「はいこれ、みなみけスタッフからの差し入れです」
ブツはブラックサンダー。
リスナーから色々贈って貰っちゃった物を紹介しちゃう、とってもイタタタな感じになっちゃった回。
果たして紹介して良かったのかどうか微妙だなぁ。作家ネタ切れか?
アニメロ情報。
小野:ここでなんと、追加アーティストの情報!
神谷:ほう!
小野:8月31日日曜日に、あの堀江由衣さんことユイエル率いる黒薔薇保存会の出演が決定。
神谷:おー!由衣ちゃん出るんだー。
小野:ねー。
神谷:あぁ?黒薔薇保存会出てんの?
小野:黒薔薇保存会っつー事は…
神谷:あれ。構成諏訪。
小野:あれ?
神谷:出んの?
小野:あれ眼鏡。
諏訪:…出るよ。(苦笑)
神谷・小野・諏訪:ハハハハハハ!
神谷:何ちょっと嬉しそうなのねぇ(笑)
諏訪:嬉しくねーよ(笑)
神谷:ハハハハハハ!
諏訪:嬉しくねーよもちょっと駄目だ(笑)
神谷・小野:アハハハハハハ!
諏訪:何人入ると思ってんだよコレ(苦笑)
神谷:そうだね!
小野:アンタ素人だろ!
小野・諏訪:はははは!
神谷:構成諏訪、素人だねー。
諏訪:はい。
神谷:おわー…マジで?
諏訪:唯一の(笑)
神谷:うっそー。素人構成諏訪、さいたまスーパーアリーナに立つ!
神谷・小野・諏訪:ハハハハハハ!
小野:チャラチャー♪デドン
神谷・小野:(笑)
小野:コイツ…素人だぞ(笑)
神谷:素人だ!(笑)
小野:歌う…歌うぞ!
神谷:マジでー?!こーれは見たいですね。
小野:Ma様ー。
何か色々と残念になってきた諏訪w
痛々しいぞ諏訪勝!
所で、さいたまスーペーアリーナどこにあるんですかー!
頑張ってググってみようw
2回目にして既にゲストが登場する番組w
杉田:中学の時はテニス部でしたね。テニスと言う名の格闘技をしていました。
これは…w
最近終わったアレのことかw
そしてようやくゲストの神谷浩史の紹介。
神谷:(笑)長いよー。
杉田:すいません。
神谷:長いよー。
杉田:すいません。
神谷:小ネタが多すぎてさー。
番組開始から神谷の登場まで約6分w
まぁ冒頭にミニドラマがあったのであれですが。
一人暮らしをするにはまず何が必要か。
杉田:なんだと思います?
神谷:なんだろうね…瞬発力じゃない?
杉田:瞬発力。
神谷:僕は瞬発力だった。うん。
杉田:はい、ありがとうございました。瞬発力です。
神谷:ははははは!
杉田:はい。いきなり、あのー…羽多野くんみたいに、確かあの…ソファをデカイのを買ったら、部屋の4分の2を…まぁほぼ2分の1を占拠したと言うね。
神谷:あはははは!
杉田:気をつけましょう!
神谷:アホだね彼ね(笑)
また羽多野ネタかwホント好きだな杉田w
バイト中上の空なランカ。ミスをしてしまう中、オーディションの予選通過の通知を受け、喜ぶ。
その時アルトはS.M.Sのバルキリー訓練で25回目の死亡判定を受けていた。
ミハエルにしごかれるアルト姫。
しかし難易度設定は初心者に対するそれを遥かに越えていた。
操縦の才能はやはり誰より高い模様。
美形ゆえ、S.M.Sの色んな意味でのアイドルになりつつあるアルトw
そしてミス・マクロスFの本選当日。
ランカの晴れ舞台を見ていたアルトに、オズマより最終入隊テスト模擬戦が発令される。
その本選会場で父と遭遇するアルト。
その冷たい眼差しに葛藤が押し寄せる。
てかパパンと一緒に居た糸目キャラが気になる。
アルトの派手で強引な戦闘スタイルは若い頃のオズマにそっくりらしいw
てか決めポーズ自重www
模擬戦の最中、クラン・クランが操る偵察帰りのベクターと遭?%E:325%#B
赤い機体で、先のヴァジュラを思い出し、更に例の戦いのただ一人の生き残りであるランカを思い、命令を無視して突っ込むアルト。
センスを見込まれ無事S.M.Sに入隊する事が出来たアルト。
しかしランカはミス・マクロスを逃す。
諦めるなと励ますアルト。
ミス・マクロスの選考はレオン杉田め、何かやりやがったなって感じでしたね。キャサリンも訝しんでましたし。
ミハエルとクラン・クランが何か和やかで噴いた。
アハハハ~☆
じゃねーよミハエルwゼントラーディの血を引く者同士だからか仲良いなぁ。
翌日、再びアルトの前に現れるシェリル。
次回、シェリルのデレが出るのか!?
なんつって。
今回は何はなくとも「私の彼はパイロット」。
演出シーンが上手かったですねー。歌詞に合わせてハートになった部分が好き。
そして相変わらずクオリティの高い戦闘シーン。
これなんてニヤニヤアニメ。
私の自室はほぼ、就寝と着替えをするためだけの部屋となってます。
ゲームも読書も化粧も音楽鑑賞もテレビ鑑賞も猫イジリも、ほとんど居間でやっちゃいます。
すると自室はどうなるか。
…大変な事になります。(何
特に春は大変。
冬の間、締め切っていた部屋の窓が開く季節です。(大袈裟)
春に気づく、我が部屋の惨状。
そして時間がないを言い訳に、部屋の掃除を後回しにする。
掃除をしない女、見参。
いや、職場の掃除は張り切ってできるんです。なのに自室の掃除はしない。普通逆じゃね?と言われた事がありますが、普通だか何だか知りませんが、これが俺のジャスティス。
しかしまぁ、さすがにこのままではアレなので、今日掃除やっちゃいました。昼のうちは天気良いみたいだったので。
掃除機を使う前に、邪魔なブツを片付けようと思い自室に向かうと、小説やらCDやらが床に散乱していて、ぶっちゃけ掃除やめたくなった。
新しいCDラックや本棚を買わないと収まりきらない、この現状。
さあいよいよ掃除機の登場だ。
我が愛猫の1匹は掃除機が大嫌い。
掃除機を見るだけで脱兎の如く逃げ出す。
それを掃除機片手に追い回す私。逃げ回る猫。
フハハハハ、そうだもっと逃げ回るがいい。
…なにやってんだ私。
「マクロス不思議発見」
先週の神谷発タイトル、Futonにはガッカリしましたが、中村のこれにもガッカリだw
S.M.Sファンクラブ。
中村:……杉田くんって誰?
神谷:……あれ?
中村:僕のさ行には、携帯電話のさ行には杉田って名前ない。
神谷:おぉ?…もしかしたら、「厄介」さんで入ってるのかな?
中村:…そっちかな~!
神谷・作家:ははははは!
中村:これ、あと僕が今懸念しているのはですね
神谷:なんでしょう。
中村:まぁ前回、中島さんの方からも杉田くんがこんな事言ってましたって話しがあったじゃないですか。
神谷:はいはいはい。
中村:嫌な予感がして…
神谷:なに?
中村:今週の杉田くんってコーナーを、ほんと作りかねない勢いで…
神谷:ははははは!
中村:杉田の珍行動がクローズアップされてるのがね、ちょっと僕は気になってやまないです。
神谷:みんな気になるんだって、杉田くんの事が。
中村:彼がね、何をやっているかって事がね。
神谷:まぁ僕も気になるけれども、
中村:(笑)
神谷:そんな逐一知りたくはないよ別に。
中村:ほんとですか。
神谷:うん。
中村:この間、ゲームを手伝ってくれって言われて、手伝ったんですよ。
神谷:うん。
中村:手伝うって事は、どう言う意味だと思います?
神谷:あー手伝う…って言うのは、まぁ協力してなんか…
中村:協力して物事を成す事じゃないですか。
神谷:そうだね。うん。
中村:だから僕はそうだと思ってたんですよ。…彼ね、別なエリアでずっと採掘してるの。
神谷:アハハハハハハハ!
中村:で、俺がデカイ蟹にぶん殴られてるから、「ちょっと杉田さんさすがに俺一人じゃ敵わんのだが…」っつったら、「お、スマン」って、同じエリア入ってきて来るなり、蟹に吹き飛ばされて戻って行って、「中村、俺の装備じゃ無理だ。スマン、たのむ」って言って、ドロンしました。
神谷:(笑)ほんっとに?
中村:えぇ。
神谷:あのですね…つい先週もですね、
作家:(笑)
神谷:えー…僕も同じ目に遭いました。
中村:マジで!?
神谷:はい。