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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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アニゲラ!ディドゥーーン第27回(後半)

 
・ワンチャンスありますよね。
シチュエーションドラマをやります。
ゆかなさんが野郎どもの妄想を叶えてくれますw

・杉田のターン。生徒会長はアニメ大好き。
シチュエーションがいたたまれないw

杉田:ごちそうさまでした。
田中:杉田さんずるい、これ!
ゆかな:これしかも自分で書いてるからねー(笑)
杉田:や、バラさないで下さい!
田中:最後の「好きなの、あなたの低い声…」ずるい!何これ(笑)
佐藤:これが大人か!


・佐藤のターン。

杉田:お前あの、好みの女性は年上の女ってのは本当か。
佐藤:年上の彼女ですね。
杉田:そうか。最初はいがみ合っていたのに、いつの間にか付き合ってたみたいなシチュエーションが。
佐藤:何でわかるんですか!
ゆかな:ハハハハ。
佐藤:別にお前の事好きじゃねーよって言ってたのに、いつの間にか隣に居た、って言う。
杉田:あーそうなんだ。どうやってお互い好きって気持ちに気づいたの?そう言う時って。
佐藤:あの…こう、やっぱアクシデントがあるんですよ。
田中:アハハハハ!
杉田:アクシデント!完全にゲーム脳じゃねーかお前!
佐藤:そこは絶対に、嫌だってわかってるんですけど、協力しないと生きて行けないって言う。そこで芽生える愛情。
田中:駄目だこいつ(笑)
杉田:だから彼女出来ないんだお前。
佐藤:(笑)バラさないで!

杉田と田中には佐藤を責める資格はないと思うw

佐藤のシチュエーション、年上の彼女。
結果、犬って言うw

杉田:おいこら佐藤!
田中・ゆかな:ハハハハ。
佐藤:え、何?
杉田:犬じゃねーか!
佐藤:何か?
杉田:せめて人間を演じろ!

杉田のよりかは聞けたw


・田中のターン。
理想のシチュエーションは神様。

杉田:お稲荷様っぽいサムシングか。
田中:俺ガチで稲荷神社に、そう言う展開を願いに行って、祟りにやられましたからね。
佐藤・作家:ハハハハ。
田中:風邪ひきました。
ゆかな:え!
田中:次の日バッチリ風邪ひきました。
ゆかな:あ、ちょっとねー…ちょっと考え直せと。
杉田:そう言う事です。
田中:…それはそれで。
佐藤:煩悩の塊じゃないっすか。

どの口が佐藤を否定したんだw

ゆかな:(笑)
杉田:破壊力バツグン。お前の声優力も無駄に上がってるな。
ゆかな:ハハハハ!


拍手[20回]

 
・もしも転生…if。
テーマは親友になりたい、したい二次元。

杉田:ペルソナ4の花村陽介。「彼ほど良い友達キャラは見た事がありません」…好きだった先輩が、陽介の事を実は陰ながら憎んでたみたいな所があって、ショック受ける陽介を慰める主人公。抱きしめる選択があるんですよ。
田中・佐藤:ハハハハ。
杉田:そうすると陽介が、「そう言うのは…女の子にするもんだろ…」
田中:ハハハハ!
ゆかな:やってみたんだ(笑)

さすが杉田w
ゆかなに悩みを聞いて貰った杉田。

杉田:「事務所がなくなってフリーになって、僕どうしたらいいんだろう…そしたらアトミックモンキーってとこが、僕を拾ってくれそうなんです」って言って。「じゃあお祝いだね」って言って、お肉奢ってくれた。
ゆかな:だってさぁ…ほら、この子は結構思いつめて、もうずーんて一人でどんどん穴掘ってっちゃうから、よしよしって。自分から「聞いて下さい!」とか言えないじゃん。
杉田:はい…はい、そうです。
作家:アハハハハ!
ゆかな:心配だった。
杉田:嫌な汗が一杯出てきた…。
田中:こんな杉田さん、あんま見ないですね。
佐藤:見たことがない。
ゆかな:そうなの!?
杉田:あの当時ね、「将来的には僕がこう奢る側とか、面倒見る側に回ります、頑張ります」って言ったの。
ゆかな:そう。そしたらすっごい真っ直ぐ、「僕はもっとご馳走出来る様になるように頑張ります!」
杉田:あー!やめて下さいそれ!お願いします!
作家:ハハハハ!
杉田:今回紹介するのはここまで!
ゆかな:自分が始めたんじゃん!(笑)

アニゲラでまさかのちょっといい話w


・EDトーク。

田中:ちょっといいっすか?昨日とある人からメッセージ頂いてるんすよ。
杉田:なんだよー…どうぞ。
田中:「杉田智和さんへ。(中略)あっと言う間の1年、梶田くんと言う有能なアシスタント、そして素晴らしいスタッフさんに巡り会い、今では超A&G+の看板番組にまで成長したと個人的には思っています。(中略)杉田智和の代表番組として、これからも感謝を忘れず更に更に大きく飛躍してくれ。アニゲラ!ズバーームパーソナリティ、シグマ・セブン所属、中村悠一」
杉田:ハハハハ。途中からわかったよ。
田中:俺これ一晩中練習したんですけど、やっぱ噛みましたね。

最後までまさかのいい話w


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