「エリアンダー・Mの免罪」
この番組はフィクションなので、愛が重い女性や籠もり上手な方々など居るわけないじゃないですかー。ハハハハ。
・OPトーク。
アニサマDVDを見て、新谷さんの魅力に気付いた方からメール。
神谷:昨年のね、アニサマのDVDが発売になって。
新谷:いやいや、あの中で言うと普通ですよー。
神谷:良子ちゃんはですね、普通の人ではないんですよー。
新谷:(笑)普通だよ。あの中に居ると勝てないもん。普通である事で頑張るしか、勝てないもん(笑)
神谷:まぁ非常に難しいんですけれども、いい意味での普通だったんだと思うんですけれどもね、この場合は。
小林ゆう、野中藍、沢城みゆきが相手ですから。
神谷:だから普通に見えたりする訳でしょ?まぁそれは構成Tの言い分なんですけれども、「非常に普通でした」と。
新谷:アハハハハ。
神谷:「背筋も凍るような普通」と言う風に言ってますけども。
新谷:いい言葉をありがとうございます(笑)
まぁ普通だろうがなんだろうが、新谷さんのライブパフォーマンスはガチですからねー。
・普通って言うなぁ!
新谷さんが背筋も凍るように普通って言うなぁ!と叫んでくれますw
新谷:「コインランドリーで2人っきりになると、気まずいです。普通って言うなぁ!」
神谷:そう言うものなんですかねー。
新谷:行った事ないんですよねー。
神谷:多分そう言う事なんですよね(笑)
コインランドリーは怖いイメージしかないわ…夜に利用した時のあの怖さは尋常じゃない。1人では絶対行けない。
新谷:「このゲーム内のお金、現実に持って来れないかなぁ…と考えてしまいます。普通って言うなぁ!」
神谷:いかにもな普通ですね、これ。あー今いい事言った。ディレクター佐藤言いましたけれども、「これこそまさに背筋が凍るような普通」だと。
ゲーム内のアイテムやお金は使うタイプ?
神谷:これはこの世界観において、どうやら3つしか手に入らないらしいと。そうするとラスボス戦に取っておいた方がいいなみたいな。で、結果ラスボス戦も使わねーみたいな(笑)
あるあるw
新谷さんは3つしかないとか気付かずに使っちゃうタイプ。
新谷:「そんざい、と書く時、存と在どっちが先か迷います。普通って言うなぁ」
神谷も迷っちゃうタイプ。
てかこれは、形は似てるが読みが違いすぎるから、迷う余地がないんじゃ…。
2回目にして早くも外ロケ並びに、長すぎてまさかの前後編w
後編は4/6にアップされます。
・学園長からのお言葉。
小野坂:私から皆さんに1つだけ言っておきたい事があります。男はみんな、女の子が「あ、いっけなーい、終電逃しちゃった~」って言った時は、イコール「今夜はOK」だと受け取ります。こないだありました。
安元:なんだと!
男は単純だから、女子の皆さんは発言に気をつけて下さいねw
・OPトーク。
安元:様子が変ですよ。
小野坂:パラ☆ラボ放送局はね、色んなとこ行くって言ってますからね。
安元:前回適当に、あなたが言ったんですよ。「スタジオで収録するのなんか今日で最後です」と。
小野坂:おー言ったったよ俺。
安元:本当になんかね…今どこに居るのかと言いますとですね、お鍋が美味しい呑み屋です。
安元・作家:ハハハハ。
小野坂:ほんと俺グルメだからさ、お鍋本当に美味しくなかったらお前、俺お鍋かぶるぞお前!
安元:熱いよ?大丈夫?
作家:ハハハハ。
小野坂:熱いよね。それ俺かぶる必要ないか。
なんと言う自虐キャラw
・とりあえず飲み物頼みましょう。
安元:ヤングは車で来てるから、ざまーみろ。
小野坂:この後仕事だから俺。お前何頼むの?
安元:僕は酒です。えーっとですね、僕ホッピーにします。
小野坂:ちょっと待ってぇ。
安元:なんだい☆
小野坂:え、じゃあ俺…
安元:だから今日、スケジューリングのミスですよ、それ。
小野坂:お前のアレだろうがよ!
安元:ハハハハ。
小野坂:シグマがよぉ!うちはいつでもいいっつってんのに、お前がよー!…お前のスケジュール貸せ!
ヤングの受難w
仕方ないからヤングはマンゴージュースを飲みます。
・この番組は、動画としても楽しく、漫画の絵が表示されたり、スタッフKが描いた絵がトークに合わせて表示されたりします。
だから安心してぬるいトークを展開できます、と。
安元:俺は酒をガチで呑むからね。酔っぱらっちゃうかも☆
小野坂:終電なくなるよ?
安元・作家:ハハハハ!
安元:推すなっつーの(笑)
ここで店員が頼んだ飲み物を持って来る。
安元:こっち側が焼酎ですね。
小野坂:え、お前焼酎多くね?
安元:だから、俺を…この店は俺を酔わす気か。
小野坂・安元:終電なくなっちゃうよ。
全員:ハハハハ!
「マクロスフレンドリーさが足りない」
・よっ☆中村屋!2枚目。
中島:よ。
神谷:なかむらや。
中村:…どうしたかな(笑)
神谷:なにかな。
中村:なんだろうね。
神谷:わかんない。今日スタジオのテンションが尋常じゃないぐらい低いよね。
中村:始まる前はすげー暖めたんだけど。
神谷:始まる前のリハーサルは凄い面白かったんだけどね。
中村:その空気で行ってみたいんだけども。
今日は調子悪いから、何も思いつかないと前振りする中村さんw
神谷:「先日、道を歩いていると道端のビニールハウスで中村さんがつくしをたくさん育てていましたが、中村さんはそのつくしをどうするのですか?」
中村:なるほど。うちだってビニールハウスの一個や二個、設けていますよ。中村家実家。
神谷:別荘みたいなもんですもんね。
中村:別荘じゃない、実家っつってんだろ。あ、ビニールハウスが別荘?
神谷:うん(笑)
中村:馬鹿にしてんだろ(笑)
何か中村が鼻声なのがもっそい気になる。
中島:「中村さん、先日のY字バランス耐久選手権優勝、おめでとうございます。インド代表選手との競り合いは熱かったですね」
神谷:準優勝、監督だもんね。
作家:ハハハハ。
中村:気付いちゃったの?インド代表としか書いてないんだけど。まぁ河森さんだったね。
神谷:(笑)
中村:皆さん一度は参加された競技だとは思うんですけど。
神谷:まぁだいたいね、みんな子供の頃に参加してね、記憶がなくなっちゃう感じだもんね。
中村:これがね、阿佐ヶ谷でやるんです。だからこの辺りから探って行くと、どうして監督が居たかってのが解ると思うんですけど。
神谷:なるほどね。サテライトがね。
中村:サテライトが阿佐ヶ谷にある(笑)たまに監督マジで見かける時があるんでね。まぁそのまま監督、多分暇だったんだろうね…暇じゃねーよ!映画作れ!
神谷・作家:アハハハハ!
神谷:中村屋!
中村:あ、終わった。勢いで何とかなる。
・口説いてぴろぴろ、もう1回。
神谷:今週も、恋に恋する乙女たちの妄想ハートを、恋の息吹と立派に育ったタケノコで、射止めちゃおっかな☆
中村:…これは、何?
神谷:作家が書いた下ネタです。
中村:これ下ネタだよね?
神谷:(笑)
中村:下じゃないっつってるけど。
エッチなのはいけないと思います!
「酒、煙草、喧嘩、熟女」
神谷:あ、小野くんね。
小野:第3部の俺です。
神谷・諏訪:ハハハハ!
・OPトーク。
ラジオ大阪で聴いているリスナーは、4月の2週目から放送日が日曜日に変わりますよと。
神谷:あれ?4月?…って事は、この番組4月以降続くんだ。
小野:ほらきたー!
神谷:え、そう言うのってさ、「神谷さん小野さん!この番組続きますよ!」みたいなの、ないの?
小野:「新しい気持ちで、第3部と言う事で!」
神谷:「これからも宜しくお願いします!」…みたいなの、ないんだ?
ラジオ大阪の放送日が変わりますよ告知で、改編を乗り切った事を知るパーソナリティw
神谷:ぬるっとですね、どうやら4年目ですか?
小野・諏訪:ハハハハ。
DGSらしいっちゃーらしい。
・ふつスト。
以前小野が神谷と諏訪に買ってきた高知土産、2人の善意でリスナーにプレゼントする事になったアレの、当選者発表をします、と。
テーマは「こんな龍馬は嫌だ」でしたが。
・「マカロン、大好きやきに」
神谷:洋菓子好きなんだね。
小野:すんごい好きなの。もう、「餡子とか無理!」って言う。
神谷:(笑)なんだろうな、西洋かぶれ、まぁありがちなんじゃないですか?新しい文化を取り入れるって言う点では。
小野:そうですね。「餡子とか、無理やきに」
神谷:それは嫌だけどね。
神谷・小野:ハハハハ!
じゃあテーマに添ってて良いんじゃね?w
・「ドスギアノスに、負けたぜよ」
諏訪:ハハハハ。
神谷:戦ったんだねー。
小野:結構、ソロプレイ派なんで。紙みたいなの使ってますもん。
神谷:ドスギアノスに負けてるんだ、しかも(笑)そもそもモンハンやってんだ。
小野:モンハンやってますね。まぁライトユーザーですよね(笑)「みんなやってるから俺もやらなきゃダメかなぁ」…マフモフ装備なんで。
神谷:最初の初期装備じゃねーかよ。
噴いたw
・「左手が、サイコガンぜよ」
神谷:ブハハハハ!それCOBRAだろ、完全。龍馬じゃねーもん。
尻丸出しの両脇の女性はお竜さんですw
・「好きな子のリコーダーを、拝借するぜよ」
・「妻のお竜にビンタをされるたんびに、ちょっと興奮するぜよ」
小野の生誕祭でも、榊原さんがレディとして登場のフラグがw
・「実に面白い」
小野イチ押しw
「マイスターと外道 スライム!?」
子安武人と緑川光がお送りする、アトラスラジオ。
…何この鉄板コンビ。
相変わらず、緑川と一緒だともっそい嬉しそうな子安w
・OPトーク。
子安:はじめまして。ナビゲーターのマイスターこと、子安武人です。
緑川:同じくナビゲーターの…初心者、緑川光です。
子安:ハハハハ。ちょっと待って、初心者っておかしくない?
緑川:アトラスさんに関しては、僕初心者ですよ。
子安:そんな事ないでしょ?結構出てんじゃん。
緑川:でも自分的には、(ゲームは)初心者ですね。
子安:じゃあわかった、そこまで言うなら、えー…今日この番組からは、外道 スライム。外道 スライムから。
緑川:外道 スライムって言う敵がいるって事ですね?
子安:あのー…一番下なんですよ。ドベです。
ゲーマー緑川光を捕まえて、最下層とはひでぇw
意外にもアトラスゲームはやってない緑川。
逆にアトラスマニアな子安、良いバランスです。
・LAW。
自分の出演作について。
緑川はペルソナ3が初めてプレイしたアトラスで、出演もしているので思い出深い作品との事。
子安はやっぱり、罪罰。
・アトラス作品でやり込んだ作品は?
緑川:アトラスさんの携帯サイトにしばらく会員でいたんですよ。その中でアプリゲームがやれたんですよ。それで毎週ランキングが出る様なシステムで、結構上位に居ましたね。
子安:やり込んだ?
緑川:やり込みました(笑)
子安:光くんはほんとにやり込むよね。
師匠・先生と呼ばれる所以だなw
・真・女神転生のOVAで主役をやった緑川。
緑川:その時に、扱うものが扱うものだからって言って、どっかでお祓いしたんですよ。
子安:あ、なるほどね。
緑川:その時の神主さんの声が、置鮎くんに凄い似てて。
子安:(笑)そんな情報いらないだろ。
緑川:なんか…いやらしい声だなと思って(笑)もう気になって気になって(笑)
子安:やらしい声の神主さんて!俺だって嫌だよ。
緑川:ハハハハ!
子安:気になっちゃってしょうがないよ、そっちが。
緑川:気になっちゃってしょうがなくて(笑)すいませんね。
何の話だよw
・罪罰の子安が演じた周防達也について。
緑川:まだそんなにゲームが喋り出さない頃じゃない?
子安:そうですね。戦闘ボイスぐらいしか入ってないんですよ。ゲームの中では。