「ｸｲﾆｰｱﾏﾝは半額になりませんが､よろしいですか?」
神谷：ああ、執事の半額ﾊﾟﾝ祭りね(笑)
前回の記憶がなくなっている二人。
記念回なのにｗ
・ふつｽﾄ。
風花の感想ﾒｰﾙがたくさん。
そして神谷に続き、小野も朝からお騒がせだったようで。
とくﾀﾞﾈ！のｱﾙﾊﾞﾑﾗﾝｷﾝｸﾞで9位だったとか。
小野：びっくりしましたね。まさかとくﾀﾞﾈ！で！小倉さんが！これを取り上げるとは。
神谷：…ねー。
小野：え、何で？その顔。
神谷：わかんないけど、小野くんのそのﾃﾝｼｮﾝがちょっと…なんなんだろうと思って。
厚みにしてｼﾙﾌ0.7冊分。今回のふつｽﾄはこれらを紹介しちゃうｿﾞ☆
神谷：応援ﾒｰﾙだけでそんなにある？それは凄いね。
小野：有難うございます！
神谷：どうぞ、読んだらいいんじゃないかな。
小野：続きまして「手に入れてからずっと聴いています。個人的にﾘｱもすとﾀﾞｲもすがお気に入りです」あはは☆お茶目さんだなぁ。ﾘｱもすは「ﾘｱﾙのない世界」、ﾀﾞｲもすは「ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾀﾞｽﾄ」の事だね。ふふふわかるｿﾞ☆
神谷：ハハハハ。
小野：「あとﾋﾛCさん、今回のｱﾙﾊﾞﾑは10曲入りなので、うっかり11曲目を褒めちゃわないように気を付けて下さいねっつって」ははは、最後までお茶目ちゃんじゃねー。
諏訪：ハハハハ。
神谷：(笑)…まだ読むの？
小野：「PV見ました。ﾛｹ地は雛見沢村ですか？」あはは☆おちゃまさん。
神谷：もう、いいんじゃないかな。
小野：え？まだこんなにあるんで…
神谷：え、それ全部読むの!?
諏訪：ハハハハ。
小野：当たり前じゃないですか(笑)
神谷：あー…それはさ、ﾗﾝﾃｨｽでﾗｼﾞｵ番組持たして貰って、そっちで読んむ？
諏訪：ハハハハ！
神谷：なんかね、小野くんて言う人間が今までよくわかってなかったんだけれども、思ったより小野くんは、自分が大好きなﾅﾙｼｽﾄだって事がわかりました(笑)
小野：(笑)おいちょっと取り消せよー。
神谷：2年ぐらいやって、初めて知った事実(笑)
えーｗ今更ですよ。
小野：取り消せよー。
神谷：だって普段そんな饒舌に喋んないでしょー(笑)
神谷・小野：ハハハハ！
ｽﾀｼﾞｵをどん引きさせた饒舌小野ｗ
小野：で、聴いた？風花。
神谷：あー…広い意味ではね。
諏訪：ハハハハ！
便利な言葉だなぁｗ
やっぱり神谷は、詐欺師になれる気がするｗ
[2回]
・DGLから、鈴木裕斗がｹﾞｽﾄに。
3月一杯で終了を迎えるDGLの告知に。
神谷：どんな所を聴いて欲しい、みたいな所ある？
鈴木：ﾘｽﾅｰの皆さんから、声優業界に関する知りたい事を送って頂いてるんですけども、それに対してｶﾞﾁで答えてるんですよ、石川さんが。裏側をかなり、根堀り葉堀り…
小野：…裏側？
神谷：大丈夫かー?!それー。石川さんの裏情報ってほんとﾔﾊﾞｲ時あるからなぁ。それ俺も聴かなきゃﾔﾍﾞｰな。「ｱｲﾂ！」って思う時あるかも知れないからね。
神谷・小野：ハハハハ！
神谷：「それは…！」って思う事あるかも知れないからね。
小野：駄目、それはLessonしちゃ駄目(笑)
鈴木：思わず耳を塞ぎたくなるような…
神谷：ほんとにー？「そんな現実知りたくなかった！」みたいな？
鈴木：まさに。
そして鈴木くんにDear Girl情報を紹介して貰うのだが、小野の無駄な指導に忠実に従う鈴木くんに噴いたｗ
ﾀﾞﾜﾝｶﾞ･ｶﾘｴｲﾃﾊﾞ･ｻｶｰﾗって、もう何だよｗ
小野：良くなった、段々段々。最初全然使いもんになんなかったけど。
神谷・諏訪：アハハハハ！
鈴木：すいません！
神谷：うん、いい感じだったと思うけれども、このｽﾀｼﾞｵ出たら全部忘れていいからねー。
鈴木：はいわかりました！有難うございます！
面白すぐるｗ
・ｼﾙﾌ談話室。
うちの猫が一緒に寝てくれる方法はありませんか。
神谷：ないね。そう言う習慣がない猫はないよ。寝てくんないよ、きっと。そう言うもんですよ。
小野：一緒に寝れくんないと？
神谷：うちん所は寝ないですよ。たまに気まぐれに、足元で丸くなってる事はあるけれども。
うちの猫も寝てくんない…orz
小野：と言う事は…？
神谷：無理じゃね？
そんな殺生なｗ
猫の気持ちがわかる神谷が、猫に対する行動についての感想を代弁。
神谷：「ﾐﾙｸとかNOです」
ですよねーｗ
と言うかﾋﾟｰ音入るとか、どんだけｗ
結論としては、頑張るしかないと。
・Dear Voice。
神谷のﾀｰﾝ。「ダメ☆」
何に使えばいいのかも教えて欲しいｗ
公式の、神谷が着ている服の色が若干迷走している件。