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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF○※△ 第10回

 
「マクロスフェイスクラッシャー」

ちょ、愛ちゃんw痛い痛いww
えげつない技名を躊躇いがちに口にする愛ちゃんにトキメイた。


セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪

・エレクトーンの発表会なのに、自分だけ歌を歌わされた。

中村:残念です。はい。
神谷:お前…(笑)

バッサリ斬りやがったw
そして今週のめぞん日暮里w

・蕎麦屋だけどカレーが美味い。しかも、蕎麦は不味い。

めぞん日暮里ぃぃぃ!
マクロスラジオにシフトチェンジする気じゃないだろうなと小一時間w
やべぇ、めぞん日暮里がレギュラーになりつつある。


SMSファンクラブ。
まさかのボビー宛てファンレター。
彼はただのオカマじゃないのだ。
戦闘に入ると男らしくなるボビー。

中村:あの役をやっている時の…中の人の三宅健太さんが、男を見る目が尋常じゃないんですけど。
神谷:ハハハハ。
中村:役に入りきってて。
神谷:健太はですね、えー…ボビーが男らしくなった瞬間に、マイクからもの凄い勢いで離れて行きますからね。あんまりにも近いと、マイクを 壊しかねないので。
中村:そうそう。
神谷:「三宅さん、もうちょっと下がってください」って。
中村:デカイ声出ちゃいますからね。
神谷:最悪「横向いて下さい」って言われるからね。横向くとどうなるかと言う事なんですけれども、こう言う事になります。みなさん僕の声聞こえてますか?
中村:オフってんじゃんね。
神谷:完全にオフってますね。健太この状態で喋ってますからね。

それでも声が拾える、もの凄い声帯の持ち主な三宅さん、素敵です。
そして冒頭から度々、適当に切り上げようとする中村自重w
早く帰りたいとかそんな感じなのか?

ドル箱積み上げたろ課。

中島:私の前世は…かりんとうかな?中島愛です。
神谷:かりんとう…そんなかりんとうは食べられないなぁ。まず噛めない!舐めちゃいたい!
中村:………。


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DGS 第61話

 
「アッ!尻尾切れたけど、取れないところに落ちた!!」

収録前の神谷。アカム戦らしい。
モンハンのあるあるネタ自重w

OPトーク。

小野:8月の6日に、シングルがまた…出す事が
神谷:またまたー。Nice!自意識!なんじゃないのー?
諏訪:ハハハハ。
小野:まぁね、この番組でチラっと触れたじゃないですか。なんかそれが功を奏したのか。

ひねもす、あまもすに続いて何もすかとw

小野:まずね、あまもすじゃねーしね。
神谷:え…あまもすじゃなかったっけ?!ひねもす、あまもすでしょ、だって。
小野:(笑)この番組発信であまもすになってるけど!
神谷:ひねもす、あまもす、なにもすだって話だよ。
小野:うるさいわ。雨音だよ…バカッ。

そうは言ってますが、既にもす三部作的なお便りが小野の元に届いていたらしい。

小野:次はコスモスですか?とか、次はマンモスですか?
神谷・小野:アハハハハ!
神谷:マンモスいいねー。
小野:バサルモスですか?
神谷・小野:ハハハハ!
小野:グラビモスですか?
神谷:無限に増えて行くね、それだとね。…それいいじゃん。やっぱ4文字がいいなー。
小野:4文字?
神谷:マンモスかコスモスで。


モwンwハwンw
しかしテーマは夏らしく、コスモスはないな。

ガンプラ工場でのイベントで、神谷のガンプラ知識が凄すぎて、会場がポカーンとしていたと。

神谷:残念ながらみんな刺さらずにポカーンとしちゃって。一番ポカーンとしてたのは、一緒に出たよっちんくんだったんだけど。
小野:ハハハハ。

一番最初に買ったガンプラって覚えてる?と。

小野:一番最初に買ったガンプラは…多分、僕ケンプファーなんですよ。
神谷:え、ケンプファー?!なんでケンプファー?!
小野:僕だってファーストガンダムの世代じゃないですもん。
神谷:えぇぇぇ!!うーそー!!
小野:若ぶってる。
神谷:お前何若ぶってんのー?!
小野:(笑)本当に。
神谷:何ケンプファーとか言っちゃってんのお前?
小野:神谷さんは?
神谷:僕はあの、ガンタンクです。
諏訪:アハハハハ!
神谷:何わろとんねん。


サーセンww
諏訪に合わせて笑っちゃってサーセンw


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L'7~Trans ASIA via PARIS~京セラドーム 6月8日

 
L'7最終日。
アリーナA中央、前から5列目だった。
マジで近すぎて(゚д゚)こんな顔になった。
…ラルクって実在している人達だったんですね。ブラウン管やスクリーンの中にいる人じゃなかったんだと、感動してしまった。
後にも先にもこんな良い席はもうないかも知れない…。

1.REVELATION
2.Pretty Girl
もうこの2曲が終わった時点で、首が痛かった罠。

3.Caress of Venus

hydeMC。
最終日です、と。
元気に行きましょうと。

4.DRINK IT DOWN

5.SHINE
おや、なかなか早い段階で来ました。

6.Sell my Soul
この3人のポジション好きすぎる。
船の先端にhyde、その両脇にtetsuとken。デルタスタイル。

幕間ドラマ。
正直、もう石田純一どうでも良いw

7.get out from the shell
8.THE NEPENTHES
ノリすぎて首がもげるかと思った。

9.My Dear
相変わらずkenちゃん音外してたw
思わず笑っちゃってサーセンww

10.LORELEY
hydeさんの声が伸び伸びしてて良かった。

11.forbidden lover
hydeは本当にこの曲好きなんだなーと実感した。

12.DAYBREAK'S BELL
初っ端のギターソロで、kenちゃんのギターの弦が切れて仕切り直しwイイヨイイヨーこう言うの好きw

kenMC(簡潔に)。
My Dearについて。

k:遂に1回も(キーボ演奏)成功しなかった…

確かにw
昨日も音外してたw

k:ギターとかやったら失敗してもピースとかで誤魔化せるけどなー。その途端音消えるけど。

k:ピアノ習ってる人ー。…俺も3年くらいやれば弾けるようになるかな。3年後は完璧に弾けたらえぇなぁ。

k:…しばらくライブないねんて。
客:えー!
k:そんなにライブってええの?俺は人のライブ行くと眠たくなるねん…でも今は寝てる人が周りにおったら起こしてや。

こうしてメンバーの口から聞くと切なくなる。

そして会場中で光るサイリウム(星ゾライト)を見て。

k:みんなそれ振って楽しい?色んな振り方して楽しませて。横とか縦とか回したりとか、工事現場の人みたいにとか。

ここでサイリウムに色んな色がある事に気づき、



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L'7~Trans ASIA via PARIS~京セラドーム 6月7日

 
[ 画像 ]

久々の関西ドームライブ。

1.REVELATION
いきなりテンション上がりまくり。狂ってもいいんですねー!
しかしマイクがハレーション起こしてた。

2.Pretty Girl
テンションはどこまでも上がるらしい。この2曲は鉄板だな。

3.Caress of Venus
最近のライブじゃすっかり定番になってきたなぁ。

hydeMC。
ただいま大阪的な。
東京はただいま日本的だったようで、やっぱり大阪に来たら帰ってきたと言う感じがする、とか。

4.DRINK IT DOWN
5.DAYBREAK'S BELL

6.TIME SLIP
初っ端、hydeさん力み過ぎたのか外しててあれ?みたいな。中央でしゃがみ込んで歌うhydeさんにteっちゃんとkenちゃんが近づいて演奏。

幕間ドラマ。
ちょ、石田純一なにやってんだw

7.get out from the shell
8.THE NEPENTHES
もう最高。この2曲の繋ぎはまさに神。

9.My Dear
kenちゃんのキーボ演奏から。

10.LORELEY

11.forbidden lover
炎の演出が素晴らしかった。

12.SHINE
早くCDで聴きたいなぁ。

kenMC。

k「ラルクのCDを聴く事をオナニーって言うねんで」
k「オナニーしてるかー」
客「してるー」
k「アホちゃうか(笑)」

ちょ、kenちゃんw
自分から煽った癖にw
と言うか親子連れわりといたのに…下ネタ自重w
因みにライブはセックスらしい。

13.SEVENTH HEAVEN
31の振りはわりと好きです。

14.Killing Me
ユキーロ先生が大変な高速ドラムです。

15.STAY AWAY

16.READY STEADY GO
もうやめて!ユッキーのライフはゼロよ!的に、輪をかけての高速ドラム。

P'UNK。
17.DUNE 2008
18.HONEY 2007
ユキーロ先生の溜めに溜めた1、2、3、GO!は素敵です。


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マクロスF #10 レジェンド・オブ・ゼロ

 
ミス・マクロスで優勝したミランダが主演の映画が制作され、その主題歌をシェリルが歌うらしい。
映画の内容はマクロスゼロと来たもんだ。
工藤シンの伝記を元に作製される映画。
この映画に、ランカもちょっぴり出演する事に。

出演報告を電話でアルトに伝える。
さすがアルト、芝居に関してはプロですな。演技に不安があるランカにアドバイス。
と思ったら、その言葉は嫌っている父が、かつて語った言葉だった。
その時、電話からシェリルの声が聞こえてきた。軽くショックを受けるランカ。


映画のロケ地は南の島。
映画の撮影にはSMSが協力しているらしく、島に着いたランカを迎えたのはミシェルとルカだった。
じゃあアルト君も?と期待したランカだが、アルトは別件らしい。

同時刻に主演女優であるミランダも到着。
しかし監督たちは歌に関して揉めているらしい。歌が合わないらしく、リテイクを5回も出しているとか。
ミランダがランカに気づき、嫌味発言。
そこへアルトを連れたシェリルが訪問。
歌が合わないのは、映画のために書き下ろした曲じゃないので仕方ない、必要とあらば、私が書き下ろしますよ、と。

シェリルに挨拶をするミランダだが、シェリルは完全スルーしてランカに声をかける。

「ちゃんと登ってきてるのね」

シェリルはあくまでもランカにしか興味がないらしいwミランダ涙目w

シェリルの例のドキュメンタリー番組もSMSが全面協力しているらしく、そちらもあってアルトは別件らしい。

そう語るアルトに気づいた監督が、アルトに映画出演を熱烈に依頼。
かつてアルトが演じた伝説の女形のファンらしい。

アルトが出てくれたらランカの出番も増やしてくれると言われたらしく、土下座で頼む社長。
ミシェルの援護も虚しく、断るアルト。
ランカ・リーファンクラブ会員のミシェルはちゃんと仕事してるなw

アルトが跡取りだと言う事実を知ったランカ。

何やら不穏な空気が流れる撮影現場。現場に向かう役者の一団がヒュドラに襲われる。

釣りに出ていた監督は、アイモを歌うランカを見て、デカルチャー!を受けた模様。

一方レオン杉田は、何者かと取引中。
この人物はブレラに指示を出していた人か。

そしてヒュドラに襲われるランカ、大ピンチ。


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