「マクロスフィルム、何入ってた？」
・マクロス・カウントダウン♪
中村が神谷の悪い部分(偽DJ風)に乗っかってきたｗ
テーマは「恋人と聴きたい曲」。
・第5位…シルバームーン・レッドムーン(超時空要塞マクロス)
・第4位…星間飛行(マクロスF)
・第3位…MY SOUL FOR YOU(マクロス7)
神谷：おわ、びっくりした。
中村：俺は神谷さんの真似をしたんだよね。
神谷・作家：ハハハハ！
中村：俺イケるかな。
神谷：イケるイケる、全然イケてた。
中村：最初、シルバームーンですか。東京都サブマリンさん。「カフェで待ちぼうけしている彼女を想像すると、可愛く思えて仕方ありません」
神谷：おいおい、待ちぼうけさせちゃダメだぞ☆
中村：ま、そやな。
中島：早く行ってあげて。
神谷：「待ちぼうけしてんな～」ってこう、遠くから
中村：あ、見てんだ(笑)来るにはきて、待ちぼうけしてるアイツの様子を窺ってる訳だ。
神谷：そうそうそう。
中村：サブマリン、急いで。
メールをイジって行く方向かｗ
中村：そして星間飛行。「恋人同士のような歌詞がたくさんあるからです。残念ながら恋人はいませんが」
中村：そしてMY SOUL FOR YOUなんですけども、「とても歌詞が心に刺さります。恋人、居ないっすけどねー！」
神谷：なんだ、そんな奴ばっかりだな。
中島・作家：ハハハハ。
中村：悲しいランキングになってしまいそうなんで…
神谷：若干そんな気持ちもありますのでね…
中村：トップ2を期待して下さい。
神谷：はい。
・第2位…ダイヤモンド クレバス(マクロスF)
・第1位…愛・おぼえていますか(マクロスF)
神谷：…ブラボー。
中村：あのね、これやったらすっげ汗かいてきた。
神谷・作家：アハハハ！
中村：あっつい！変な汗かいてるもん。
中島：もみあげ、束になってる(笑)汗かいて。
神谷・作家：アハハハハ！
くだらない部分で本気になる中村ｗ
中村：第1位。「付き合いはじめた頃の事を鮮明に思い出されます。逆に彼に"覚える？"ってちょっと意地悪したくなっちゃいますよね」
神谷：出たー。こう言う女、どう？「今日なんの日だぁ」
中村：「ちょい寒の日」
神谷：ハハハハ！
中村：全っ然覚えてない。自分、覚えられないっす。…もしも選択肢を間違えたら、大変な事になるじゃないですか。
神谷：せやで。
[12回]
神谷：「ちょい寒の日かな」なんて答えた日には。
中村：えらい事やで。ちょい寒さにされちゃうわ。
神谷：ハハハハ。
中村：剥がされちゃう。
凄く中村っぽいなｗ
・放課後☆娘々くらぶ。
中村：ちょ、まっ、鬼六の新作が出てr
神谷：さあ！今日も…お前なに言ってんだおい。
中村：わかんない。
作家：ハハハハ！
なｗかｗむｗらｗ
中島：「美星学園には七色の声を持つ用務員さんがいるらしい。マクロスキャラの物真似なら台詞でも歌でもどーんと来いらしいので、神谷さん中島さん是非探しに行って下さい」
神谷：わ、僕ら指名だわ。じゃあ…悠一ごめん、俺ら行ってくるわ。
中島：行ってきまーす。
神谷：ついてくんなよ！頼むぜ。
作家：ハハハハ。
中村：…俺を見るなよォ！
神谷：ハハハハ！…用務員さーん。あ、出てきた。
中村：用務員です。
神谷：お名前なんて言うんですか？
中村：用・務員です。
神谷：マージでぇ！
飛び道具のじじいきたｗ
神谷：アルトの物真似出来ますか？
中村：「お前たちは、俺の翼だぁ！」
神谷：うわー！似てるぅー！
中村：本当ですか。
中島：娘々の歌とか歌って欲しいなぁ。
中村：・・・・・。
神谷・中島：よ、用さん？
作家：ハハハハ！
見事なハモリｗｗ
中村：…ああ。
神谷：用さん大丈夫？(笑)
中村：あ…無理。
神谷：え、できる？わーほんとにー！
作家：ハハハハ。
用務員さんの娘々ひでぇｗ
中村：…俺ばっかやめろよお前らぁ！
だって中村が一番クオリティ高いんだもんｗ
・今週の河森監督。
神谷：「完結編制作も佳境で、多忙な河森監督。移動の電車の中でも新商品の打合せと監修を実施。静岡から来た某社の開発担当者さんは品川から乗り込み、新宿駅につくまでの車中で河森監督ともども立ったまま打合せ。そのまま静岡にとんぼ返りした」
中村：可哀想。
神谷：ですね。これ河森監督って言うか、某社の開発担当さんの近況ですね。
中村：遠くから来て、品川から新宿まで、何分ぐらいかな。20分ないぐらいかな。話きりがついて、山手線反対側乗って帰って行くと。
そんな所でしか時間が取れない監督、忙しさがパネェ。