「マクロスふるさと離れて7万光年」
予告通り、ゲストに河森監督が居ます。
しかも前回獲得した「第100回でちやほやされる権」のお陰で、無駄にちやほやされてますw
・OPトーク。
実はあまりVF-27が好きじゃなかったとぶっちゃける中村さんw
でもルシファーの格好良さは認める中村さん。
まぁ普通に考えたらVF-25が一番格好良いんだけどね。
・河森監督100問100答。
100回スペシャルとして、100問目指してリスナーから河森監督に送られてきたメールを紹介して行きます。
中村:「もしマクロスFのスピンオフ作品を作るなら、主人公は誰にしますか?」
河森:主人公…主人公ねぇ…誰が一番いいかなぁ。クランをね、劇場で主役にするって言って、やってないから(笑)
中村・神谷・中島:ハハハハ!
中村:そうですよね。
神谷:うかつな発言しましたよね。
河森:だからナナセにしましょうか。
めぐー怒ってくるぞw
神谷:「サヨナラノツバサでは新しい機体は出ますか?」
河森:出ます。
神谷:おー。
河森:いろいろ出ます。
中村:即答で出ましたからね、これはマジですね。
中村:いろいろって言いましたね今ね。
河森:どのぐらい色々かは分からないですけどね(笑)
中島:「以前、マクロスゼロを映画化してみたい、マクロスFと劇場版で二本立ても良いかも、と言ってましたが、実現するのでしょうか」
河森:もう皆さんの応援次第です。是非やりたいですね。
神谷:監督の中ではやりたいと言う意志が。
河森:あれの方がね、映画にしやすいんですよ、やっぱり(笑)
神谷:ハハハハ!
河森:FRONTIER大変なんですよやっぱり(笑)
中村:なるほど。
まぁ見てるとわかりますよね。
監督泣かせのF。
中島:「気が早いかも知れませんが、2012年のマクロス30周年ではどんな事がしたいですか?」
河森:あー。30周年。
神谷:30周年見えて来ちゃった感じですよね。
河森:もちろん、等身大のバルキリーを宇宙に飛ばしたいですね。
作家:アハハハハ!
中島:格好いいですね!
中村:う、宇宙にかー(笑)一気にハードルが上がった感があるんですけど(笑)
河森:言うは易しですからね。
イツワリノウタヒメを15回も観た猛者が現れた!
…同じ作品を15回も観る気力ないわw
中島:「河森監督から菅野さんの事を聞きたいです。例えば打合せはどの様な感じなのか、とか菅野さんとどの様な会話をするのか、とかです」
河森:いや、やっぱ最初の印象のインパクトが強かったですからね。本当に、マクロスプラスで初めてお会いした時は、あのー…今みたいに人間らしくなかったので…。
中村:おや。
河森:もっと宇宙人だったんで(笑)最近凄く地球にいらっしゃってるなぁと、会話が通じわすくなって(笑)
中村:やりとりが出来る。
神谷:ちゃんと会話ができる(笑)
宇宙人ってのは言い得て妙だなw
中島:「河森監督が今まで付き合った女性に言われて一番嬉しかった事を教えて下さい」
中村・神谷:ハハハハ!
中村:急にプライベートに(笑)
神谷:何が嬉しかったですか?
河森:…パス。
中村:ここでパス?!
中村:「ところで、監督の初チューはいつ?恥ずかしがらずに教えて下さい」
神谷:ハハハハ!
中村:なんで「ところで」スタートなんだよ。
幼稚園とか、そんなもんですよと逃げる監督w
神谷:「カレーは一週間に何回食べますか?」
河森:カレーはね、禁止されてんですよ私。ドクターストップで(笑)
中村:え、ドクターストップ?
河森:胃腸弱くて。
中村:あ、刺激物だ。
河森:だから月に1回ぐらいですね。
まさかのドクターストップw
中島:「サヨナラノツバサの公開は、いつ頃を予定していますか?」
中村:これ来ちゃった。
河森:来ちゃった。公開は…(BGM)
中村・神谷・中島:あー!
神谷:おーい(笑)
中村:馬鹿な!
歌のタイミングが絶妙w
・次はパーソナリティから何か聞いてみましょう。
中村:ぶっちゃけ映画、進行度合いと言うか何と言うか。今どんな具合なのかなってのを、軽くでも聞けるといいんですけど。
河森:そうですね…去年年末に菅野さんには新曲発注してたんですけども、なかなか上がって来なくて…こないだ打ち上げあった時も、菅野さんに聞いたら、「んー…もうちょっとー」とか言ってたんで(笑)
神谷・中村:ハハハハ。
菅野さんの素敵エピソードw
・EDトーク。
中村:すげーぞ、誰も予想してなかったと思うよ。次回はですね、スタジオにしょこたんこと、中川翔子さんがお越し下さいます。
なんだそれ、意味がわからんw