬間、腕をグイっと掴まれ」
神谷:「だから気をつけてって言ったのに!」
新谷:「なんて言われたら…そのまま道路に顔面から突っ込みます!」…んー…。
神谷:これはイマイチなんだね(笑)
新谷:ハハハハ!
神谷:反応が全然違うもん。
敬語=年下、年下属性のない新谷さんには刺さらなかった模様w
神谷:良子さん…今年で30になる訳ですから、もういい加減年下属性を判った方がいいと思いますよ。
新谷:(笑)
他人事とは思えないw
・良子・不良子・普通の子。
普通の子はあくまでも憎めない子で。最近若干憎めてしまうので気をつけて下さい、とw
神谷:「学校のマラソン大会に出る良子ちゃん。良い良子」
新谷:「出るからにはちゃんと完走したいよね!」
神谷:「と、前向き。不良子」
新谷:「出るからにはやっぱトップを目指さねーとなぁ」
神谷:「と、1位を目指す。普通の子。嫌だなぁ中止にならないかなぁと、クラスのみんなが話していた時」
新谷:「りょーこが居るからだいじょーぶ☆」
神谷:「と言い、大会当時は雨。しかし小雨のため中止にならず、みんなから白い目で見られながら」
新谷:「えっぐ…えっぐ、えっぐ…」
神谷:「と、雨の中泣きながら走る」…馬鹿受け(笑)
新谷:なんでよー!
神谷:みんなが大迷惑(笑)
上手いなw
神谷:「空から巨大なおっぱいが降ってきた時の良子ちゃん。良い良子」
新谷:「…私、疲れてるのかな…少し休もう」
神谷:「と、無視。不良子」
新谷:「すーげ、でっけー!触ったら柔らけーかなぁ」
神谷:「と、おっぱいが落ちてきそうな場所に向かう。普通の子。すぐさま」
新谷:「神谷さん!空からおっぱいが降ってきたんですよー!」
神谷:「と、神谷に電話。神谷、"馬鹿にするな!"と怒ると思いきや、"うっそマジどこ!?大きさは?数は!?"と、神谷が予想外の食いつきを見せ、むしろ良子どん引き」
神谷・新谷:(笑)
神谷:何ですかね、この失笑感はね。
神谷を巻き込む新しい展開w
そしてその後の軍手のイボのブレなさはガチw
・愛が…重い!
全体的にぼんやりしたもの特集。
新谷:「サークルの男の子に何故かとても懐かれていました。後ろから突然抱きつかれたり、唐突に"あなたを縛りたい"と呟かれたり、アパートまでつけられ部屋の前に廊下の端から引きずってきた消火器を2本置かれて閉じ込められたり。私は、まぁそう言う人も居るかなと受け流していたのですが、友人に何気なく話すと、顔を強ばらせ"それはもうストーカーなんじゃ…"と。私は答えました。"え、でも押し入れには誰も居ないし、自分にそっくりなフィギュアも貰ってないよ?"…その瞬間、私は自分が絶望リスナーである事を思い出したのです」
神谷:…普通じゃねーんで。
絶望放送の弊害ww感覚麻痺しちゃダメ、絶対w
ダメだ、やっぱりこのコーナー大好きだわw