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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF #05 スター・デイト

 
ミス・マクロスのオーディションに出た事で、お嬢様学校に通っているランカは停学を食らってしまい、オズマは激怒。
更には歌手になりたいと言うランカの夢を叩き斬ってしまい、ランカと朝っぱらから大喧嘩。
過保護だなぁオズマ隊長。家を飛び出したランカを心配するくらいなら、仕掛けんなよーw

てかアルト、ロッカールームで何故一緒に隠れたのかと。
シェリルだけ隠せば良いのにw
アルト…いやらしい子!(違

アルトはシェリルのなくしたイヤリングを一緒に探す事に。
そんな中、ランカから相談のメールを貰うが、シェリルと普通にデートを継続するアルト。
シェリル楽しそうだなー。
もう自然にトライアングラーになっている。

今回は総じてツンデレのデレが全開なシェリルですね、わかります。

一方、ランカはミハエルに見つかり、オズマが心配しているから家に帰れと説得される。逃げるランカ、子供嫌いなので嫌々追うミハエルw
こちらも微妙にデートな風体。
しかしクラン・クランを見かけて焦るミハエルw

シェリルがアルトを気に入っているのは、自分をシェリル扱いしないかららしい。

レオン杉田に呼び出されたオズマは、異星生物研究所で、自分が闘っている相手ヴァジュラについての詳細を聞かされる。
ヴァジュラは、脳の部分が極めて少ないため思考能力がなく、一言で言えば下等生物、もしくは何者かに操られている生物兵器なのだとか。
まぁそうでないとつまらないですね。


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関東図書基地 広報課 男子寮 第2回

 
「堂上教官は"よろぴく~"言わないだろう(笑」

OPトーク。
女子パートから振られたお題、初恋の子の下の名前を暴露w

前野:これ言いたくねぇよぉ~
鈴木:アハハハハハ!
前野:やめろよこれ、なんだよこの振り……えー初恋の子の下の名前は、「ななこ」ちゃんー。ふふふ。ななこちゃんには、「でも智昭くんは2番目に好き」って言われました(笑)
前野・鈴木:アハハハハハハハ!
鈴木:初恋の子の下の名前は、えー「ちぐさ」ちゃん。
前野:ハハハハハ!
鈴木:ちなみに、えー僕はラブレターを初めて、人生最初で最後のラブレターを出して、
前野:うん。
鈴木:それを、クラス全員に見せびらかされまして…
前野:うわ!最悪っ…最悪って訳じゃないけど…キツイね。
鈴木:それで、最終的にまぁその子の周りに、「達央ちょっと近くに寄らせんのやめようぜ」的な感じになっちゃって。
前野:それなんで?そんなに…
鈴木:なんかそんな親衛隊が出来ちゃって。
前野:うわ…
鈴木:僕が中学2年生まで、あの逆に想いが燃えちゃって、片思いをしてたんですけど、近づく事は一歩も出来ませんでした。
前野:それなに、中2とかの話なの?
鈴木:中2まで。
前野:うわっ。
鈴木:小5から中2まで。
前野:わ、すげーな!大恋愛だな(笑)
鈴木:長く俺片思いしてんだろ!一途なんだぜ俺ぇ!
前野:すーげーなぁ。


非常に切ないです達…ラブレター見せびらかすとか、子供は酷いなぁ。
前野の話が微笑ましいわ。
恥ずかしい面白ネタは男子寮に丸投げするスタンスな女子寮w

酔った前野のメールの語彙がちょい古い件w
「前野だよ~ん」とか「よろぴこ~」とかw
達の酒癖は言わずもがな。そんな酒癖の悪い二人がお送りするラジオ。


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マクロスF○※△ 第4回

 
「マクロスふ~ん、それで?」

神谷らしいと言えばらしいのかw
マクロス・F・セイエイまだー。


真綾のトライアングラーが素晴らしい。
声優でもあるのに、真綾にあえて歌だけお願いした河森監督または菊地監督をゲストに呼んで、その真意を聞いてみてくれ、というメール。

神谷:おー。やっぱりアレですね、河森監督ゲストに、呼ばなきゃ駄目かな?
中村:…呼んで…「なんで坂本真綾さんを歌で、歌のみで起用したんですか!」
神谷:ハハハハハ!
中村:って、我々が聞くんですか?
神谷:(笑)
中村:…火傷じゃないですか。
神谷・作家:ハハハハハハ!


パーソナリティなら火傷してでもリスナーの希望を叶えてくれ!
面白いからぜひ見てみたいw

インドア派かアウトドア派か。
神谷はもっそいインドア派。理由は外が恐いからw

中村:広いとこは恐い!ん、それ間違いない。
神谷:そうだよ…なんか恐いじゃん外。…犬とかいるし。
中村:犬とかいますよ。
神谷:吠えるじゃん、あいつら。
中村:あのー…道路にペットボトル置いてますしね。
神谷:そうだよ、なんか「うわ!ペットボトルだ!」っつって…ビビッちゃう。
中村:そっから先行けない。
神谷:あそこで誰か水飲むのかな?給水所?とか思っちゃうもん俺。
中村:それは堀内賢雄さんが遅刻した時の言い訳ですよね。
神谷:(笑)そうなの?
中村:もう、堀内賢雄さん「猫避けのやつに引っかかってちょっと遅れた」って言うんですよ。
神谷:ハハハハハハ!
中村:あと「そこに蜘蛛の巣が張ってたから遅れた」とか。
神谷:そうそうそう(笑)蜘蛛の巣に引っかかって遅れたとかね
中村:絶対ウソだろ!って。
神谷:あ、蜘蛛の巣に引っかかってるお婆ちゃんを助けたとかそんなんじゃなかった?
中村:助けたでしたっけ?
神谷:なんか滅茶苦茶な事を言う…(笑)


だから外恐いとか、そのまとめが恐いわw
ホラ吹き賢雄は健在ですね。

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優殺 side R #03

 
OPトーク。 
GW前という事で。
休みが取れたら何をしたいか。

杉田:んーゲームします。はい、マジックアカデミーをやります。
作家:(笑)
杉田:こらヨイショすんな。はい、さて、あ…今一番行ってみたい国?ファレナ女王国ですね。幻想水滸伝かっつーの。そうじゃなくてですね、また台湾に行きたいです。


色々コナミに気を回しすぎだ。
しかもマジックアカデミー、アーケードw


今回の殺し文句。
「六発以上生き延びた者はいない!」

今回のゲストも神谷浩史。

杉田:新入サイン…新入セインの…もうやめちまえこの仕事。新入社員のあなた。もう会社には慣れてきましたか?
神谷:ハハハハ。

最近の声ラジはこのパターン多いなw


杉田:さてですね、こちらの方、デビュー当時はどうだったんでしょうか…ツインビーのラジオとか…や、なんでもない。
本日もゲストはこの方、神谷浩史さんです。イエーイ!
神谷:アハハハハハ。相変わらずだね、杉田君ね。
杉田:すいません…。
神谷:(笑)僕は面白いんだけどね。みんな刺さってんのかな?これ大丈夫?
杉田:みんな首をかしげてますね。
神谷:面白いのかな?みんなこれ。僕は面白いんだよ?これ。ね。戸谷さんでしょ?ね、さっきのね。
杉田:あ、はい。
神谷:殺しの一言ね。


デビュー当時はどうなのか。

神谷:あ、でもさっき言ってたみたいにツインビーPARADISEとかやってましたねー。んー。あれが何だろう…初めてのレギュラーかも知んないなぁ。


うわー…ツインビーPARADISE懐かしいなぁ。…Beeメイツとかあった…。


サインについて。
神谷の現行のサインはマネージャ考案の物を自分なりに崩して行って出来たものらしい。

杉田:僕なんか"杉田"しかないので、
神谷:あれなに"杉田"しか書いてないの?
杉田:ええ。
神谷:そうなんだ!へぇー!…杉田君はあれだよね、必ず台本に書くよね
杉田:はい。はい。
神谷:サインね、自分のね。誰のかってわかる様にね。


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彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく

 
彩雲国物語の新刊。
久々に本屋で買ったわ…。






以下ネタバレ。


表紙の絳攸が美しすぎて噴いた。
一瞬、静蘭かと思ったのは内緒w
それにしてもなぜ、表紙の黎深の服が紫なのかと。紫は王家の色なんじゃ…。


藍州から帰還した秀麗たちの元に届いた、絳攸の投獄の報せ。
その前にちょっと待て!
楊修美しすぎるだろ!

なにこの眼鏡。

こんな奴が目立たない訳がない…モロ好みじゃないか…orz
いい加減、美形はお腹イパーイなんだが、これはクリーンヒットだ。良い仕事するなー由羅カイリ。


さて、藍州より帰還した楸瑛は、藍家から勘当されたので後ろ盾もなく、将軍職も辞した事から、今はただのプー太郎。
とりあえず何か登城できる仕事をくれと、孫尚書に談判に行く。
貰えた仕事は武官の下っ端も下っ端、静蘭の部下だったw

さて、投獄された絳攸に、劉輝と楸瑛が面会した辺りから物語は動き出す。
前回、九彩虹で瑠花と会った際に術をかけられた劉輝。絳攸に会う事で発動してしまい、絳攸は昏睡状 態に陥る。

一方、御史台は絳攸の件の捜査に清雅をあてる。しかし秀麗は、更迭させたがっている清雅一人に任せていては、厳しい捜査になるだろうから、公平な進展は望めないと異を唱える。
清雅は更迭のために捜査する検察側に、自分は絳攸の留任のために捜査する弁護側に回る事を皇毅に提案し、受 理される秀麗。
そしてタンタンが退いた事により、空いていた秀麗の裏行に燕青が就く事に。
御史大獄まで一月もないが、とにかく動く秀麗と燕青。

そして遂に秀麗は、吏部尚書が自らの叔父であり、絳攸が義従兄弟であると知る。

やっとかよw

ここまで長かったな…。
しかし吏部尚書に事情を聞こうと走り回る秀麗を、悉く避けまくる黎深w
バレたんだから素直に捕まれとw
挙げ句に木の上に登っちゃったりして楊修にセミと形容されるが、なんて美しいセミw

いくら調査しても、特にここ半年の吏部の状況が酷い。
尚書は全く仕事をせず、侍郎はそんな尚書の仕事も兼ねてしまっていた越権行為。
庇いきれない現状に、秀麗も絳攸を罷免する時は自分が、と腹を決めた。

そんな秀麗の様子を見ていた楊修から、清雅の目的は別にあるとヒントを貰う。


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