・私が町長です。
杉田の、投げやりに喋る井上和彦の真似にうっかり噴いたw
杉田:大輔って聞いて、みんな郷里さんって予想してたのが面白かったな。
だって予想つかない大輔って言うからw
杉田:郷里さん、会った事もないのに、小野大輔さんのアルバム聞いてコメント寄せてたのが最高に面白かった。
田中:ハハハハ。
杉田:郷里さんいい人だ、本当にいい人だ。
杉田:刃牙。読んでますか江川さん。
江川:僕、東京ドームの地下6Fって設定しかわかんないです。
田中:そこ(笑)
杉田:近藤くんは?
近藤:僕は外伝だけ読んでました。
・江川さんのマネージャーについて。
杉田:今日もマウスプロモーションの素敵なマネージャーさんです。前に佐藤雄大くんが別番組に来た時、ずっとマネージャーさんばっか見てた。ごめんね。
江川:あ、杉田さんがですね?
杉田:そうそうそう。
江川:ああもうどうぞ、今日もガン見で。
杉田:はーい。
優殺の時のマネさんかw
どんな風に素敵なのか是非教えて欲しい。
・ガンガン読んでましたか。
江川:僕ガンガン読んでましたよ。多分創刊したのが僕がまだ子供の頃だったと思うんですけれど、
杉田:僕もガキでしたね。
江川:だからおかしいんですよ、いつも思うんですけど、僕杉田さんより結構年上なんですけど、何か話がいつも合うんですよね。
杉田:ええ。僕小学生ですよ、確かガンガンは。
それが杉田クオリティw
2人の年の差は5、6才か。
でも40代とも話が合うんだよなぁ杉田は。
・もしも転生…if。
江川:お二人はメガテンは行けるクチですか。
近藤:メガテンは敷居が高そうでやった事ないんですよねー。
江川:金子さんの絵は凄く好きなんですけど…僕も一緒ですよ近藤さんと。敷居高いですね。
近藤:何かマニアックな印象が。
江川:あと、先にやってる人間がみんな語るんですよ、凄く。
杉田:あー(笑)
まぁ間違っちゃいない認識ですね。
・テーマは地球崩壊。
P4のマヨナカテレビに逃げ込むと言うお便りの流れで。
杉田:田中、お前マヨナカテレビ入ったらお前のシャドウはどんな感じだ。
田中:多分…人に言えない性癖をバラしまくってると思いますよ。
杉田:あー…。
江川:全く同じ事、今考えてました。
杉田:江川さん!?
田中:ですよね。
杉田:江川さん…大丈夫ですか?
江川さん愉快すぎるw
年末放送なのにクリスマス全開w
ゲストは江川大輔と近藤浩徳。
確かにありそうで予想出来なかった大輔が来たw
近藤くんはアトミックの新人声優ですが、杉田と同じ年です。
何回か名前が出てた人ですね。(安元回とか)
4人の共通点はLoVとか、なんだかなーw
・早速、ゲスト紹介。
江川:ディドゥーーン!江川大輔と申します。
杉田:はい、もう一人。
近藤:ディドゥーーン!近藤浩徳です。
杉田:はい、ディドゥーーンって挨拶、放送でやった事1回もないから。
田中:まんまと、引っかかりましたね。
近藤:そうなんですか?
杉田:別にやんなくてもいいんだよこれ。
江川:くっそ…。
杉田:と言う訳で、みんなが予想した通り、江川大輔さんがいらっしゃってくれました。
江川:はーい、当たった方何人いらっしゃるでしょう。
杉田:ハハハハ。江川さんと言えばスト4のダルシム様ですからね。
江川:…ヨガ。
杉田:やべぇ、モノホンや。そして横にいるやかましいのが、アトミックモンキーの期待の新人。でも年俺と同い年なんだよ。
ぶっちゃけ郷里さんかと思ってたw
杉田:江川さんに至ってはラジオ経験がないって言うね。
江川:文化放送さんチャレンジャーですよね。
杉田:(笑)チャレンジチャレンジ。普段外画が多いんですよね、江川さん。
江川:もうほとんどそうです。
杉田:俺が東映の近くのゲーセンで擦ってたら、変態的なアルカナデッキを使う長身の男が現れて。
江川:ハハハハ。
杉田:すげーデッキだなぁおい!って。その後スタジオで仮面ライダーキバか何か録ってたら、「おはようございます」って入ってきたら、「あ、さっきのアルカナの人!」
田中:ハハハハ。
江川:「あ、さっきの脳筋の人!」って。
田中:なんすかその出会いは(笑)
そして近藤もまだラジオ3回目と言う、文化放送のチャレンジっぷりを遺憾なく発揮する布陣でお送りしますw
まぁ正直素人軍団より百倍マシですがw
・これはないだろうと思う商品名。
田中:あ…秋田の…禁則事項です。
杉田:あの発売中止になったやつじゃねーかよ!
近藤:え、ちょ、実話ですか今の?
杉田:実話だよ。まりもっこりのブームに乗っかって、秋田県が一瞬本気になったんだけども、さすがにそれはねえだろうと。
当時は秋田はじまったなと思ったw
「マクロス2つのまぐろまん」
年内最後の放送です。
と言う事で、リスナーが選ぶもう一度見たいあのシーンベスト3をお届け。
特別番組と言う名の年末進行ですw
・第3位。
46回、中村悠一欠席回。
口説いてぴろぴろで、神谷から愛ちゃんへのリクエスト。
中島:「今日、家に着いたら電話くれますか?」
神谷:これリアルじゃないですか?
作家:ハハハハ。
神谷:もっそいリアルでしょ?
その後、繰り広げられる神谷浩史妄想ワールドを聞いて。
神谷:…なんだこれ。
中村:必死に説明してるけど。
中島:ハハハハ。
神谷:…こいつ馬鹿じゃないの。
神谷・中島:ハハハハ。
神谷:…そうですね…生々しいですね、今聴くと(笑)
このシーンをリクエストしたリスナーのメールを紹介。
神谷:「神谷さんのリアクションが普通にリアルすぎて笑ってしまいました」
中村:やっぱ、客も思っとるがな。「あいつリアルやん」て。
・第2位。
29回、酷い迷言が生まれた回。
中村:最近めっきり寒くなってさ、お風呂のお湯がすぐ冷めるんだよね…けしからん!
中村:あー…あったなこんなコーナー。
神谷:怒るやつだね。
中島:…大丈夫ですか?
中村:大丈夫でーす。…何だよこの曲!
神谷:ハハハハ!
中村:コソドロか!
中島:違います!
神谷:ハハハハ!お前、管野さんが書いた曲だぞ!
中島:しかもこの曲、イヌミミランカって言う曲なんですけど!
神谷:コソドロか…(笑)
神谷・作家:ハハハハ!
中村:いやーなんだろう、中村さん大暴れだね。
神谷:(笑)何かに怒らなきゃいけないって言う脅迫観念に駆られて(笑)
中村:手当たり次第怒ってたね。
神谷:言うに事かいて「コソドロか!」って言う最低な表現をして(笑)
中島:ハハハハ。
中村:コソドロランカって言ってたね。
こんなんで管野さんをゲストに呼べるのかとw
中村:管野さんの前では黙っとくよ。…ずっとね、こうやってニコニコしてる。
神谷:パーソナリティとしてそれはダメだろ。
中村:(笑)
「ヒロCからもらった、とあるブルーレイの超電磁砲(レールガン)」
神谷:…頑張れよ、あれで。
小野:ハッスルハッスル!
小野さん最低ですw
・OPトーク。
年内最後の放送です。
いつもならゲストが居たりしますが、今回は2人きりです。
神谷:これかな。
小野:あ!(笑)
神谷:こっちの関係かな。
小野:それだな。
神谷:多分ね、今年借金絡んでんだよね(笑)
小野:お金ないんだねー!
神谷:そうなんだよね。
小野:ノーマネー、ノーゲストですよ。
神谷:言うてみれば、2人でしっぽりとね、2009年は締めくくろうじゃないかと言う事なんですよ、きっとね。
把握したw
・今日も謎のアシスタントが居ます。
てか次回のゲストがヤングなら、少なくともまさかの3本録りかw
・ふつスト。
神谷:「この前の放送でハマーン・カーンさんを知らない方が居ると知って、非常に驚きました。あの、"彼女にしたい理想の女性"で有名なハマーン・カーンさんを知らないとは」…そうなの?
小野:そうだっけ?
神谷:「ハマーン・カーンさんと一緒に行きたい所は?では、"おしゃれな喫茶店"でお馴染みのハマーン・カーンさんを知らないとは。お二人はハマーン・カーンさんが彼女になったらどこへ行きたいですか?動物園ですか、水族館ですか、それとも遊園地ですか?因みにハマーン・カーンさんは自身イチオシのZZの時の服装と仮定して、考えてみて下さい」
小野:アハハハハ!
神谷:こう言うやつだ、肩の所がすげーボワーってなってるやつだ。…て言うかさ、ハマーン・カーンさんて"彼女にしたい理想の女性"なの?
小野:お馴染んでないし。…この人、"ハマーン・カーン"って書きたいだけなんじゃないですか。
神谷:ハマーン・カーンと一体どこに行きたいかですよ。
小野:そうねー、神谷さんどうですか。
神谷:もうアクシズだよアクシズ。
神谷・小野・諏訪:アハハハハ!
小野:即答(笑)
神谷:他ねーよそんなの。
小野:(笑)落としちゃうんでしょ、後ほど。
神谷:「行け、アクシズ!忌まわしき記憶と共に!」
小野:ハハハハ!
神谷:ガンダムキャラの中で理想の女性って、僕はもうチェーン・アギなので。
小野:チェーンさんなんだ。僕はもう、断然ですよ、
神谷:ベルトーチカですか。
小野:お。何でわかるんですか。
神谷:何で!?…当たりなの?
小野:ベルトーチカさんですよ。