「リタ・ヘイワースの陪審」
今回のゲストも小林ゆう。
在宅陪審員制度うまいなぁ。
番外編をやったら苦情、やらなくても苦情=TKHS、
ゲストを呼ばなければ苦情、呼んでもやっぱり苦情=杉田ですね、わかります。
・小林ゆうの(谷)。
小林ゆうに豚のご飯などの話を聞いてみたい。
神谷:一番最初の公開録音でしたけれども、あの時もとってもセクシーな衣装で。まぁ小林ゆうさん何着られても本当にセクシーなので、
新谷:そうなのー!
小林:とんでもありませんッ!
神谷:(笑)そんな強く否定する事じゃないと思うけど。
小林:豚豚豚ぁぁぁぁ!
神谷:(笑)感動しましたよ。歌ってる最中に、小林さんなんか、"豚豚"言いながら、フラフラして(笑)
小林:そうなんです。…上の空と言うか…無我夢中って言うか。
神谷:いやー本当にね、鬼気迫るものがありましたよ。
空想ルンバについて。
神谷:小林ゆうさんのソロのパートは本当痺れたね。
小林:とんでもありません、もう…獣で…。
新谷:ハハハハ!
パートを振り分けたNARASAKIさんはさすがw
・ゆうさんは、カエレのパンチラシーンで初期は「ワーオ!」とか「ビラっ」と言う台詞を言ってましたが、回を重ねる毎にそれ以外の台詞が多くなりましたね。ツボだったのは獄の「お待たせー」で、つい「誰も待ってねーよ!」と突っ込んでしまいました。
小林:すっごく悲しいです…。
神谷:悲しいよね!失礼な話だよね!
小林:あの、ね…ちょっと…隅の方に行きたいです…。
神谷:アハハハハ!
新谷:ねー!でも行かないで行かないで!突っ込みなだけだもん、本気じゃないから大丈夫。
小林:有難うございます、優しいです凄く…なんか…下着さんで調子に乗って…。
神谷:(爆笑)
それでいいんです、小林さんw
・訴えるよ!
本物だーw
・悪戯でズボンをずらそうとしてパンツまでずらした友人、訴えちゃうよ。
神谷:いくつぐらいまでなんだろうね、こう言う悪戯するのって。中学生ぐらい…え、えちょっと待って、カブレラくんは割と妙齢であると…そうですか…馬鹿じゃないの?
小林:神谷さん馬鹿じゃないのいただきました。
神谷・新谷:ハハハハ!
小林さんは神懸かっているw
「πの悲劇」
記念回キタ──(゚∀゚)──!!!
ゲストは小林ゆう(画伯)。
OPミニドラマがカエレ先生で噴いた。
さのすけ自重しろw
100回だからと特別な事はしません、通常放送です、と。
・絶望した!○○に絶望した!
・ペットボトルから直接飲み物を飲めないのが悩みと言うゆうさんに絶望した!
神谷:一体どう言う事なんでしょうか。
小林:あのー飲めないと言うか、溺れるんです。
神谷:え?
新谷:ん?
小林:こう、飲むと、溺れて…あの、わかりますよね?
神谷・新谷:ハハハハ!
やべ、これちょっと解る…。
自分もペットボトル苦手。
・ゆうさんが色紙に書いた「豚」の字が、とても素晴らしくて絶望した!
100回記念なので神谷の「絶望した!」に拍手が起きますw
小林:企画で、自分の事を一文字で、漢字で表すと言う時に「豚」と書かして頂きました。
神谷:え、一文字で表す時に、自分の事を「豚」だと。
小林:でも申し訳ありません、まだ豚には…まだ成りきれてないって言うか…。
神谷・新谷:フハハハ!
小林:豚を目指してる…豚女。
神谷:豚女小林ゆうを目指して…。
いやいやいやいやw
まだ子豚な自分が悔しいらしいw
いやいやいやいやw
・豚のぬいぐるみに「ミンチ」と名付けるゆうさんに絶望した!
神谷:もういちいち拍手すんな!
小林:ピンクの…綺麗なミンチ色なんです。
あわわわわわわ!
・タッチパネルで突き指するゆうさんに絶望した!
小林:皆さんもあれだと思うんですけど、
新谷:いやいやいやいや!(笑)
神谷:我々もあるみたいな物言いですけれども。
電車のタッチパネルで指が第2関節から内側に曲がるほどのまさかの突き指w
小林さんはSuicaとかで電車乗って下さいw
・「共演者の写真を仏壇に飾りたい」と言うゆうさんに絶望した!
小林:飾りたいんじゃなくて、飾ってます。
神谷:今現在、もうすでに飾っておられる?
新谷:あー…。
神谷:小林さんあれですもんね、ご実家ですもんね。
小林:はい、そうです。
神谷:共演者、例えば…。
小林:神谷さん、良子さん、
おばあちゃんに報告する為に仏壇に飾っているのだとか。
…イイハナシダナー。
小林:今日も(おばあちゃんが)来てると思います。
(゚д゚)
「非情怪談」
大人の怪談超こえぇぇぇw
もうドキドキするわw
・声グラ8月号について。
新谷:うははは!うわー!似合いますね!
神谷:あー…そうですか。
新谷:へー…ハハハハ!これいい!これが一番格好いいと思う。
神谷:あー…都内某所にあるですね、廃校を利用した学校のスタジオがあるんですよ。そこで撮りまして…。
望の声を担当しているだけなのに、コスプレまでさせられるなんて、大変だなーw
神谷:何か怖いですわ、本当に。そのうち「あ、じゃあ神谷さん、その格好でですね、ロープに吊られて下さい」とか言い始めんじゃねーかと思って。
新谷:それはないよ、いくらなんでも(笑)
そこはシャフトに任せましょうw
神谷:声グラさんはですね、原作を持ってきて「このコマと同じ格好して下さい」みたいな事言うんです。
新谷:ハハハハ!それは…それは凄いっすね。
神谷:はい…だからほんとその内、「首吊って下さい」とか「この崖から飛び降りて下さい」とか言い始めんじゃねーかと思って、恐怖しています私。
声グラの本気を見せてくれw
てかそんなグラビア誰得w
・浩史&良子のラジオ廃れかけ。
神谷:「今日本屋に行ったら、ぱにぽに12巻限定版を陳列させる為の支えとして、売れ残った絶望先生のOAD付き限定版が使われていました」……ぱにぽにの12巻がこの間発売されまして、その限定版にはなんと!ぱにラジ。ゲストに行った、良子ちゃんは。
新谷:はい。行きました。
神谷:本編の方で呼ばれなかったから。
新谷:そうなんですよ。漸く呼んで頂けました。
神谷:って言うCDが付いております。是非みなさん12巻、ぱにぽに12巻限定版、氷川へきる著です。買って下さい。
新谷:そうです…ね。
神谷:ね。これぐらいで氷川へきるの機嫌が治るといいんだけどね。
新谷:そうですね(笑)
神谷:まぁそれは…後々だ。
へっきーと何があったんだw
・ゲッペルさん、いらっしゃーい。
タッキー&何とかで必死になるおっさん神谷w
神谷:絶望ネーム、エロゲー会社勤務。「後輩の作った女の子の動きがイマイチだったので、椅子を使いながら"ほら、この体位の時はここの腰の動きをこう!こう動かすと可愛く見えるんだよ。だからね…"と説明していた時、ふと窓ガラスに映ったゲッペルさんを見て、"あー…俺なんで生きてるんだろう…"って、たまに思う」
新谷:(笑)たまに。
「九時から誤字までの男」
今回は誤字誤植がテーマとか、ラジオ舐めてんのか構成田原ww
神谷疲労死と非道奈美役の新谷良好でお送りしますとw
懺1話には、実はまつらいさんの名前もなかったので、構成Tが謝罪します。
新谷:バーカバーカ!
・籠もり上手と言わないで。
新谷:「元気な引きこもりになろうと思った。ランニングマシーンで走っていたら、転倒した」
神谷:フハハハ!
新谷:「久しぶりに部屋を出た。勇気を出して1階に降りてみた。玄関に七夕飾りが飾ってあり、家族の願い事が短冊に書かれていた。"いい加減、お兄ちゃんが働きますように"と書いてあった。2階に駆け上がり、泣いた」
神谷:ブッ!ハハハハ!
新谷:これ、ちょっと良い話でも良かったんじゃないかな。
神谷:そうだね。
そうか?w
・訴えるよ!
神谷:「会社で"絶望先生が好き"と言う女子社員と少し仲良くなり、彼女に"久米田先生は改蔵の中期しか知らないの。南国アイスホッケー部について教えて"と言われ、詳しく教えた所翌日上司に呼び出され、"女性社員に対してセクハラをした"と厳重注意を受けました。もう誰を訴えていいのか解りませんが、とりあえず久米田先生を訴えたいです」絶望ネーム、"今日は自宅謹慎です"さんから頂きました。
新谷:アハハハハ!
馬鹿正直に全てをありのままに話さなければ良かったのにw
新谷:「知らない内に私の仲間のMOGUピープルちゃんが"さのすけ"と言うキャラクターになっているじゃないですか!訴えるよ!」
神谷:えっ…。
新谷:「でもMOGUを気に入ってくれているのなら、許しちゃおうかなって思ってます。今後ともさのすけとMOGUをよろしくちゃーん。追伸:マジで私、mogulaxのWebマーケティング担当者です」…訴えられちゃっ…た…。
神谷:あー…。本物なんだ…。え、だって、MOGU…(笑)
新谷:MOGUの、サイトの、Webマーケティング担当者様、が…あ…ねー!
神谷:ねー!
新谷:気に入ってくれてるのなら許しちゃおうかなーって、
神谷・新谷:めちゃめちゃ気に入ってるよー!
新谷:さのすけ大好きッ!
神谷:MOGUピープルちゃん最高だよね!
まさかの展開w
さのすけの本家からメール来ちゃったよw
「ポストエロコジストは二度ベルを鳴らす」
まるで久米田先生のネタの様に素晴らしい出来なOPミニドラマ。
新谷:ネタ潰し的な(笑)
神谷:…放送やめる?これ。
神谷・新谷:ハハハハ!
神谷:「早い者勝ち」だそうです。確かにその通りですけどね。
Pick up Voice Vol.20は、ほっちゃんが可愛いと見せかけ、上田・神谷・大宙に注目すべきだとw
地味な3人が裏表紙を飾っちゃったゾ☆
・谷痛TV。
・杉田ゲスト回以来誰もゲストに来てくれませんが、とうとう各声優事務所からあのラジオには出演禁止!とお達しが出たのでしょうか。絶望放送が業界全体からハブハブされてしまったのではないかと、とても心配です。
新谷:はぶしゅ!
神谷:大丈夫かー。
新谷:(笑)ごめんなさいィィィ!
神谷:大丈夫?(笑)くしゃみ出ちゃった。まぁもうくしゃみ出るぐらいショックだろうと。
新谷:そうそう(笑)
神谷:泣くぐらいショックだと。ええ、まぁショックですよね。
これはラジオの神様来たなw
・最近神谷さんはどのコーナーをやっても高確率で「このコーナー苦手なんですよ」と予防線を張っていますが、どのコーナーなら得意なんですか?
神谷:苦手なんですーってフレーズは確かに使った事があるような気がしますけれども…。
新谷:ポジティブと、愛が重い…イイクニ!あー!言ってた!
神谷:良子ちゃんはさ、そうやって何か凄く嬉しそうな顔してるけれども、得意…なのかよ。
新谷:私全部苦手だから言わないだけです。
神谷:おい!
神谷・新谷:アハハハハ!
神谷:あー、そう言う事!
新谷さんの方が世渡り上手w
で、神谷さんは何が得意なのよ。
神谷:何が得意とかって、こう言う所で語る事じゃないと思うんだよね、やっぱり。それは、全てが終わった時に…過去を振り返った時に、思う訳です。やっぱり過去は振り返っちゃいけない、やってる時は。僕はそう思うよ!
新谷:(笑)…はい。
神谷:何が得意かって事を僕に白状させるって言う事は、この番組の終わりを意味する訳ですよ、ね。あ、そっか、言えばいいんだ、じゃあ。
新谷:そうです。今私もそこに行き着きました。
・ポジティブですよね~。
苦手と言ったそばからこのコーナーです。
「可愛い」と「現実的指摘」で乗り切ろうとするパーソナリティw