「マクロスファン待望!中島愛のお色気祭り!」
・東京アニメアワード優秀作品賞にマクロスFが輝きました。更に菅野よう子さんが音楽賞を受賞。
菅野さん賞いくつめだよー。
・はっきりせぇや!
中村:今朝ね、ぱっぴーと同じ現場だったんですよ。外に居た役者さんが休憩中に「中村さん!雪降ってますよ!」みたいな事を言って。僕とぱっぴーはとても雪が見たかったんです。僕はそうでもなかったんですけど、保志さんが非常に「雪、雪見たい、雪見たい」って、凄くテンションが上がったんですけど、もう「次行きまーす」って言われて、保志さんの出番の所まで行くと言ってて、保志さんは何とかこれの前で一区切りつかねーかなと、ディレクターに交渉してですね、中断するシーンを変えて頂いて、そこまでして僕と保志さんは外に出て雪を見に行ったんですけど、霙になって雨になって、雪は見れませんでしたー…俺、けしからん。
神谷:(笑)
中村:伝わるかな、これ。
神谷:それ「雪?!雪降ってんの?!」ってなったの?
中村:そう。すっげぇテンション上がって「雪だるま作れるかなぁ」みたいな事ずっと言ってたんですよ。
神谷:小学生かよ!
中村:…和みますねぇ。
便利な言葉w
・シェリルの「妖精」はどこからがサビですか。
神谷:何分ぐらいから?
中村:…2分半。
神谷:お前完全にワンコーラスぐらい終わってるよ(笑)
中島:(笑)
神谷:中村さん的には2分半からサビだと。
中村:俺はね。俺ほら、音楽に通じてるじゃない?
神谷:通じてるね。
中村:その俺から言わせて頂くと、2分半からよう子ちゃん、あ菅野さんのね「私ここサビのつもり」って言うセンスを、マインドを感じた。
神谷:あーなるほどね。…この話もうちょっとする?
中村:しない…。
神谷・中島:ハハハハ!
まさかのよう子ちゃん呼ばわりw
・ブログにラジオの感想を買いたら「中村悠一 釣瓶落とし」で検索し、辿り着く人がとうとう7割を超えました。
中村:ラジオ怖いです。ラジオの力凄いなぁと思いましたんでね、もうちょっと違う事に、みんな力使いましょう。神谷さんの事とか一杯書くといいよ。
神谷:やかましいわ。
何か色々とサーセン。
中村:なんとこのコーナー聴き納めらしいですよ、皆さん。
ナ、ナンダッテー!
・口説いて♪ぴろぴろ。
中村:結構試すんですけど、駄目ですよー。このコーナーのやつ。
神谷:…試してんの?
中村:試してる。
神谷:マジで?
中村:アフレコ現場とかで。
神谷:ちょっとさ、終わった後でいいからその話詳しく聞かして。
中村:失敗したっつってんのに。
中村さん勇者っスねw
打率の悪いぴろぴろに絶望した!
・男だらけのクイズ大会。
マニアッククイズがマニアック過ぎて噴いたw
リスナーの逆襲が始まるか?
・ふつおた。
・2/22超時空トークショーに行って来ました。
神谷:残念ながら僕お伺い出来なかったんですけれども、如何でした?
中村:いやーもう何が驚いたって、河森さんと美樹本さんと、宮武さんが初代からのお話をして、Bパートで我々が「じゃあFは?」って言う所で話が進んでたんですけど、いやーまさかのAパートが巻きで終わり。
神谷・作家:ハハハハ!
中村:あれにね、マジで驚いたんですよ。
神谷:本来、普通イベントやってる時って、押す事はあっても巻く事はあんまないからね!
中村:しかも、長年積もり積もった気持ちがあるから、何かバーっと出て、逆にこっち(Bパート)短くなっちゃうかも知れないけど、でもやっぱ初代を大事に…トークを広がるなら、それはそれでいいかなって思ってたら、所がどっこい、みたいな。
神谷:そんな裏話が。ほんと裏話だよそれは(笑)
・EDテーマは妖精です。
中村:2分半はどこかな?
告知を読んで行く中、スタッフから差し込み。
中村:…ここ2分半?(笑)どうでもいい情報じゃん!
神谷:今ここが2分半です。こっからがサビですよー皆さん。
中島:はい。
中村:この「ハァァァァン」て言ってるとこがサビですよー。
神谷:ハハハハ!
中村さんのセンス、パネェっす!!!