「セカンド走者の孤独」
OPミニドラマ収録時にネタが降ってきました。
・OPトーク。
神谷:もうあれですね…何かをやながら原稿チェックとか台本チェックとかイカンって言う事ですね。
新谷:ハハハハ!
神谷:さっきの件って、使えますか?…OPに何があったかって言うのを、ここで録音してるらしいので、聞いて頂きましょう。
神谷:さよなら絶望放送、第168回「セカンド走者のとうそ」…「どくそう」…「こどく」だもう何やってんだ俺…。
新谷:(笑)
神谷:僕さ、これ何のルビ降ってあるんだと思う?これ。
新谷:…「ととそう」?
神谷・新谷:ハハハハ!
神谷:なんだこれ?(笑)一文字も合ってない。酷い!(笑)
神谷:…と言う事でございまして、
新谷:アハハハハ!
神谷:僕なんでもかんでもルビ振るんですよ。
新谷:そうですね。
神谷:生番組の生放送のナレーションやるようになってから、怖くなっちゃってなんでもかんでも簡単な文字ほど、僕ルビ振る癖があるんですよ。
新谷:はい。
神谷:それで今回ですよ、さよなら絶望放送第168回「セカンド走者の」…なん、「ととそう」って書いてあんのかな、一文字も合ってないって、酷いよね!
神谷・新谷:ハハハハ!
新手のミスり方で、ミスの開拓者とかwww
・新谷良子のTokyo Booby Night。
たまには励まされたい!と言う事で、2人への励ましメール特集。
新谷:「私は来春、大学を卒業して社会人になります。ようやく子育てを終えた母は色んな事の整理がつき次第、父と離婚するそうです(笑)正直戸惑っていますが、どうやら父に隠し子がいる事がわかったみたいなので、仕方ないかなぁと思います。私の人生もこれから色んな事があるでしょうけど、辛い時には絶望放送を聞いて元気を分けて貰おうと思います♪それでは、これからもお仕事頑張って下さい!」
神谷:…おぉぅ…あり、がとう。
新谷:ありがとうございます…。
神谷:まぁ今回はね、僕たちもたまには励まされたいゾ☆と言う事で…うーん…なんか、あれだね、お父さんモテるんだね。
新谷:そこ…(笑)
神谷:「"娘が受験生だと言うのに全く勉強せず、何やらパソコンに向かってそちらのラジオにメール投稿してました。それに最近、"死にます!"だの"もげー!"だの言うようになって、娘に問い詰めました。あなたたち、何意味のわからない事言ってるんですか"」
神谷:「"いい大人が何をなさっているんですか。大人らしいラジオをなさって下さい"…と言う事を母に書くように言われました。今私の後ろに母がいます。とっても怖いです」
新谷:(笑)
神谷:…親子で聞いて下さっている…。
新谷:(笑)プラスだなぁー。
神谷:…糸色女子(18)さんにお任せしなくても、2人で送ってきてくれるとですね、我々も励みになりますから。
新谷:…嬉しいですからね!
返しのクオリティが高すぎるww
・○○の××が大好きなの。
とうとう8週連続。新谷良子タイプのチョロい女子の妄想特集。
このコーナーは別に新谷さんを満足させる為のコーナーじゃないですよw
・絶望した!○○に絶望した!
神谷:「絶望した!海外でゲームをやろうと思ったらブレーカーを落とし、パーソナリティKに助けを求めていた緑川さんに絶望した!」
新谷:えっ!何ですかこの可愛いエピソード。
神谷:あー…緑川さんと韓国にイベントでお伺いした事があったんですよ。…ホテルについてですね、「じゃあまた明日。頑張ろうね」みたいな感じで、
新谷:(机バンバン)
神谷:超いい声で、緑川さんとロビーで別れて僕は部屋に入った訳ですよ。で、ベッドに横になっていたら、ピンポンピンポンと。のぞき穴を覗いたらさっき別れたはずの緑川さんがポツンと立ってて。「神谷くん、電気が点かなくなった…」って(笑)
PSPを充電しようと思ったらブレーカーが落ちてしまったとw
アクシデントに弱い緑川に萌え死ぬww
マネージャーより先に神谷を訪ねる緑川さんw
神谷:僕、弊社の先輩で緑川さんてほんとに大好きなのね、数いる先輩の中でも。ああ言う風にテンパっている時の緑川さんは、ちょっと可愛い(笑)
新谷:(笑)
遊ぼうとしてたソフトはモンハン2ndGwww
・11月に稼働開始の戦後大戦で、久米田先生は竹中半兵衛を描かれていますが。
神谷:…竹中半兵衛と言えば…頭のいい人(笑)徳川家康に仕えていて、盾で戦います(笑)盾じゃねぇ、何か変な傘みたいなやつ。
新谷:え…。
神谷:あのー…市とかはけん玉で戦ってた。
新谷:へー!
神谷:最初の方の伊達政宗とか、目からビーム出てた。
新谷:それは嘘だー。
神谷:全部本当です。
おいおい、新谷さん可愛いなw
因みに徳川家康ではなく豊臣秀吉の参謀ですよw
・一矢、報いてやりましたよ。
ここにきてこの盛り上がりw