「浩史は取材でもツンがブレない」
生誕祭の感想メール。
まさかDGSで感動するとは思わなかった、泣かされたと言う意見が多数w
ママDに母の日には何か贈ったのかと。
紫のカーネーションと、それに付加価値を付けようと思った小野は、
小野:しきりにずっと、「神谷さんは本当に良い人だね」と。「あたしは神谷さんのファンになる」って。
諏訪:フフフ。
小野:言ってたんで、浩史の色紙をプレゼントしたんですよ。
神谷・諏訪:ハハハハハ!
神谷:僕、書かされまして。
小野:えぇ。
神谷・諏訪:アハハハハ!
小野:そうそう、えぇ。モノクローム・ファクターの現場でですね
神谷:モノクローム・ファクターの現場で、「神谷さん、これうちの母にお願いします」って言われて…
神谷・小野:ハハハハ。
神谷:みんなの見てる前で「ママDへ」って書いたら、「何それ」って言われて、「いや小野くんのお母さんに…」って言って…(笑)
小野:あの「母の日イエーイ!って書いて書いて」って言って。
神谷:そんで「母の日イエーイ!」って書かされて。
いたく喜んでいたママD。
そしてティファールの鍋セットを小野にプレゼントした神谷w
某声優雑誌にて、好きな男性声優ランキング1位2位を神谷・小野が獲得した事で。
神谷:ほら、神谷浩史2008年ピークなんで
小野・諏訪:ハハハハ。
神谷:何回も言ってますけれども、神谷浩史で商売したいんだったら今ですよ。
小野:売り込んでる。
神谷:えぇえぇ、今ですよ。
小野:1位取っちゃったからね。
神谷:えぇ、もう今ですよだから。当たり前じゃないですか、そんなの。
小野:俺も2位だしね。
神谷:そうそう、小野くんも2位ですしね、この二人で商売するんだったら今ですよー。あれ、偉い人がいない。こう言う時に限って今スタジオにいないんだよ偉い人がよー。
小野:このタイミングで、ニャロウ。
神谷:こう言うとこ聞いとけって話だよなー。
小野:ふーざけやがってー。
神谷:でしょう?あいつら何かわかんねーくだらない話いつもしてるけれども、
小野:(笑)
神谷:実は人気あるんですよー、別な雑誌でみたいなね。
神谷・小野・諏訪:ハハハハ!
神谷は相変わらず場所を選ばず売り込みですねw
最終日のチケットがようやく届いた。
待ってましたよ…前日がアリーナCなだけに、無駄に色々期待しちゃってて。
…これで最終日スタンドだったら泣けるぜマジで…。
ドキドキ…
ワクワク…
[ 画像 ]
(゚д゚)
アリーナA…
キタ────(゚∀゚)────ッ!!!
もう何も言う事はない。
(姉が)FC入って約10年…ここまで長かった…。
本当に本気で嬉しい贈り物です。
ガッツリ楽しんできたいと思います。
プロトカルチャー。
今より50万年前に銀河を駆けた、一大星間文明。
フォールド航法や重力制御、そして巨人族ゼントラーディ、全てが彼らの遺産である。
だが、そのプロトカルチャーとて永遠ではなく、自らが招いた争いで滅びの危機に瀕していた。
人類はその最中に、失われゆく平和と文化の担い手として、生み出されたものだと言われている。
フォルモで人参のコスプレで歌うという営業をするランカに絶望した!
…下積み時代ですね…。
アルトからの電話で、アルトもルカも早々に退院してしまった事を知り、仕事が忙しくて見舞いに行けなかった事を悔やむランカ。
応援してくれているアルトに、仕事と言ってもコスプレして歌う営業などがメインとは言えず、落ち込むランカ。
慰めるゼントラの徳川さんだが、お顔が見えませんw
そして美星学園の芸能科に転入して来るランカ。
絶句するアルト。
仕事を始めるにあたり、前の学校には居られなくなり、美星の編入試験を受けたとか。
これから毎日一緒に居られると喜ぶナナセ、何故顔が赤いw
嬉しそうなナナセを見て更に嬉しそうなルカ。
ここも危ういトライアングラーかよw
てかランカとナナセにくっつくなミハエル。
今日はランカが主役と言うミハエルの言葉に喜ぶランカ。
主役に憧れる駆け出しアイドル。
そこにシェリルが来訪。
なにこの巡り合わせ。
主役の座を奪われちゃったなランカ。
シェリルが美星学園に来た理由は、フロンティアの学生との交流を図るため。
レオン杉田によると、SMSが救出したダルフィム乗員の話を聞くと、バジュラから攻撃を受けた後、すぐに離脱したのでギャラクシー船団の行方は解らないらしい。
つまり帰る場所が行方不明なため、シェリルもフロンティアに居るしかないのだろう。
レオン杉田はキャシーを食事に誘うも、オズマの目が気になって仕方ないキャシーに断わられる。m9(^Д^)プギャー
一方、シェリルはアルトを奴隷扱い。
あらぬ想像をするルカに噴いたw
ゲストは宗像役の伊藤ケンタウルス…失礼、伊藤健太郎。
…ヤベ、絶望放送に汚染されとるw
OPトーク。
杉田:健太郎さんと言うとですね、僕があのー…出世作となった妖しのセレスって言う作品をこう…凄い思い出すんですよね。
自分で出世作とか言っちゃうんだw
伊藤:いやぁ…しかし凄いね。
杉田:はい?
伊藤:妖しのセレスを自分で出世作って言える辺りがやっぱりこう…杉田の…
杉田:僕にとっては大切なあの、作品です。初めて名前付きのデカい役を頂いた。
伊藤:そうだよねー。あれで初めて会ったんだよね、僕たちもね。
杉田:そうです、はい。
伊藤:僕もね、覚えてるよ。あの時19歳だっけ。
杉田:19ですはい。
伊藤:考えてみたら、最年少の杉田くんが、一番最年長の役をやっていたって言う。
杉田:ええ、部下森川さんとかだったし(笑)
伊藤:そうそうそう(笑)
懐かしいタイトル出ましたねー。
伊藤健太郎への優しい質問。
お酒で大失敗な経験はありませんかと。
イトケンにそれを聴くのかwありまくりだw
伊藤:いや、もうさ、これは色んな所で語り尽くされてるからね、俺の酒話しってのは。
杉田:ええ。
伊藤:あまりこう新しいネタって言うのは出て来ないけれども、僕ね…多分一番人に迷惑かけたのはね、観光バスを止めた時かな。
杉田:うわぁ…
杉田・伊藤:ハハハハハ!
イトケン、無茶しやがってw
上手いキスってどんなキス?と言う事で。
伊藤:あえて言うならばね、あの…歯の裏かな。
杉田:あ…え?
作家:アハハハハ!
杉田:え…えぇっ?!
伊藤:歯の裏は…まだ未開拓…
イwトwケwンw
イマイチ理解していない杉田に対して、状況を詳細に説明するイトケンに噴いたw
キテタ────(゚∀゚)────!!!
しかし1公演分のみ。
今回妙な発送の仕方ですね。
まぁなんですか。
ドームライヴには縁がないのか、いつもスタンドだったりアリーナでも最後尾だったりするので、座席にはあんまり期待していない。
まぁ見れれば良いんですよ。
特に今回のライブが終了してから3年は、ラルクとしてのライブはなくなる訳ですし。
たとえスタンドでも泣きはしない。
だっていつもスタンドだもの。
さてさて、今回はtetsu側ですか?ken側ですか?はたまた中央ですか?
[ 画像 ]
ほぅ、スタンドCか。
(゚д゚)
アリーナCキタ──(゚∀゚)──!!!
今までで一番良い席…かも知れない。
だってアリーナCとか言われても、これまでアリーナに縁がなかったもので、判断しようがないです。
ヤバイ、何だか妙にワクワクしてきた…。
来月たのすぃみー。