「"下じいしき"の出来がいい！」
神谷：いや、ほんとそうなの。
この話題がほぼここだけな衝撃ｗ
・OPトーク。
CDに収録される「if Dear Girl～Stories～」について。
神谷：もしDGSがね最初のテーマ通りに乙女のための一途なラジオ番組として、それを貫いていたとしたら、一体どんな番組になっていたかと。と言う事を、やってみました実験的に。
小野：いや、いい番組ですよねあれね。
神谷：まぁ完全に僕はやり切ってますけど、小野くんが途中でちょっと、崩壊し始めて。
小野：(笑)どうしていいかわからなくなって。
神谷：手に取る様にわかるので、皆さんぜひ聴いてみて下さい。
小野：人の心がね…壊れる音をね…。
神谷：if Dear Girl～Stories～が終わった後の我々の感想が一番酷いです。
神谷・小野・諏訪：ハハハハハ！
「こんな番組じゃ2年も続かねーよ」な内容に期待ｗ
・ふつスト。
・雑誌のインタビューを見たんですが、小野さんて妹いたんですか？
小野：いません。
神谷：あれ、居ないの小野大子。
小野：(笑)いないいないいない。何そのネーミングセンス。うちの親の。
諏訪：ハハハハハ！
神谷：お兄さんしか居ないでしょ？
小野：うちは２人兄弟です。
神谷：妹なー。妹欲しい？
小野：妹欲しいですね。憧れじゃないですかやっぱり。
神谷：どうなんだろうなー。実際いる人の話を聞くと、あんまりいいもんじゃないよって言う風に言うじゃないみんな。
小野：そうそうそう。
バスタオルを巻いた妹が「お兄ちゃんそれ取ってそれ」的な妹。
神谷：みたいなシチュエーションに憧れてる訳。
小野：ねーよ。
神谷・諏訪：ハハハハ！
それなんてエロゲ？
では小野の理想の妹は？
小野：いやもう、あれに決まってるじゃないですか。僕の事を「にぃに」って呼んでくれる…。
神谷：お前それ…。
小野：(笑)
神谷：最高。
神谷・小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：「ちょっとは女の子と仲良くなった？」
小野：そうそうそう！１日の終わりにね。
神谷：それ、いいね。
小野：ですよね。
神谷：全肯定。
ここからずっとアマガミのターンｗ
今週はDear amaGami ～Stories～をお届けｗ
[1回]
神谷：どうよ。進んだ？
小野：いや…まだ棚町薫ですね。
神谷：棚町薫ですかー。
小野：だってあれ、一つのルート行くと、潰されちゃうじゃないですか、他のルートが。
神谷：そうなんだよね。…あれねー切ないんですよ。何が切ないかって言うと、なんか…「好き」「憧れ」「疎遠」で「疎遠」になっちゃうとさ、本当に切ないよ。
小野：あ、そうなんですか。まだないですね、疎遠には。
神谷：疎遠になっちゃってるけれども、選択肢がその、疎遠になっちゃった人しか出ない、って言うシチュエーションになった時に、しょうがないから選んでみると、なんかさ…他の男とイチャイチャしてたりすんだよね…。
小野・諏訪：ハハハハ。
神谷：あと声かけても無視されたりすんの。
小野：…そりゃ妹行くわ。
神谷：下手するとさ、１日の行動が疎遠の人しか出来ない事もあんの。
小野：切なすぎる(笑)
神谷：もう…押し入れに帰ろう…みたいな。
小野：で、落とせたんですか？意中の彼女は。
神谷：はい！(即答)
小野：ハハハハ！今日一番の笑みだ。
神谷：ぽっちゃり幼馴染みを。
小野：落としましたかーさすがです。
サトリナが膝の上に乗るとか、声優の名前でキャラの取る行動を説明する神谷ｗ
神谷：あのゲーム、付き合うまでにちょっとチューしすぎじゃない？
小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：あんなんでお前「付き合ってません」て言われた日にはもう…二度と押入れから出て来ませんよ僕。
小野：ハハハハ！
神谷：だってお前あの時…って。ポッキーゲームでチューしたじゃん！的な。
小野：ハハハハハ！
諏訪：やり込みすぎ…(笑)
神谷さんご満悦なアマガミｗ
と言うか、２人は妹を持ってはいけないと言う結論ｗ
・シルフ談話室。
サイン会を前にして緊張している硝音あや先生に、それ以上の緊張を教える２人。
・Dear Voice。
小野のターン。「じぇーにゃっ!」
汚いじぇーにゃっ！ｗｗ
・EDトーク。
小野：この間、子安さんに現場で会った時に「小野くん最近ゲーム何やってんの？」って言われて「アマガミです☆」って言ったら、「お前…それは俺達の仕事の人はやっちゃ駄目だろ」って言われて。
神谷：社長そんな事言ってた？
小野：「あ、でも待てよ、この人に言われたくねー」と思って(笑)
子安ゲームやりすぎｗ