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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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優殺 Side R #08

 
ゲストは愛染良彦役の福山潤。

OPのミニドラマが今までで一番良かった。
ベッタベタで好きw


杉田の切腹クエスチョン。
学生時代に取った最低点はと言う事で。

杉田:高校の時の物理か生物かなんかの12点って言うのがありましたけどね。酷いもんだ。


これなんて私w
自分の場合は数学でしたが。


福山:僕が学生時代に取った最低点数は、数学で名前も書いて、そして答案用紙に何も書かずに提出した0点です。
杉田:受ける気がない。
福山:もう腹が立ったからさ、名前だけ書いて開始後1分で出てったの。
杉田・福山:ハハハハ!


いかにも福山がやりそうで笑った。

福山潤への優しい質問。
キスしたい派?されたい派?と言う事で。

福山:俺はしたい方だねー。
杉田:珍しくストレートに来ましたね。もっとボケると思ったのに。
福山:いや、されるよりもする方が好きだよ。だってされるって…基本的にね、受け身が駄目なんだよね。なんとなく。
杉田:したい方、なるほどねー。
福山:え、YOUは?
杉田:僕?…キスキス恋してねーよ。ほんとに。
福山:お前、色恋の話になると途端に駄目になるよなぁ。ハハハハ。
杉田:ゲームくらいしか知識ないっすよ本当に。勘弁して下さいよ…ときメモの話しますか?
福山:あ、ときメモ。
杉田:や、置いといて。…まぁ僕もどっちかと言うとする方が好きですね。その方がテンションが上がったりします。
福山:そうだねー。


本当、絵に描いたように駄目だな杉田w

冒頭のミニドラマがテレビ売り場の一幕と言う事で。

杉田:某中村悠一が言ってたんですけと
福山:うん。
杉田:テレビ売り場ってのは妙にテンション上がらね?ってあるんですけどもね。
福山:え!あいつテンション上がる事あんの?
杉田:あいつテレビ売り場行くとテンション上がるらしいですよ。
福山:どんな上がり方すんの、あいつ。
杉田:ソワソワし始めます。
福山:ソワソワするの?そうなんだ。俺あいつのテンション上がってるとこ、正直見たことないから…
杉田:あの、テレビ売り場です。
福山:へー。


良くも悪くも男子ですね。


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さよなら絶望放送 第40回

 
「脇見したもうことなかれ」

OPミニドラマ。
メインキャラクター賞よりもサブキャラクター賞を、ゴールデンアニメよりも深夜アニメに注目しろとw

凄い開放感でお送りする第40回。
なんででしょうかね~空元気~。
若干前回のリハビリ回となっている。


こもり上手と呼ばないで。
化粧水って腐るんだ…と言う事で。

新谷:どうやったら分かるんだろう、腐ってるって。匂い?
神谷:匂いなのかな?うわっ!って思うのかな?
新谷:ねぇ。
神谷:こうやって付けて、うわ臭っ!私臭い!みたいになんのかな。
新谷:ハハハハ。なんですかね?どうなんだろう。
神谷:わかんないけどねー。
新谷:腐らせた事ないからわかんないけど…。
神谷:そっか、触感って事?触ってヌルって事?
新谷:化粧水なのにちょっと乳液的なみたいな事?
神谷:ハハハハ!一粒で二度美味しいみたいな。
新谷:美味しくない美味しくない(笑)
神谷:ハハハハ!
新谷:それ全然チャンリンシャンじゃない。
神谷:そうだね。…チャンリンシャン…(笑)
神谷・新谷:アハハハハ!
新谷:チャンリンシャンって…(笑)あったねぇ。
新谷:あったあった。
神谷:リンスインシャンプーね。リンプーでしょ?
新谷:なにそれ!?
神谷:リンプーって言ってたよね?
新谷:なにそれ知らない!
神谷:あったよ、そう言うのあったって。
新谷:チャンリンシャンしか知らない。ちゃんとリンスもするシャンプーです、だっけ。
神谷:そうそう。うわなんだ、懐かしいなぁ。そんなのあったねー…全然関係ない話だけどね。
新谷:ハハハハ。
神谷:ティモテとか言ったって、みんな分かんないでしょ今、分かるのかな?
新谷:そっか!分かんないかも。ジェニーの友達?とか言い出すきっと。
神谷:だってもうこうやって、ティモテ~ってやっても分かんないでしょ?
新谷:分かんないと思う(笑)
神谷:もうそれネタなのにねー。
新谷:そう!
神谷:それで笑ってくんないんじゃ、もうこの放送聴いても面白くないよ。
新谷:アハハハハ!
神谷:駄目だよそんなんじゃ。
新谷:そこ基準!?ティモテ基準!?
神谷:ティモテ基準だよ。


えーw
しかし懐かしい…子供の時憧れたなティモテ。


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マクロスF○※△ 第9回

 
「マクロスふぉんっとやりにくい!」

遠藤綾のコールで始まりました。
無理矢理Fからはじめたw
しかも若干文句だし。


セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
寝言は言うかどうか。

中村:僕、じゃあここで今週の杉田くんが出ますけど、
神谷:はい。ハハハハ!なに?
中村:昔あのー…あ、レオン三島って言う役をですね、マクロスFの中でやってる杉田智和くんが、
神谷:えぇ、はいはいはい。わりと有名な人ですね。
中村:はい、わりと売れっ子なんですけども、当時うちに泊まりに来た時に、僕がこう…ゲームとかをしてたら、もう寝てたんですよ。
神谷:はい。
中村:で、突然3時くらいですかね、寝言で…多分寝言だと思うんですけど、「そいつはホームランだな」って言い始めて…。
神谷・作家:アハハハハ!
中村:あの、わりとハッキリとした感じだったんですよ。
神谷:ハハハ。
中村:「そいつはホームランだなぁ」って言ってたから、「え?…いや…え?今なんの話?」って聞いたら、寝てて。あれおかしいな、まさかの寝言なのかな?って。
神谷:ハハハ!杉田さん、凄いですねー。
中村:凄いんですよ。
神谷:さすが杉田さんですね。
中村:天才の部類ですから。


寝言は恥ずかしいw
私も酷いから笑えない…('A`)
そしてめぞん日暮里、投稿自重w

神谷:めぞん日暮里さんね、よく送って下さいますけどねー。


神谷は華麗にスルーするしw


神谷:なんか若干ね、めぞん日暮里情報がこう、徐々に明らかになってますけどね。


マクロスラジオで情報小出しにするなとw

SMSファンクラブ。
出ました遠藤綾。

神谷:中村くんはアレなんだよね、遠藤さんと同い年なんだよね。
中村:そうです。
神谷:同い年だと発覚した瞬間に「結婚しましょう」って言ってたもんね。
中村:言いました言いました。
神谷・遠藤:ハハハハ!
神谷:お前だってGの時もそんな事言ってたよ。
中村:そう、だからとりあえず言ってんですけど…。
遠藤:とりあえず?
中村:…だっ…。
神谷・遠藤:ハハハハ!

今までで一番聞ける内容。やはりゲスト向きなコーナーですね。

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DGS 第60話

 
「最後の晩餐の絵、後で送るらしいよ」

構成諏訪の部屋には、最後の晩餐の絵があるらしい。神谷宅に着払いで送るとかw

OPトーク。
先々週、話題に上がった神谷浩史モテ部屋計画について。しかしあれから特に何もしていない神谷。

小野:本気でモテてーのかよ!
神谷:モテたいよ!
小野:じゃあ便座捨てろよ!
諏訪:ハハハハ。
神谷:あ~便座か~…捨てなきゃ駄目かなぁアレ。
小野:まだ捨ててないの?

いきなり便座の話題からw

小野:モテの第一歩は便座を捨てる所からです。
神谷:うわ!便座捨てたらモテんのかな?
小野:うん、一気にね!…ただ、便座捨ててる所見られたら、モテない。
諏訪:ハハハハ。
神谷:捨てます。今日帰ったら捨てます。

スタッフもモテ部屋改造計画に参加していると。

神谷:ありがとうございます。
小野:どうやらね、着々と不燃物を集めているそうですよ。
神谷:なにそれ、どう言う事?
小野:アンタん家、ゴミ屋敷にしようとしてんじゃねぇ(笑)
神谷:ちょっと待て!いらねぇよ、そんなの!


DGSスタッフはまともな事は一切してくれないw

ふつスト。
優殺で羽多野や杉田が小野はSと言っていたという事で。

神谷:本当でーす。
小野:サラっと大発表。…でも確かに、Sっ気あるんですよ、本当は。
神谷:ハハハハ!
小野:ここだけだよ。内緒だよ。
神谷:内緒内緒内緒、うん。

SとMは表裏一体。
相手によってSやMの態度が出ると。

神谷:小野くんは誰だったらSになれる訳?その組合わせで言ったら。
小野:あ、羽多野くん。
神谷:アハハハハ。羽多野くんは…残念ながら最下層に位置してるからね彼ね。
小野:あぁ、あとカッキー。
神谷:ああカッキー!…お前…(笑)
小野:あ、あとだいちゅう。…もうね、だいちゅうさん見てるとイジりたくてしょうがなくなってくるんですよ。

あるスタジオにフリーで使えるPCがあるらしく、

神谷:あぁよく大典さんの…壁紙になってるアレね。
小野:そうそう。勝手にみんな、大典さんの画像をネットで探してきて、並べて表示にして。
神谷:ハハハハ!
小野:もう大典だらけの…
神谷:パソコン立ち上げた瞬間に、壁紙が大典って言う。
神谷・小野:ハハハハ!


今業界中が大典大好きと言う事は分かったw


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マクロスF #09 フレンドリー・ファイア

 
シェリルが編入して来た事で、相変わらず学園は慌ただしく。
ドキュメンタリー番組などの撮影が入り、パイロット科の練習時間が削られて不満顔なアルト。
そんな彼に練習時間を「譲ってくれて」感謝する、と言うグレイスに対して、怒りを露わにするアルトだが、すかさずミハエルがフォロー。

なんか初めからミハエルのターンw

ミシェル・ブラン。
彼の名前を聞いて、何やら思いあたるグレイス。

「あの…残念だったわね、お姉さん…」

それまで笑顔だったミハエルに衝撃が走る。


哨戒任務中。
ミハエルが、班にシェリルを入れた事に不満なアルト。
アルトは理由を訊くも、不機嫌なミハエルに一蹴される。更に、

「半端なのはどっちだよ。家から逃げて、趣味で戦争やってるお姫様が」

この言葉には、さすがにキレるアルト。
そこへバジュラが出現、救援を求める通信が。

「誰が趣味で戦争なんかやるか!」

さすがにアルトも不機嫌ですね。
バジュラとの戦闘は徐々に激しくなる中

「あの馬鹿が囮になってるうちに、俺が狙撃で片付ける」

敵に狙いを定めるミハエル。
しかしバジュラが動き回るため、狙いが定まらない。アルトに動きを封じるように指示を出す。
アルトはバジュラに突っ込み、組み合う形で動きを止める。

「そのまま押さえてろ、今片付けてやる」
「お前の援護なんかいるか!俺一人でやれるっ」
「ふ…任せろよ。俺は女も弾も一発必中さ」

なにこの自信過剰w

いざ狙撃、となった時、不意に思い出すグレイスの言葉。
ミハエルの顔に動揺が走る。
ルカの声で我に返るミハエルは、咄嗟に撃つ。しかしその弾の軌道は、バジュラではなくアルトのバルキリーの首もとを掠めた。
何も獲物を仕留めなかった弾は、空間で虚しく爆発。その衝撃でアルトは体制を 崩し、バジュラは戦線を離脱。
アルトはミハエルに怒りをぶつける。

「ミハエルてめぇ…味方を撃つなんてどう言うつもりだよ!」

わざとやったのかと叫ぶアルトに、こちらも怒りながら否定するミハエル。

その頃、バジュラの巣を見つけたらしいレオン杉田は、大統領に報告。
しかし度重なる戦闘で、特に水の供給が不安定なので、今すぐ攻めるのは得策ではないという大統領に対し、その窮乏をもたらしているのもまたバジュラだと反論するレオン杉田。その様子に目を光らせるグレイス。


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