「なんか左からﾌﾟﾚｯｼｬｰが来るね」
神谷：金髪のプレッシャーがね。
2本録りなので、スタジオには喋らないヤングがいます。
・My Dear Girl!のCDジャケットについて。
神谷：着ている物に対する拘りとかありました？
小野：ないっす。だって貸衣装だもんアレ(笑)
神谷：小野くんは、貸衣装。
小野：(衣装は)店長さんが選んでくれた訳ですけど、何でアレ選んだのか…と思ったんですけど。
神谷：なんか「小野くんっぽい」っつって。何パターンか用意してくれた中で、「そのTシャツいいね！」みたいになって。
小野：そうそうそう。
神谷：僕は言わなかったよ、それは。僕は一言も言ってないですよ。
小野：ハハハハ！
神谷：まぁ小野くんのマネージャーさんと、メイクさんとかが
小野：大絶賛。「超可愛いです」って、半笑い。
神谷：僕も見てて「それ着ちゃうのかなぁ、それ選ばない方がいいんじゃないかな…」と思いながら見てたんだけど。
小野：「これで！」
神谷：NOTアドバイス。
小野：なんだ、あれ泳がせてたんだ…。
アップルとマスカットを擬人化したみたいなTシャツってなんぞｗこれは酷いｗｗ
・ふつスト。
てかヤング、ﾓﾃｷﾃｰの歌を歌うなとｗ
・以前のアマガミラジオの件が、名塚さんに知れてしまいましたよ。
小野：「私はお二人のアマガミトークを聴いて、アマガミとPS2を購入しました」
神谷・小野・小野坂：ハハハハ：
神谷：俺らめちゃくちゃ貢献してんじゃねーかよ(笑)
小野：おかしくね(笑)
神谷：ほんとね、これ吃驚する事なんですけども、ファンレター頂くじゃないですか、で「アマガミが凄く気になります」、「買いました」って言う風な事を書いて下さる方が結構多くって。
小野：確かに確かに。
妙に影響力が凄い番組ｗ
影響力と言えば。
小野：僕は金髪の人の影響で、どきどき魔女神判！買っちゃったんですよねー。
神谷・諏訪：アハハハハ！
神谷：ちょっとさ…おじさん何で買ったの？……あ、仕事で？(笑)
小野坂：…番組内のニュースで紹介したから、やっとかないと、わかんないかなって。
昌鹿野批評で、確かにヤングのテンション上がってたなｗ
[2回]
・シルフ談話室。
つくろい屋の作品紹介で事件は起きた。
小野：いやー魅力的な作品ですね。
神谷：(笑)ちょっとさー…編集の具合によってはどうなってるかわかりませんけれども、もうぶっちゃけ、酷いよお前！
小野：おー俺か。
神谷：因みに、Take3です。
小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：小野くんのとこだけ、Take3です。
小野：ダメですね、自分で笑っちゃダメですね。
諏訪：ハハハハ！
神谷：「ウィーン！ウィーン！」て何？あそこのパート、何!?
小野：機械人形の少女ですよ。
神谷：だからそう言う演出をしたの？
小野：はい。こないだコロッケさんのモノマネ見たんですよ。
神谷・小野坂：アッハハハハ！
神谷：…もう金髪のおじさん笑っちゃってるからしょうがないでしょ(笑)鼻が「フゴッ」ってなった時は、本当に面白いって思ってる時だから。
小野：ほんとですか？良かったー。…ごめん、前田先生ごめん。
神谷：(笑)お前ほんと近々さ、シルフ編集部行って謝って来いよ、お前ほんと…(笑)
小野：謝罪ですよね。
神谷：謝罪して来いよ(笑)頼むぜ、マジで！
小野がパネェｗ
・人の心の闇が見えた瞬間はありますか。
神谷：やりますか…Yami Girl～Stories～。
BGMとパーソナリティが暗くて怖い件ｗ
・高校時代のお昼の話。
神谷：学食とかいいなって思うもん。お弁当だった？
小野：途中まで学食で…お弁当でした。神谷さんは？
神谷：なんか購買のパン食べてた。…おじさんは？
小野坂：…パンを買うお仕事をしてました。足が速かったので、お金を貰ってパンを買うお仕事を…バイクの部品買う為に。
神谷・小野：ハハハハ！
ヤｗンｗグｗ
それにしても、小野が酷かった件ｗ
小野：脳が回らない、まず。あのトーンだと。
神谷：…別なとこでも話したんですけれども、僕とか、この(小野坂)辺りは、アベレージヒッターな訳ですよ。
小野：なるほどなるほど。イチロータイプですね。
神谷：だけど小野くんは、完全にもうホームランバッターなので、岩鬼みたいな人なので。
小野：悪球打ちなんですよね、確かに。
神谷：…小野くん今回もヒット出ずです。
小野・諏訪：アハハハハ！
小野：打つよ、そのうち打つよ！
神谷の例えが上手いなぁ。
ヤング作詞作曲の持ってきての歌がカオスな件ｗ