「ホントは仲良しなんだよ」
番組も遂に放送50回目。
…が、特にお祝いムードもなく、いつもと変わらず通常放送。
OPトーク。
神谷:なんか…50回と言うアニバーサリーな感じなのに全くそう言う雰囲気がない、このスタジオ。
小野:ゼロ。
神谷:ゼロっすね…あはは、これで祝えと…ブラックサンダーじゃねえかよ!
小野:あはははは!
神谷:なんで今週もあんだよブラックサンダー。
小野:なんで!?なんでこんなに通常放送なの?
(中略)
神谷:およそ1年続いたって事ですけれども、凄いよねー
小野:継続は力なりですね。
神谷:ホントだよねー。
小野:まさかこんな続くとは…(笑)
神谷:続くとは思ってませんでしたよー…まぁ台本に書いてあるんで読みますけれども、そんなに仲良くない二人が50回もよく一緒にラジオやってられるよね、凄いねって書いてあるんだけど、なんでこう言う事書いちゃったの?諏訪。
諏訪:本音。
神谷・小野:あはははは!本音!?
神谷:ボソっと本音って言いやがった
小野:本音?!
神谷:まぁねーラジオで作ってる、ラジオで喋ってる我々なんて所詮、虚像ですからね。
小野:まぁそうですよ…。
神谷:そう言うもんですよ、ヘヘヘ。
小野:えぇ、騙されんな。
神谷:騙されんじゃねーぞ。
サブタイはここからか。
波風立てる諏訪に乗っかるパーソナリティ。
ふつスト。
KYなどの略語について。
神谷:(略語)使いますよね。
小野:ん?使う?
神谷;「小野くん、CKだね」みたいな。
小野:CK?
神谷:「それCKだね」って。
小野:カルバンクライン?
神谷:(そう思う)でしょ?…「ちょっと気持ち悪い」の略だから。
諏訪・小野:あはははは!
小野:おい!(笑)おーい!
神谷:「相変わらずCKだねー」つって。
小野:相変わらずじゃねーよ(笑)ふざけんな!
神谷・小野:はははは!
神谷:「チョイキモだね」みたいな事なんですけども。
小野に対しての「気持ち悪い」は褒め言葉というニュアンスが、広まりつつあるなぁ。
逆に浩史達が日常的に使っている言葉で、リスナーがわからない言葉もわりとあるらしく、説明。
神谷:例えば、ちょっと前に「たいてむたいてむ」ひたすら言ってたんだけれども、たいてむって何?みたいな。ガンダムとかキスダムの友達?みたいな感じになってるんだけれども。
小野:わー…もう知ってるつもりで言ってましたね。なんかね。
神谷:ねー。そうでもないみたいなんですよ。
小野:ないんだ。
神谷:…あれ、楠大典さんの事をたいてむたいてむって言ってたんですよ。
小野:あれ略語だったんだ。
神谷・小野:はははは!
神谷:略語と言うか、まぁね(笑)渾名と言うかね。
(中略)
神谷:さっきなんか、たいてむから面白メール来てたよね。
神谷・小野:あはははは!
小野:あれは…あれは、あれは誰にも言うなよつって(笑)
神谷:誰にも言うなって体でメールが来たんだけれども、それはメール出してる時点で誰にも言うなって、おかしくね?
小野:言って欲しいのかなー?
神谷?言って欲しいのかなこの番組で、って言う。
小野:どうします?
神谷:もう言っちゃえばいいんじゃないかなー。
小野:(笑)なんか某スタジオの前で、なんか何もしてないのに職質を受けたって言う(笑)
神谷・小野・諏訪:はははははは!
小野:メールが来て(笑)
神谷:不審者に見えたんだね、残念ながらねー(笑)
小野:まぁでもあるかも。
神谷:職質はされますよ。僕もされた事あるもん。
小野:なにでされたんですか?
神谷:あのねー新宿の休日を、男性が一人歩きしてると必ずされるんだよ。
小野:あー。
神谷:僕もされて、あのー某帝王森川さんじゃないけれども、僕もそん時BLの完パケがすっげー入っててバッグの中に。これ何ですか?って聞かれて「あ、仕事です」って言っといた(笑)
神谷・諏訪:あはははは!
小野:まぁ間違ってはない。
神谷:「あ、仕事です」って言っといた。
小野:(笑)困るね、そういうの入ってたら。
神谷:たまったま持ってたんだよ、そん時ねー。
神谷:…ってかなんの話だっけ?
ちょw浩史ww
「川口名人」
サブタイは電撃ホビーマガジンの付録「川口名人と目指すガンプラマイスター」かららしく、浩史にやっつけだと言われるw
今回は21日に発売されるシルフVol.6の響を徹底紹介。
DGSのファンブックが付録に付くらしく、かなりDGSリスナーを買わそうとしてるなメディアワークスめ!
…買うけどな!
少女漫画雑誌を買うのが凄い久々…。
神谷:あとね、やたら猫出て来るね。
諏訪:はははは!
小野:いっぱい居ますね。
神谷:すげー出てくるねー。
小野:どんだけ飼ってんだ?これ。…名前が、猫の名前が、アンちゃんと
神谷:アンちゃん可愛いねー
小野:ゲンくん(笑)
神谷:ゲンくん?
小野:えー…ユウくんと
神谷:ユウくんと
小野:キャンちゃん
神谷:キャンちゃん?
小野:うん。トモとカズがいますねー。
神谷:トモとカズ?それ何か繋がりありそうだね。
小野:んーなんか
神谷:あ、それあれなんじゃないか?アンとゲンてアンゲンじゃないか。
小野:んーふふふふ。
神谷:ユウとキャンでユウキャンじゃん。最後のなんかトモカズ、普通だよ!
小野・諏訪:はははは!
小野:解りやすく、DG5的なものがね
神谷:あぁ……あ!それヤベェ。あいつら、あいつらに知れたら文句言うぞきっと。
小野:あー…
神谷:お前、いくらかちょっと寄越せよ
小野:ああ、小銭を寄越しやがれと!
神谷:と言い出しかねないから、ちょっと黙っとこうぜあいつらには。
小野:100円とかぶつけてやれば良いんだよ。
神谷・諏訪:はははは!
響にまで出ちゃったよ…猫として。
正直安元さんファンとしてはあんげんて渾名は微妙なんだけどもね。
まぁこれで更にDGSリスナーは購買意欲を掻き立てられたんじゃないだろうかw
更に、小野のあのセリフが採用されたとか。
小野:僕が大好きなフレーズ。「それにほら、もう…お前一人の体じゃないし」
神谷:20ページ目ですね
小野:はい。それまだラフなんですけども、もうとっても良い顔してると思います。
神谷:良い顔してそうだねこれね。
変態チックな事を口にする時、何故か良い顔になる小野を完全再現かw
「たくさんのバレンタインチョコありがとう!…ってツンデレの浩史が言わないからかわりに俺が言ってみた」
浩史は今年、青二でダントツだった模様。
常にトップに君臨していた中井さんを抜いたとか何とか。推定502個は嘘か真か。
OPトーク。
神谷:卒業シーズンです!
小野・神谷:いえーい!
小野:ウキウキするねー。
神谷:…珍しく普通の話です。
小野:…はい。
神谷:でもね、ラジオ番組って言うのはね、たまにこう世の中とリンクしておかないと、駄目なんすよ。
小野:確かに。浮き世離れしてたね
神谷:でしょ?(笑)
小野:ここ何ヶ月か。
神谷:なんか今まで俺ら好き勝手な事やってたじゃん?でも駄目なんですよ。ちょっとは、聴いている方々と距離を近くしないといけないって事ですよ。
小野:そうですね。
神谷:と言う事でここで、小野くんの気の利いた3月トーク、いってみよう!
小野・諏訪:ははははは!
小野:…弥生…じゃないか?如月?
神谷:如月2月じゃない?
小野:弥生3月ですよ。んー…弥生かぁ……いい女だったな…弥生。
諏訪・神谷:はははははは!(拍手)
小野:アイツの事、3月になるといつも想い出すんだ…。
諏訪・神谷:(笑)
小野:俺の…俺の不注意で…
神谷:と言うことで
小野:アイツは崖から落ちて…
神谷:(笑)僕とあなたのストーリー
神谷・小野:Dear Girl~Stories~
ふつスト。
久々にDearでGirlな恋愛相談。
2年片思いしている相手に卒業前に告白、またはアドレスを聞きたいのだが、どうすれば良いかを恋愛マスターである二人に相談。
諏訪:はははは!
神谷:…まぁ恋愛マスターである我々にとってはですね、女性のメールアドレスを聞く事なんて簡単ですよ。(良い声)
小野:まぁな。
神谷:えぇ。簡単だよね、小野くんね。
小野:あー…うんうんうん。
神谷:じゃ例えば小野くんは、どうやって聞くの?
小野:え…俺?
神谷:うん。恋愛マスターだから分かるでしょ?
相変わらず浩史の押しに弱い小野w