「マクロス老けた？」
・マクロス・カウントダウン♪
テーマは「あなたが聴きたいデュエット曲」
・第5位…Heart&Soul(マクロス7劇場版)
・第4位…小白竜(マクロスF)
・第3位…星間イヴ(マクロスF)
中村：なんか一つ聴いた事あるなって普通に聴いてたわ。自分歌ってました。
神谷：YOU歌ってたね。
・4位について。
中村：今だから話ますけど、この歌ね…キーチェックが来たんですよ。保志さんが歌った状態でキーチェックを渡されて(笑)
神谷・作家：ハハハハ！
神谷：もう決定してんじゃん(笑)
中村：チェックします？みたいな。「中村さん行きます？」行くしかないよね、みたいな。…だからね、役の立ち位置としてはブレラが落ち着いてて、アルトまだ青い所があるから、僕の方が上のトーンとして、なんですけど…完全に僕のが声低いんで。割とキー高いんですこの曲。
作家：ハハハハ。
神谷：なんだかんだ言って、ぱっぴー師匠はマクロスの楽曲大好きですから。
中村：はい。
これ"素敵な"裏話か？ｗ
・放課後☆娘々くらぶ。
中島：集合～！集合でーす！
中村：あーやっべ、今月中に確定申告やんなきゃー…あー。
神谷：こらー。
中村：はい？
神谷：こらこらー。
中村：はいはいー？
神谷：バイト禁止ー。高2だから。
中村：あーそっか。…バイトで確定申告かぁ(笑)
神谷：そうだぞ、お前収入いくらあんだ、バイトなのに。
中村・作家：ハハハハ！
中村：「美星学園の学食には隠れメニューに、"ファーオ！"と言う食べ物があると言う噂を聞いたのですが、どんな食べ物なんですか？」
神谷：これあれだよ、もう僕らにはわからない事だから、これもう中村。
中村：なんでだよ(笑)
中島：それ頼めるのって、真の意味では中村さんしか居ないと思うな。
神谷：中村しか居ないだろ。
中村：…わかりました。
神谷：ハハハハ！
中村：じゃあ…行きます。「あの、すいませーん。"ファーオ！"くださーい！」
作家：ハハハハ！
中村：神谷さん、神谷さん「うるさい」って。
神谷：あ、やかましいって言われちった。
中村：ないって。
神谷：あ、結果ねーんだ。
中村：だからもうマクロス・カウントダウン行こう。
神谷：嘘だった。
[6回]
「神谷さん、これうちの母親からです」
神谷：え！これ全部？
小野：全部。
神谷：マジで!?何で酒がいっぱいあるのかなって思ったの(笑)
諏訪：ハハハハ！
小野：高知は酒どころ。
神谷：ありがとう、はつよママ。
・OPトーク。
神谷：僕の記憶が確かなら…小野くんは今、日本に居ないはずでは？
小野：お？じゃあ俺は誰だ!?
諏訪：ハハハハ。
小野：ビリビリビリビリ！
神谷：お、お前は！
小野：おれ～だよとっつぁたたた～。
神谷：ハハハハ！誰だ!?全くわからなくなった！
小野：ルパンっぽい何かだよ！
神谷：ルパンっぽい何かだ！パリバリバリ！お～れだよとっつぁん～。
小野：ルパァン！
神谷：俺だよ、次元。
小野：：アハハハハ！
神谷：もう訳がわからなくなってきた。
と言うか、小野さんは上海なうな訳ですが。
神谷：何やってんだっけ？
小野：アニサマです。
仕事で海外が初めてと言う小野。
小野：凄い不安で。恐らく熱烈ANSWERを歌ってるんじゃなかろうとね。
神谷：うわうわうわ、またあのダンスやるんだ。
小野：そう。
神谷：マジでー？衣装はどうすんの、衣装は。今度はちゃんと動きやすい格好にしなさいよあなた。
小野：そうですね。あーでも向こうでも笑いの神様降ろすって言う(笑)
神谷・諏訪：ハハハハ！
神谷：降りちゃうかな！
小野：「ニーハオ！飛ぶぞー！」つって。ドードン！デッテ！「…ハオツィー」つって。
神谷・諏訪：ハハハハ！
神谷：何で「美味しい」な訳(笑)まぁある意味おいしいけどね。
ニコ生見てる人多かったな。
ママDからの酒は放送200回のお祝いらしい。
イベント終わりに飲むらしい。
・A&Gスクールカレンダーについて。
神谷：今年のテーマは、It's Show Time！
神谷：ですねー。
小野：ジャンピング・変態紳士ですよね。
神谷：そうですね(笑)まぁその"英国紳士"の部分だけを今回抽出させていただきまして。
諏訪：ハハハハ！
神谷："変態紳士"の部分はちょっと…
小野：綺麗に取り除きました(笑)
・ふつすと。
イベントについて。
またTシャツ作りますとｗ
小野：もうTシャツじゃない。
神谷：何が？
小野：タンクトップ。
神谷：Tシャツだっつってんのに？タンクトップ柄？
小野：タンクトップ柄のTシャツ(笑)
神谷・小野・諏訪：ハハハハハ！
神谷：ここは肌色なの？
[17回]
「春季の祭典」
・愛が…重い！
比較的短いメール特集。
神谷：「僕は絶望放送が大好きで毎週聴いています。愛が…重いのコーナーを聴いて、童貞の僕はふと"誰からも愛されないよりはまだ、ストーカー居た方がいいかもなぁ"とつぶやきました。上の方にある小さな押し入れの戸が、音もなく開きました」
新谷：(笑)…え？
神谷：…終わりです。
新谷：えぇっ!?…え？…これ、怖い。
神谷：…天袋がある訳じゃないですか。そこの扉が音もなくこう…サーって開いてく訳ですよ。で、それを視界の端に捉えていて、「あれ…開いてる…」って思うんだけど、視線を上げるのが怖い訳ですよ。
新谷：はい。
神谷：だって、居ても居なくても嫌でしょ。
新谷：やだー！どっちもやだー！
神谷：ハハハハ。
新谷：「夜8時頃、"今からそっちに行っていい？"と言う彼女からのメールがありました。1分後にまたメールがありました。"今ついたよ"…彼女の家からうちは徒歩20分なのにおかしいなと思っていると、窓からカチッカチッと音がして見てみると、エアーガンでこっちを撃ってきながら笑ってました」……終わり。
神谷：終わりなの？
神谷・新谷：ハハハハ！
神谷：言葉足らずすぎるんですけど。
短いメール特集の意味を理解したｗ
色々想像出来すぎて逆に怖いと。
神谷：絶望ネーム・脛にガムテープさん。「彼女と喧嘩をして命の危機を感じたので、彼女を家から追い出した所、彼女は3階の僕の部屋までベランダを登って再び舞い戻ってきました」
新谷：(笑)
神谷：終わり。
新谷：ハハハハ！怖ーい！
このぶつ切り感が怖ーいｗ
想像力を働かせて、ビターン！と舞い戻ってきたのを想像した新谷さん、未来少年コナンばりに舞い戻ってきたのを想像した神谷、ガシ！ガシ！と舞い戻ってきたのを想像した構成T。
人間の想像力すげぇｗ
新谷：絶望ネーム・脛にガムテープ。
神谷：お、続編かな？
新谷：「部屋の修繕費約6万円。傷の縫合治療費約2千円。破壊された家具の購入費約4万円。彼女と別れられたと言う事実プライスレス！」
神谷：…プライスレスじゃねーよ…(笑)
・ぐわんば！
大草生身のターンｗ
新谷：「自衛隊は…下着まで配給されるんです！」
神谷：へー。
大草生身ちゃんのネタは今後こっち系に詳しくなるような物になりそうｗ
神谷：「戦艦のお風呂は、海水を温めたものなんです！」
新谷：へー！
[11回]
「ヒロC、取材で俺の言いたいこと、全部言っちゃうんだもんなあ！」
神谷：お・前・はー！
小野：やめてよー☆
神谷：だから先に小野くんに喋らさなきゃいけないんだよ！
・OPトーク。
聖誕祭について。
神谷：1回目の、廊下で僕が「やめろォォォ！」って言ったでしょ。
小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：2回言ったんだよ、俺は。あれを放送するのだけはやめてくれと。懇願したじゃないですか。
小野：言ってましたね、確かに。
神谷：びっくりするぐらいノーカット。
小野：そっすね。…でも、やめろォォォ！って、振りですよね？
神谷：振りじゃねーし。2回言ったし。
懇願したし！おかしーし！みたいなｗ
次の新年会では「自分だけが幸せになりたい」とアピールする事に決めたらしいｗ
・ふつすと。
聖誕祭の感想。1週目について。
神谷：意外といい事は言ってるなと思ったんだよ、自分でOA聴いても。
諏訪：ハハハハ！
神谷：何かテンパりながらも、思ったよりいい事は言ってるなって思ったの。
小野：急に言われてよく出てきましたよね、しかも3つ。
神谷：間違った事は言ってない、つもりだよ。
小野：言ってないけど、カタカナって言うね。
神谷・諏訪：アハハハハ！
神谷：実際は僕ケイケンって漢字で書こうとして、ホワイトボードにいきなり「馬」って書いたの。
神谷・小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：人間テンパると漢字急に書けねーんだなと思って。
その瞬間、神谷先生の発言をメモっていた生徒たちはメモに「馬」と書いたｗ
小野：僕がちょっと覗き見した女の子は、「馬？」って(笑)
神谷・諏訪：ハハハハ！
神谷：言葉ではケイケンっつってんのに、ホワイトボードには「馬」って書いてあんだよ。
生徒の空気だけはガチだったので、面白をしちゃいけないような気がしていたパーソナリティ達ｗ
・2週目について。
神谷：全く面白くなくって。
小野：おいおい！
神谷：ぶっちゃけ2/3カットだかんね、あれ。
小野・諏訪：ハハハハ！
高嶺大助さんはガチで恐竜好きだったらしいｗ
小野：ぶっちゃけていいっすか？でも本当に俺面白かったんす、あの番組(笑)
神谷：ハハハハ！
レックスレックスー！
・髭について。
神谷：いや、ダメだよ!?ああ言う方をお呼びしては！髭さんは本当にプロのお笑いさんだから、凄くちゃんとやってくれたじゃない。
小野：はい。
[15回]
「Jクをさがして」
・ダンガイラジオ～希望の新谷と絶望の神谷
公録へのメッセージ特集。
神谷：「公録が4月だと言う事に絶望した！自衛隊入隊直後で外出禁止の時期じゃねーか！」
新谷：これね、もう1コ来てて。絶望ネーム・大草生身さん。「公開録音4月ですか!?平日ですか!?私入校してますよ!?訓練してますよ!?匍匐前進してますよ!?イージス艦乗ってますよ!?」
神谷：…おや？
新谷：…え。
神谷：自衛官になられるんですね。なられたんですね。
新谷：入隊直後は外出禁止なんだ。
神谷：知り合いに自衛官の方いらっしゃるんですけど、冗談みたいですよ、話聞くと。
新谷：どの辺が？
神谷：散々訓練して疲れて自分の部屋に帰ってきて、扉開けると部屋が滅茶苦茶に荒らされてる。で、ベッドがない。そこで上官が入ってきて「どうした！」「はい！ベッドがないであります！」って言うと、「よしわかった、みんなで探しに行こう。山の上にあるかも知れない！」
新谷：ハハハハ！
神谷：夜中なのにベッドを探しに山に登る。
新谷：それは、上官が山の上にベッド運ぶって事？
神谷：ありとあらゆる事で心を折ろうとしてくる。
新谷：あー、でもそうやって強い人が生まれ行く訳ですね。
神谷：決して折れない心を作る為に。
「最強の絶望リスナーですね」ｗ
神谷：でもそれ困るんじゃないの？僕らがネタで「絶望した！」つってんのに、「いや、その程度では絶望ではありません！」
新谷：ハハハハ！言われそうー！(笑)
神谷：ハハハハ！「本当の絶望という物は！」って、物凄い主張されるかも知れないよね。
新谷：確かに！
公開録音、どうやら新谷さんは飛びたいらしいですよー。
・こもり上手とよばないで。
神谷：「鬼はー外！俺はー家。鬼はー外！俺はー家…」
新谷：ふふふふ。
神谷：俺も、外…出ろよ。
新谷：ハハハハ。これ凄いね。
神谷：何が？
新谷：これ凄い面白いですね。
神谷：・・・・何その普通のリアクション！(笑)
神谷・新谷：ハハハハ！
新谷さん、無理に笑わなくてもいいんですよｗ
新谷：「モンハン3のデータがうっかり消えてしまった。友達だったオトモアイルーも消えてしまった。数少ない友達がいなくなって、久しぶりに膝を抱えて泣いた」
神谷：あー……リアル(笑)
新谷：ハハハハ。
神谷：心折れるな…想像しただけでやだもん。
新谷：うんうん。
[7回]