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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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ラジオ幻想水滸伝 第4回

 
パーソナリティは引き続き鈴村・小田ペア。

前回、鈴村が未プレイをカミングアウトした訳で。
コツコツ108星集めてクリアする派と、とりあえずは集めずクリアする派がありますが、小田はどっち?

小田:僕はやっぱり108人集めましたね。だっていいED見たいじゃないですか。
鈴村:そうだよねー俺もね、絶対集める派だと思うのね。

これまでのパーソナリティで、中村が唯一集めなかった派かw

鈴村:やり込み度MAXゲームだよね。
小田:これ攻略本見ずに集めた人って、本当にやり込んでると思います。
鈴村:そうだよね。え、小田くんは?
小田:あ…僕はネットからプリントアウトして、それを持ち歩いてゲームしてました。
鈴村:持ち歩いて(笑)…やるねぇ。

PSP版が売れすぎてて手に入らないらしい。

小田は実は、兵士A役だけじゃなかったとか。
なにやったの?

鈴村:あ、やってるよ。あれじゃね?「あ゛ー」じゃね?
小田:(笑)バレてる。
鈴村:あ!俺ネタバラシしちゃった?ごめんごめん!なんかあった?仕込みあった?…どうぞ。
小田:…ゾンビやってます。
鈴村・小田:アハハハハ!
鈴村:ごめん!ごめん!

小田の仕込みを潰した鈴村、空気読めw

鈴村:じゃああの、小田くんがゾンビにまつわる話を、ちょっと…
小田:ハハハハ。
鈴村:どんなゾンビ好き?
小田:あんまりこう…崩れてないゾンビが好きですね。

乗らなくて良いよ小田w

鈴村:どんな女性ゾンビが好み?
小田・作家:ハハハハ!
小田:大前提として、生きてる方がいい(笑)
鈴村:ああ、そう?…性格はどんな感じが?
小田:性格は…そうですね、破綻してなければ。
鈴村:明るいとか暗いとか、どっちが、
小田:明るいゾンビって…(笑)そりゃ明るい方がいいですね。
鈴村:そうかそうか、じゃあ明るいゾンビだとアイツかなぁ。
小田:知り合いがいるんですか(笑)
鈴村:じゃあ今度紹介するわ。

ゾンビトークもういいよw

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マクロスF○※△ 第24回

 
「マクロスFAXはこちらの宛先まで」

やっべ、タイトルコール後の音楽が神谷のせいで「土踏まず~」にしか聞こえないw

VF25メサイアバルキリーアルト機が発売になりますね。
しかし神谷が欲しいのはプラモではなく、超合金の方らしい。しかもミハエル機w

偉い人「ねーよw」

こうですか、わかりません><

・セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪

・仕切りたがりでありながら優柔不断。

神谷:僕も非常に優柔不断なので、気持ちはわかります。
中村:決められないっスか…女の子に嫌われちゃうぞ☆
神谷:だからモテねーんだぶっ飛ばすぞテメェこの野郎。
中村・作家:(笑)
中村:おやおや。

自虐ネタ自重。

・ストライクゾーンはめちゃめちゃ広いが球が来ない。

神谷:あーわかる。
中村:おやおや。ストライクゾーンが広いんですか、神谷さんは。
神谷:うん、結構広いよ。なんかね、野球場じゃなくてサッカー場とかに居るんじゃねーかなって、錯覚に陥る時があるんだよ。「あれ、何か俺球技が違うのかな、俺待ってるボールがなかなか来ないのは」
中村:あ、そもそも居る場所が違う…違うフィールドじゃないかと。なるほどね、それはあるかも知れないですね。

上手い事例えたなw

・SMSファンクラブ。
親愛なる河森監督へのファンレター。色々素晴らしく好きなんですが、なぜ残り5話もあるのにミシェルを退場させた!と。

中村:人気出たから生かそうとか、そう言う事じゃないんじゃないですか。
神谷:さてここで業務連絡。

流したwミシェルの中の人による、無言の抵抗かw

来週ついにルカの中の人が来ちゃうぞ。
ルルーシュのアフレコ終わったから来れたのかしら。

・ドル箱積み上げたろ課。

中島:お月見には、納豆をお供えします。中島愛です。
神谷:え、それどう言う事?

タイミングよく咳き込む中村に噴いたw

・アイドルなら怖い話を否定するもの。

神谷:じゃあ…中村くん。
中村:ないぞー?
作家:ハハハハ!
神谷:アレだよ、アレアレ。アレしてくれたまえ。

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優殺 Side R #23

 
ゲストは引き続き、白神彰役の宮野真守。

・杉田の切腹クエスチョン。
杉田さんが好きなんですけど、どこに行ったら会えますかと。

杉田:あー…今ね、ジャハンナかな。
宮野:それか中村さんちです。
杉田:待て待て待て。おい!君の出番はもうちょっと後ね。

ドラクエ5ネタもさる事ながら宮野ナイスアシストw

・宮野真守への優しい質問。
お二人は文化祭とかどうでしたかと。

宮野:色んな事やりました。バンド、コント、ダンス、あと映画作り。
杉田:俺、後輩のクラスの映画作り手伝った事ある。映画って、どんなの撮った?
宮野:あー…酷かったですねー僕の撮った映画ー。

何の知識もない生徒が撮ったので、カット割りなんかがあまりに酷かったとか。

杉田:俺、後輩と作ったやつなんか、心霊ものだったから、もうシュール極まりないぜ。学校にテストの答案(用紙を盗み見る為)忍び込んだら、学園に巣くう幽霊と対決するってお話だったんだけどね。
宮野:アハハハハ!
杉田:俺悪霊の役だった。
杉田・宮野:ハハハハ!
宮野:それ見たいなー!ちょっとそれ(自分のと)交換して、ちょっと見てみましょうよ!(笑)
杉田:俺もう持ってないんだよ!…おいサトウ!聴いてたら俺にビデオ送れ。

色んな意味でテラカオスww

杉田の唐突なネタトークに対して、爆笑する宮野…と思いきや、

宮野:アハハハハ!
杉田:まもちゃん?どうした?
宮野:スタッフさんが首を傾げて「もー!」みたいな「しょうがねーなぁ!」みたいな…(笑)
杉田:そこで笑うなよ!
宮野:顔をしたので、「あー、凄い愛のある番組だなぁ」と思いました(笑)

いつも杉田の小ボケに対して、スタッフがどんな顔をしていたのかがよく分かりました、有難うまもw

渋谷の松屋に行ったら、まもがご飯を食べてるゾ☆

・自分を辞書で引いたら、何と載ってる?

杉田:俺なんだろうなぁ。「杉田智和・男」。紛れもなく。
宮野:「男?」みたいな感じ?
杉田:いやいや、紛れもなく。確認してみろ!男だろ?
宮野:うわ!ほんとだ!
杉田:俺は男だ!
宮野:杉田さんの杉田さんが!

お前ら自由すぎるわw

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絶望ポーカー

 
決して絶望先生のポーカーな訳ではないですよ。

絶望ポーカー(恋愛編)。
結婚を捨てて不倫に走るのか。
愛情を捨てて孤独を掴むのか。
あんたの恋愛人生、見せてくれ。

一種の診断ゲームですね。
面白そうだったので、試しにやってみました。


------------------------------
今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。
その女、埜坂
ただならぬ空気をかもしだしたこの女性は、今から始まるポーカーに命さえ賭けているようであった。その緊迫感ゆえなのか、会場中が彼女の挙動を見守っていた。彼女は真剣な面持ちで最初のカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│結│孤│我│依│
│情│婚│独│慢│存│
└─┘─┘─┘─┘─┘

カードを開くと、まさにそこはカオスだった。どう解釈すればいいのか。煩悩に満たされたカードたちは、まさに埜坂の中途半端な人間くささを表してもいた。「小市民か」と吐き捨てて、会場から早々に去るギャラリーさえいた。
埜坂は「依存」を捨てた。

彼女は今の自分におおよそ満足的ではあった。しかし、どうしても「依存」だけは捨てたかったのだろう。
彼女は意を決して新しいカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│結│孤│我│我│
│情│婚│独│慢│慢│
└─┘─┘─┘─┘─┘

我慢」によるワンペア…
中でも見所は「依存」を捨てて「我慢」がやってきた部分であろう。それが埜坂にはお似合いであった…。
人は埜坂をこう呼ぶ。
諦めの女」と。
------------------------------
【技名】
「我慢」によるワンペア
【スコア】
-18点
------------------------------

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DGS 第75話

 
「僕のTシャツいじってください」

小野Tは色んな意味でイジりにくいわw
公録終了後、小野はckTシャツを着て帰ったとかw

公録においての視覚的要素部分を紹介。
・響のツナギを作ったよ。
・びっくりするぐらいの人が集まったよ。
・ヒロCにケツを蹴られたよ。
・かみ☆すたの放送をフルモザイクで流されたよ。
・ヒロCに飛び蹴りされたよ。

小野がなんかやられ役みたいで噴いた。

小野:俺、蹴られただけみたいになってるけど…。

Tシャツ全種完売、有難うございますと。

小野:その話をこの間大典さんにしたら、「俺のTシャツも作ってくれよー」って。
神谷:あ?
小野:大典Tシャツ作ってくれよって言ってた(笑)
神谷:なんの?とんこつみたいな?
小野:とんこつTシャツ。
神谷・小野・諏訪:ハハハハハ!
小野:白に、黄土色とかで。
神谷:あー、自分で作りゃいいじゃん。
神谷・小野:ハハハハ。
小野:めちゃめちゃ羨ましがってた。
神谷:あーほんとに?
小野:だってこの番組聴いてるんだもん(笑)
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:じゃまぁ、機会があればね。たいてむはなんでこの番組に介入したがるの?DG5をDG6にしたいのかな?
小野:入りたいのかも知れない。

これはたいてむを加えなかった番組のミスですね、わかります。

そしてあまりの人気に、プロデュースTシャツなどの再販&通販決定とか。
詳しくは公式サイトとシルフVol.3をチェック。

そして公録の感想メール。
どのメールも買えなかったグッズの再販要望が書いてあり、

神谷:だから!(笑)やるよ!
小野:そーれーが!
神谷・小野:Dear Girl~Stories~です。

徐々に通販番組みたいになってきて笑ったw
こんな所でチャリプロ発動ですか。

リスナーの公録の感想は、「物販>>>超えられない壁>>内容」だった模様。

・シルフ談話室。
血液型と相性について。
猫の血液型は、A、B、ABしかないらしく、殆どの猫がAなのだとか。

因みに神谷はAで小野はOです。中村、杉田、安元、たいてむは全員B。

神谷:あいつらみーんなBだよ。
小野:…ぽい。
神谷:役者、特に女優陣はBすげー多い。だからね、A型の僕としては、生き辛い。
小野・諏訪:ハハハハ。
小野:Oはね、結構楽しいなーと思いますけどね。ただ、ちょっと離れて見ていたい時がある感じかなー。

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