「マクロスふ、笛から…僕の笛から音が漏れちゃうよぉぉぉ！」
ちょｗ何事ｗｗ
・OPトーク。
神谷：今回のタイトル投稿者は、軍手のイボって言う人です。ありがとうございました、もう二度と触れません。
不可解なタイトル、理解したｗ
てか何やってんのイボｗｗ
・マクロス・カウントダウン♪
テーマは「目覚ましに聴きたい曲」
・第5位…ランカとボビーのS.M.S小隊の歌(マクロスF)
・第4位…ギラギラサマー(^ω^)ノ(マクロスF)
・第3位…POWER TO THE DREAM(マクロス7)
神谷：ほんとすいませんですね。
中村：スタートがね。
中島：歌姫様ですよ？
神谷：来週じゃあ言いますけど、ちょっとアイツに対してダメ出しがあるんですよ。
中村：あの完璧な役者、三宅健太に？
神谷：三宅健太にと言うか、ボビー・マルゴにね。来週必ず聴いた下さいね。
中村：なんでそんな…頭10分経ってない間に来週の事を言うと(笑)君はどうしたかね。
神谷：次回予告です。
作家：ハハハハ！
何したのボビーｗ
・第2位…突撃ラブハート(マクロス7)
・第1位…S.M.S小隊の歌(マクロスF)
神谷：あれ…。
中村：あれ、さっき見たなこれ。
神谷：こんな感じのやつさっきも流れた気がするな。
中村：ははあ～。
目覚ましに聴きたい曲なのにｗ
1位の曲について。
神谷：だいたいEDにこの歌かけたりするじゃない。この前のギラサマもそうだったですし。
中村：だいたいかかりますね。
神谷：これかけちゃうと、終わった感が全くしないんだよね。こっちは終わったつもりでかけてるんだけれども、
中村：今では、終わりで流すって皆さんも気付いてると思うんですけど、1回目のライブの時にこれをかけたんですよ、確か。
神谷：そうだね、愛ちゃんの1stライブだもんね。
中村：その時に、客帰んなかったね(笑)
神谷：帰んなかったね！
中村：「こっからだ！」って思っちゃって(笑)
神谷：完全にテンション上がっちゃって合唱になっちゃって。
中村：こっちとしては完全にここで捌けるって予定だったから、袖で「これ多分帰んないっすよね」みたいな(笑)
神谷：「帰んないっすよ」みたいになったんだけれども、
中村：我々急遽、生ナレーションやりましたけど。
神谷：やりましたね、小芝居やりましたからねー。
これは仕方ないｗ
[9回]
・放課後☆娘々くらぶ。
中島：集合～！集合して。
中村：あのーなんつーかー、手の平をこう広げてですね、親指が上に来るじゃないですか。10代、20代、30代…(笑)
作家：アハハハハ！
神谷：さあー！今日も学園の生徒諸君から色んな噂が届きましたので、学園の七不思議を紐解く糸口として行きましょう(笑)
中村：切られた？今の。大丈夫？今の残ってるかな？
神谷：あいつ何なんだ今日!?
中村いきなりどうしたｗｗ
マクラジでまさかの、がっつりモラルポリスが発動した瞬間だぞｗ
でもあれ、聞く所によると本当らしいですねｗ
・まくろすがいっぱい。
中島：「先日の話です。私は病院の手術室で看護士として勤務しています。最近の手術室は患者さんの好きな音楽が聴けるようにオーディオ機器が設備されています。ある手術患者に"どんな音楽を聴きたいですか？"と尋ねると、一枚のCDを手渡されました。手術が始まりCDをかけると、聞こえてきたのはなんとこのマクロスFラジオでした」
神谷：えー…。
中島：「しかも、第15回の放送からです。中村さんの高らかな"フォーゥ!!!!!"に、手術室は騒然。ドクターやスタッフ達の手が止まってしまう事態に。手術中だと言うのに、うっかり聴き入ってしまいました。途中放送を聴き、ドクターも笑っていました。ミスがなくて本当に良かったです」
作家：ハハハハ！
神谷：本当だよ！
中村：…おすすめしないっすよ。
神谷：ラジオかけるって言うのはもう…一か八かだよね。全身麻酔だったらほら、途中で意識なくなっちゃうから、「うっさいからもう止めろ！」って言う、
中村：「何だよフォーゥ!!!ってよー！」
神谷：「何だこれ。いい加減にしろ」っつって消されればね、後は先生が好きな曲をかければいい。
中村：ハハハハ。
神谷：…部分麻酔だったら…先生が危ないよね。
中村：先生試されてたんじゃない。
死にたいのか、この患者ｗ
・今週の河森監督。
神谷：「最近某社のスマートホンに切り替えた監督。強そうなスーパーバッテリーパックも装着し、創作活動にもフル活用。ただ今、河森監督へのおすすめ面白アプリ情報を受付中」
中村：えーっと、面白アプリ情報はまだ送らないで下さい。映画が終わってから送って下さいねー。
神谷：スマートホンで遊ぶ気満々だね。
中村：絶っ対に取り上げて下さい。
作家：ハハハハ。
今更新しいアイデアはいらないっすとｗ